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27日 指揮・飯森範親、モーツァルト・クラリネット協奏曲 他 ・山形交響楽団

2013-06-30 | 国内オペラ・演奏会
山形交響楽団 特別演奏会 東京公演     初台オペラシティ・3FL2-27・2,500円
さくらんぼコンサート2013
〜アマデウスへの旅〜

山形交響楽団・・室内管弦楽団ですね、当時の奏法、楽器を多様とか
今回の印象は・・各曲とも何故か同じ流れに聴こえ、
・・メリハリ感、喜怒哀楽、遊び心が不足かな?・・退屈も、私の疲れも・・

・クラリネット協奏曲イ長調 K622 ・橋本杏奈(Cl・・一番良かった・・写真からも可愛い、素直さが、演奏からも感じた

団員クラリネット・川上一道さんは洗足ニューフイルで同じ曲を聴いてますが・・

[出演]飯森範親(Cond)、)、山形交響楽団
モーツァルト:
・交響曲第23番ニ長調 K181
・クラリネット協奏曲イ長調 K622 ・橋本杏奈(Cl
・交響曲第16番ハ長調 K128
・交響曲第35番ニ長調 K385《ハフナー》


3日 マーラー:カンタータ「嘆きの歌」指揮・インバル・都響 ・合唱 スーパー・コーラス

2012-10-08 | 国内オペラ・演奏会
スーパー・コーラス・トーキョー特別公演             3/L1-1/3000円10月3日(水) 19:00-20,50
マーラー年表:カンタータ「嘆きの歌」(全3部)
初めて聴きました・なかなか面白い曲でした、マーラー、二十歳頃作曲とか・・
1部はテノール、バリトンが・・高慢な王女と兄弟の存在を・・歌いあげて、旋律も1番2番への発展系を連想させます・・
 歌手では2部以降は小山・浜田・福井三氏の歌唱のみで、堀内氏が手持ち無沙汰で一聴衆でした、作曲の意図ですが・・オペラみたいに退場しても良いのでは・・

2部は、歌詞から、兄弟の争い、花・王女を見つけ、出会いは・・
王女をめぐって、三角関係・・此処でメゾの歌唱が際立ってました・・ソプラノの高音声域を素晴らしい

3部は嘆きと言うより、死への恐れ、裏切り、愛憎の・・人間であれば誰でもある、心理、苦悩からの開放・・2,3番への連想が音楽から

 合唱、オケ、歌手と三位一体の旋律は感動です
2番を聴いた後で、聴くと、若きマーラーの音楽の土台、音楽創造の豊かさを感じさせます

ワーグナー:ジークフリート牧歌・・弦の美しいこと・・
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(全3部)
指揮 エリアフ・インバル・・・
 2番の指揮後中二日で指揮・・一日合わせで本場と推測 

合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
出演 浜田理恵(S)、小山由美(Ms)、福井敬(T)、堀内康雄(Br)

・演奏 東京都交響楽団 ・合唱 スーパー・コーラス・トーキョー
【声楽曲】
嘆きの歌 1880 (初演:1901年、ウィーン)
【交響曲】
交響曲第1番 ニ長調 1884~88 (初演:1889年、ブダペスト)
交響曲第2番 ハ短調 1888~94 (初演:1895年、ベルリン)
交響曲第3番 ニ短調 1895~96 (初演:1896年、ベルリン)
交響曲第4番 ト長調 1899~1900 (初演:1901年、ミュンヘン)
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いろいろある巨匠たちの趣味と余技
全文は

・とろろ・納豆が元氣の源・・・何所まで本当かな?・・
 しかし、なんといっても指揮者のエリアフ・インバルにはかなわない。彼は泊っているホテルのまわりを徘徊しながらふつうの居酒屋を見つけ、「とろろ、納豆」などと流暢な日本語で叫ぶから、お店の人はびっくりしてしまう。彼は器にも興味を持っている。

 居酒屋好きといえば、フルートのエマニュエル・パユ、ピアニストのフランチェスコ・トリスターノも負けてはいない。パユに聞けば居酒屋のメニューは何でもわかると、共演者たちは一目置いているほどだ。
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30日 指揮:エリアフ・インバル ・マーラー2番・復活  ・都響 

2012-10-08 | 国内オペラ・演奏会
横浜芸術アクション事業 
インバル=都響 新 マーラー・ツィクルス2
2012年9月30日(日)15:00:横浜みなとみらいホール        P-2-18/5500円


