撮影場所 倉敷市玉島
カメラを持ち玉島の町をぶらぶら
古い民家や日々の人の生活を撮った。
平成の時代になり古い町並みが続くところは少なくなった。
残っていたとすればそれなりの保存がされている。
古い民家の断片を切り取るしかない。
今の時代だから断片をいくつも撮影し組み合わせこんなのが沢山あるように見せるしかない。
車椅子の生活になり町並み民家を撮るのは困難になった。
茅葺民家ならば単独で一軒あるので車で近くまで行き今のカメラならズームが効くのでそれなりに撮れる。
板張りの民家や本瓦の民家は見ていても味わいがある。落ち着きのある民家である。
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カメラを持ち玉島の町をぶらぶら
古い民家や日々の人の生活を撮った。
平成の時代になり古い町並みが続くところは少なくなった。
残っていたとすればそれなりの保存がされている。
古い民家の断片を切り取るしかない。
今の時代だから断片をいくつも撮影し組み合わせこんなのが沢山あるように見せるしかない。
車椅子の生活になり町並み民家を撮るのは困難になった。
茅葺民家ならば単独で一軒あるので車で近くまで行き今のカメラならズームが効くのでそれなりに撮れる。
板張りの民家や本瓦の民家は見ていても味わいがある。落ち着きのある民家である。
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しかし、この玉島の特に仲買町界隈では、そのような風景があり貴重に思います。
最後に訪ねてまだ3年くらいですので、変わってないでしょうね・・
しかし、民家は断片的です。町並みにはなっていません。
平成になって撮ってから２０年以上経過していますので今はどうかわかりません。
ブログに玉島通町アーケード街というブログを見ましたが薄暗い場所でよく撮っています。民家の古さがにじみ出ています。寂れゆくアーケードをテーマにしているのでしょうか
玉島で街並み保存をボランティアでされていた方が写真の提供依頼がありCDに入れあげた事があります。