チャンポン麺（唐辛子4本）と半チャーハン

サラリーマンにとっては、昼食は時間との闘いである。
したがって早く出てくる食堂は重宝する。
というわけではないが、ゆうみんのチャンポン麺＋半チャーハンという選択は間違いではない。



いつものとおり、唐辛子4本バージョンのチャンポン麺



チャーハンはいつもより濃いめの色だった。
なお、この日はいつもの連れは帯同せず、
別の連れと一緒だった。
ちなみにその連れは醤油ラーメンを注文したのだった。

大沼と言えば・・・・・

山川牧場のミルクシェイク(270円)。
牛乳やソフトクリームが人気だが、

ソフトは、少し緩い性質なので
溶けて崩れないシェイクがベストとボクは思う。



しかし、
4月21日のこの日の目当ては



ミズバショウであった。
数からすると今ひとつ

花も咲ききれていなかったが
素朴な美しさを堪能した。

カニちらし寿司ともやしの豆板醤炒め

4月20日は、妻の両親を招いての夕食となった。



メインは、妻オリジナルのかにちらし寿司。



出所不明（本当は知っているが）のカニと
妻自作の錦糸玉子（これは本当に上手だ）と煮シイタケ。
下には、オリジナル合わせ酢の酢飯だ。



副菜はもやしときのこの豆板醤炒め。
ピリ辛が心地よかった。

ちょっと豪勢かなと思う団欒であった。

ベーコンと小松菜のピリ辛ケチャップ炒め

4月23日の昼食は、妻の作る弁当だ。
メインはベーコンと小松菜のピリ辛ケチャップ炒め。
これにサラダとゴマちくわ（隠れていてみえない）が加わる



ご飯はいつもの玄米、ヘルシーだと思っている。

中華ジャンジャンでトルコライス

上磯ダイエーにある中華ジャンジャンは、否が応でも満腹になる食堂だ。

4月22日、我が家の近くで催されているバル街から逃避すべく訪れた。
西部地区の人集めイベントだが、住んでいるものとっては迷惑なのである。


オーダーは、トルコライス。
カレーピラフにナポリタンスパゲッティ、デミソースのかかったカツが上に載る。
とにかく量が多い。



サラダとスープがつくが、完食は至難の業だ。

税抜き880円、もっと量を少なくして値段を下げて欲しかった。
若い人向きのメニューである。