聴いてきました、優れものです、これほど、コンビが良いとは・・感動、感動

1楽章・・低弦のナゲキ・・不安感、コントラバス、チェロが・・心に波風が漂ようです・・不安感を打ち消す様な、金管の響も・・
2楽章・・落ち着いた佇まい、開放感が幸福の歌が・・
3楽章・・ここでも弦旋律が明と闇を交錯するような・・心の不安定さも・・ 
4楽章・・5楽章
 ソロから涙ものです・・全ての苦悩から開放されて、終楽章へ音楽が天上へ駆け上がる、合唱の美しさとオケのタイナミックさと・・心は救われた・・

<P席中央で目の前に歌手2名・・背中から声でしたが・・アルトが声量豊富で、ソプラノが薄く感じました・・指揮は奏者とのアイコン、呼吸が伝わっていて・・こちらも音楽に合わせ、深い、浅い呼吸が・・

指揮:エリアフ・インバル 
 ・ソプラノ:澤畑恵美 ・メゾソプラノ:竹本節子 ・合唱・二期会

マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」




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日系演奏家のストラディバリウスも押収 独の空港で
朝日新聞デジタル 10月4日(木)10時1分配信
 ドイツ国籍のバイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)が先月28日、日本からの帰路、独フランクフルト空港の税関で愛器を押収されたことが、日本音楽財団への連絡でわかった。ヤンケさんは2007年、チャイコフスキー国際コンクール3位入賞。ドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、現在はドレスデン州立歌劇場管弦楽団のコンサートミストレスを務めている。

 押収されたのは1736年製のストラディバリウスで、日本財団の助成を受ける日本音楽財団から貸与されている。財団は現在計20器の弦楽器を保有しており、樫本大進さんや諏訪内晶子さんら、国際的に活躍する演奏家たちに無料で貸与してきた。財団によると、ヤンケさんは貸与証明書と楽器の写真、保険証書などを一式携帯していたが「欧州連合(EU)内で売る可能性がないとは言い切れない」との理由で押収されたという。
 財団の塩見和子理事長は「私たちはドイツを含む世界中の演奏家に貸与している。国際交流の礎にと思っているのに、こういうことが相次ぎ残念」と語る。フランクフルト空港では8月、ベルギー在住の堀米ゆず子さんが愛器ガルネリを押収されている。(吉田純子)

指揮 マルク・ミンコフスキ ・ラヴェル:マ・メール・ロワ ・プーランク: 2台のピアノ ・アンサンブル金沢

2012-08-12 | 国内オペラ・演奏会
26日                          P-3-23・3,000円

三曲とも初めての生聴きでした、フランスの風が爽やか・・

ヴァイル1900-1950:交響曲第2番・1934
・ドイツ・ユダヤ系でフランスに1933年亡命した時の曲・・
曲想が面白いですね、何々風・・マーラー?ベートヴェン風?・・ヴァイルの個性が曲想から感じられ

プーランク: 2台のピアノのための協奏曲 ニ短調

P席中央から、両者のピアノの掛け合いが・・夫婦?姉弟?恋人?との対話・・
ギョーム・ヴァンサン、・・主旋律を奏でて、それに応える・田島睦子(Pf)・・・
 ヤンチャな彼を・・ヨシ・ヨシ、宥めたり 聞き入る、彼女だったり・・

ラヴェル:マ・メール・ロワ

抑制された、響から、曲の本質を提示したと感じます、うまみ成分がまろやかで、溶け合い響きあい・・・金管も弦も音の同質性が・・フランスですが、和風味を醸しだした響が

オーケストラ・アンサンブル金沢第29回 東京定期公演
曲目
ヴァイル:交響曲第2番
プーランク: 2台のピアノのための協奏曲 ニ短調
ラヴェル:マ・メール・ロワ

指揮 マルク・ミンコフスキ 出演 ギョーム・ヴァンサン、田島睦子(Pf)

出演 ギョーム・ヴァンサン、田島睦子(Pf)
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プーランク
:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調から 第3楽章(ソリスト・アンコール)
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ラヴェル
:マ・メール・ロワから「パゴダの女王レドロネット」
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19日・沼尻竜典[指揮]・ブルックナー/交響曲第3番他 ・群馬交響楽団

2012-07-21 | 国内オペラ・演奏会
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群馬交響楽団[管弦楽]・・東京公演           3FLB-14・2,500円

19日 □ 時間 開演19:00(開場18:15)
□ 出演 沼尻竜典[指揮]・首席指揮者  小川明子[メゾ・ソプラノ]
群馬交響楽団[管弦楽]

