朝はやっぱりトーストで、でも昼は

4月22日日曜日、
休日の朝はやっぱりトーストだ。



しかもスクランブルエッグが付くとご機嫌。

でも、昼は写真のような妙な焼きそば。



実はこれ、マルちゃんの袋焼きそば「やきっぺ」である。

これにボクのお気に入り魚肉ソーセージを加えると

意外に豪華で旨そうだ。

汪さんの焼きそば

4月26日の昼食は、汪さんの焼きそばとなった。

なお、若干量が多く見えるのは、大盛をオーダーしたわけではない。



実は、いつもの連れはカケチャーハンをオーダーしたのだが、

ことのほか早くできあがってしまったのに対して

他のオーダーとの兼ね合いから、ボクの番がかなり遅くなったので

若干盛りをよくしてくれたのだ。

ボクはこれを「情実盛り」と称したい。

いつもの豚肉、タマネギ、キャベツ、ニンジン、キクラゲのほかにこの日はイカも入っており、

旨かった。

朝も夜も

4月21日の食事は

朝も夜もサラダであった。



朝はゆでたまごで



夜はハムと粉チーズという違いはあるが

トマトとレタスは同じ

もちろんトーストとカレーライスの違いはあるが

野菜の摂取は大事だ。

炒り玉子とベーコンの醤油味

4月25日の昼食は、妻の作る弁当。

メインは炒り玉子とベーコンの醤油味で

ちくわとカニかま入りのサラダが脇を固める。



ご飯はのり弁だ。

今回はボクの大好きな醤油味、サラダもカニかまの塩味が効いてご機嫌だった。

あらためて感謝！である。

ぶんぷく茶釜のベトナムラーメン

4月24日、大門で宴会があったが、帰りにラーメン屋に立ち寄る。

1977年に開店しているというのに、
ただの一度も訪れたことのなかった
松風町の「ぶんぷく茶釜」で、お店の一押しのベトナムラーメン(650円)をオーダーした。



酔っ払っていたのでよくはわからなかったが
細かく刻んだ野菜が餡になっており、
それをすくうための専用のレンゲもついていた。

一応メニュー上は小辛と表示されていたが
それほどは辛くない。

味は醤油味で割と好みの方。
麺は何を使用しているかは教えてもらえなかったが
中太の縮れ麺でわずかにコシのあるタイプだった。

いままで食わず嫌いだったが、
他のメニューも試して見ようと思った次第。