3月24日
3月22日に採水した武蔵野市水道水は、放射性ヨウ素は不検出!!
安心してお飲みできます。
再水場所 第一浄水場管内(東町) 第二浄水場管内(八幡町)
放射性ヨウ素 14時28分 不検出 15時07分 不検出
* 不検出 <12Bq/kg
* 武蔵野市水道水の8割はしない深井戸水残る2割が都水道局の水
詳しくは市のホームページ参照
昨日のニュースには 驚きましたね。
都区内 武蔵野市と何度もでるので、ママたちはさぞ不安であわてたことでしょう。
お察しします。
私は予算委員会傍聴中に、執行部側の緊急会議のため休憩が入ったことで、金町浄水場での放射性ヨウ素検出を知りました。
乳児に対しての影響を伝えているので、これは大変なことと思いましたが、執行部側の報告を受け、すぐに水道部の対処と朝霞系列からの取水などを確認でき、風評が怖いと感じました。
東京都による乳児に対してのペットボトル配布など、今朝のニュースで報道しているので、やはり不安
朝一で保育園の給食等どうするのか伺うところ、0歳児はいないそうです。
入所して1年経とうとしているのです。
上記の水なので、給食は平常で、個人で持参した水をといわれた方には対応するとのことでした。
庁舎前で保健センター課長に出会い様子を聞くと、朝からペットボトル水の配布についての問い合わせ電話がかなりのこととか。
これから対策本部会議に出席のため庁舎に出向いてきたのです。
北町の友人のところへ向かう途中にあおばへ寄ってみました。
子どもの声が聞こえないのでどうしたのかな?
スタッフだけでした。
預かりはすべてキャンセルの電話。
水問題から不安発生 空気中放射性物質汚染も心配とかで、実家へ戻るなどしているようです。
たしかに緑町 北町 本町の公園には乳幼児連れは一人も見えず。
いるのは小学生だけでした。
危機管理は、個人レベルでそれぞれあるのでしょう。
情報の取り方も・・・
テレビ情報にふりまわされないよう、正確な情報を得て生活をしていきたいものです。
親があたふたしていると、こどもたちも不安になります。
保育園での話しで、「お昼寝すると地震が来るから寝ないよ」
そう寝起きで地震に出会ったのです。
レゴブロックをがらがらさせ、津波だと 地震が来ました きゃーという遊びが・・・こどもたちの心の中はどうなっているのでしょう・・・
親は通勤交通の苛立ちでこどもへの視線よりわが身へ・・・
こんなときこそ、わが子をしっかりと抱きしめてあげてくださいね。
3月22日に採水した武蔵野市水道水は、放射性ヨウ素は不検出!!
安心してお飲みできます。
再水場所 第一浄水場管内(東町) 第二浄水場管内(八幡町)
放射性ヨウ素 14時28分 不検出 15時07分 不検出
* 不検出 <12Bq/kg
* 武蔵野市水道水の8割はしない深井戸水残る2割が都水道局の水
詳しくは市のホームページ参照
昨日のニュースには 驚きましたね。
都区内 武蔵野市と何度もでるので、ママたちはさぞ不安であわてたことでしょう。
お察しします。
私は予算委員会傍聴中に、執行部側の緊急会議のため休憩が入ったことで、金町浄水場での放射性ヨウ素検出を知りました。
乳児に対しての影響を伝えているので、これは大変なことと思いましたが、執行部側の報告を受け、すぐに水道部の対処と朝霞系列からの取水などを確認でき、風評が怖いと感じました。
東京都による乳児に対してのペットボトル配布など、今朝のニュースで報道しているので、やはり不安
朝一で保育園の給食等どうするのか伺うところ、0歳児はいないそうです。
入所して1年経とうとしているのです。
上記の水なので、給食は平常で、個人で持参した水をといわれた方には対応するとのことでした。
庁舎前で保健センター課長に出会い様子を聞くと、朝からペットボトル水の配布についての問い合わせ電話がかなりのこととか。
これから対策本部会議に出席のため庁舎に出向いてきたのです。
北町の友人のところへ向かう途中にあおばへ寄ってみました。
子どもの声が聞こえないのでどうしたのかな?
スタッフだけでした。
預かりはすべてキャンセルの電話。
水問題から不安発生 空気中放射性物質汚染も心配とかで、実家へ戻るなどしているようです。
たしかに緑町 北町 本町の公園には乳幼児連れは一人も見えず。
いるのは小学生だけでした。
危機管理は、個人レベルでそれぞれあるのでしょう。
情報の取り方も・・・
テレビ情報にふりまわされないよう、正確な情報を得て生活をしていきたいものです。
親があたふたしていると、こどもたちも不安になります。
保育園での話しで、「お昼寝すると地震が来るから寝ないよ」
そう寝起きで地震に出会ったのです。
レゴブロックをがらがらさせ、津波だと 地震が来ました きゃーという遊びが・・・こどもたちの心の中はどうなっているのでしょう・・・
親は通勤交通の苛立ちでこどもへの視線よりわが身へ・・・
こんなときこそ、わが子をしっかりと抱きしめてあげてくださいね。