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懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

亀田興毅は最後まで卑怯な男だった

2015年10月18日 | 日記
シカゴで行われた河野公平と亀田興毅のスーパーフライ級のタイトルマッチが行われた。
ローブローや頭突きにめよるバッティングで出血の反則行為をやってくると思ったら案の定反則行為をやってきた。
2ラウンドには男の急所に4発、痛さでしゃがみこんだ河野。
亀田は片手をあげてダウンと勝ち誇ったポーズ
アメリカの審判はローブローとみてダウンを取らなかった。
審判の見えないところでアンフェアーなる行為をする。
テレビカメラには亀田の不法行為がしっかりとらえている。
あんな行為は減点してほしかった。

下腹部にパンチをくらうとリズムをくずしたり力が入らないものだ。
それでも河野2回にダウンを奪い攻め続けた。
12回まで休まずパンチを打ち続けたのは大したものだ。
顔の腫れを見ただけでパンチを受けたダメージは明らかだ。
もう少し離れて戦ったらパンチの威力も増し倒せたと思う。

亀田は打たれ弱いと思ったが12回まで必死に戦っていた。



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