8月20日
猛暑がいつまで続くのでしょうか?
ついダラダラ生活になってしまいました。
そこで、意を決して朝の6時より農業ふれあい公園の草取り、水まきにでかけました。
思い切り草を抜くと土の匂いで気分が変わります。
とうもろこしの枯れたのを引き抜いて畑の整理。
そして、なす、ピーマン、ミニトマト、バジルの収穫最高な気分!
すっかり元気をもらいました
その後、東京多摩広域資源循環組合議員として埋め立て処分場、エコセメント化施設、二ツ塚処分場、谷戸沢処分場の視察に行きました。
多摩地域25市一町約400万人に及ぶ一般廃棄物最終処分の焼却灰を資源として、それを活用されてエコセメントが作られています。
公共工事の材料として石版、側溝など使われているとのことでした。
環境問題を改めて意識します。
生活の中でごみを0にすることは困難ですが、減量は可能です。
むだなく消費リサイクル、リユースに一人ひとり努力しましょう!
猛暑がいつまで続くのでしょうか?
ついダラダラ生活になってしまいました。
そこで、意を決して朝の6時より農業ふれあい公園の草取り、水まきにでかけました。
思い切り草を抜くと土の匂いで気分が変わります。
とうもろこしの枯れたのを引き抜いて畑の整理。
そして、なす、ピーマン、ミニトマト、バジルの収穫最高な気分!
すっかり元気をもらいました
その後、東京多摩広域資源循環組合議員として埋め立て処分場、エコセメント化施設、二ツ塚処分場、谷戸沢処分場の視察に行きました。
多摩地域25市一町約400万人に及ぶ一般廃棄物最終処分の焼却灰を資源として、それを活用されてエコセメントが作られています。
公共工事の材料として石版、側溝など使われているとのことでした。
環境問題を改めて意識します。
生活の中でごみを0にすることは困難ですが、減量は可能です。
むだなく消費リサイクル、リユースに一人ひとり努力しましょう!