3曲とも良い演奏、音楽創造と感じます、・・ホールも楽器かな、相性が良い群響とトリフォニー・木管の一体感、弦奏のアンサンブルの良さ、指揮者との相性の良さも演奏から感じられます

重厚なオベロンから・・旋律感、アンサンブルの良さが・・
ヴェーゼンドンク歌曲集
から、以前観たトリスタンと・・想い浮かべながら聴いてました、低弦からの旋律から歌唱も素晴らしい・・
 小川明子[メゾ・ソプラノ]は初めて聴く声質ですが、若い響が・・其れほど歌い込んで無い感じも・・今日で三度も歌唱でより歌いこんで。良くなっていると想われます(新田文化会館・15時開演が)
 所詮藤村さんココと比較するのはヤボですね
ブルックナー1824-1896/交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」・1873
 初めて聴きましたが、音楽自体に若さ、活力があり、聴きやすい曲です、木管の全奏で一気に吹き上げる様と弱音の旋律感と交互に対話したり、面白く聴きました
 木管パートを上から観るのも各受渡し、役割が良く判り、楽しいですね・・
結構木管奏者が上手い方々が・・楽しかった

□ 曲目
ウェーバー/歌劇《オベロン》序曲
ワーグナー1813-186/ヴェーゼンドンク歌曲集
、楽劇『トリスタンとイゾルデ』と並行して作曲した連作歌曲である。
 当時のパトロンの夫人、マティルデ・ヴェーゼンドンクの詩に曲付けされている。ワーグナーとマティルデは情事を重ねており、それが結果的に『トリスタン』の濃密なロマンティシズムに寄与した、と伝えられている。マティルデの詩は、ヴィルヘルム・ミュラー(シューベルトのお気に入りの詩人)に影響された、思い焦がれたような受苦的な文体にのっとっている。
次の5曲から構成されている。
・天使 Der Engel ・とまれ Stehe still! ・温室にて Im Treibhaus
・悩み(心痛) Schmerzen ・夢 Träume

最後に完成された2曲は、後に『トリスタン』に使われることになった楽想がいくつか登場する。「夢」は『トリスタン』第2幕の二重唱に、「温室にて」は『トリスタン』第3幕の前奏曲に含まれている。この2曲には、「トリスタンとイゾルデのための習作(Studie zu Tristan und Isolde)」という副題が付いている。

ブルックナー/交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」ノヴァーク版Ⅲ/3
・第4楽章 アレグロ ニ短調 2/2拍子 自由なソナタ形式
 第1稿、第2稿では展開部と再現部とが分かれているが、第3稿ではブルックナーが晩年に用いた、展開部と再現部が合体した形をとっていて、再現部は第2主題から始まる。コーダの最後には第1楽章の冒頭主題が大きく鳴らされて全曲をしめくくる。ただし、第1稿ではこの部分はなく、その2小節前で終わってしまうので、この終わり方に聴きなれた聴衆からすると何とも中途半端に聞こえてしまうのはやむをえまい

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 新日フィル フルート・首席
荒川洋リサイタルシリーズVol.1
荒川洋×鈴木大介 デュオ・リサイタル

日時 7月25日(水) 19:00開演(18:30開場)上野・文化会館・小ホール
曲目
ジュリアーニ:グラン・デュオ・コンチェルタント
ダマーズ:4つの面
荒川洋:ソナタ 
武満徹:海へ
武満徹/林光編曲:死んだ男の残したものは 
テデスコ:ソナチネ
林光:メメント
林光:裸の島
出演 荒川洋(Fl)、鈴木大介(G)
料金 自由:4,000
お問合せ コンサートイマジン 03-3235-3777.
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26日(木)
オーケストラ・アンサンブル金沢第29回
東京定期公演・サントリーホール
曲目
ヴァイル:交響曲第2番 ・
プーランク: 2台のピアノのための協奏曲 ニ短調

ラヴェル:マ・メール・ロワ
指揮 マルク・ミンコフスキ
出演 ギョーム・ヴァンサン、田島睦子(Pf) 開演 19:00
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8月10日 (金)11日(土) 14:00
新日本フィルハーモニー交響楽団 2011-12シーズン
<新・クラシックへの扉>金曜午後2時の名曲コンサート
□ 時間 開演14:00(開場13:15)

□ 出演 山田和樹[指揮] ・萩原麻未[ピアノ]
新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽]
□ 曲目 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ、
        ピアノ協奏曲 ト長調
サン=サーンス/交響曲第3番 ハ短調「オルガン付」

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サントリーホール  
二期会  藤原歌劇団
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