”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

ウソのようなホントの話2

2011年08月01日 19時59分30秒 | 外食ラーメン
私は以前、我が友人の家族が遭遇した函館のとあるラーメン店での出来事を書いたことがある。

http://pub.ne.jp/mercy1957/?entry_id=3345631

先日、次のようなメールをもらったので紹介したい。
ちなみに、例の事件とは、同店の「麺入れ忘れ事件」である。

例の事件以来久しぶりに・・・
××××××××の○○○○に家族で来てます。
またまたやってくれました。
入口の自動ドアはじめ店内の至るところに書かれた『冷やし中華始めました』に釣られてオーダーしたら、『やってません』ときたもんだ。
壁の貼り紙指さしたら、ようやく気が着いたみたい。
ちなみにすごく不味い。


おそらく、ここの店員には店への帰属意識なんて皆無に違いないと想像するもの。
あるいは、店主の人格がよくないかのどっちかだ。

こうなると、仮に味がかなりよくても行きたくない部類の店になるだろう。
事実、市内のもう1店舗には、もう1年半も訪れていない。





北斗市当別丸山からの眺望

2011年08月01日 08時06分16秒 | 登山・ハイキング・ドライブ
当別丸山は、トラピスト修道院の裏側にそびえる標高482mの山である。
昨日、友人の勧めにより、登山に気軽に付き合ったのだが、これがなかなか厳しい苦行となってしまった。

とにかく、道らしい道があるのは「ルルドの洞窟」までで、その後は本当の山道が続く。
途中、展望台と頂上に分かれる分岐点にたつが、展望台経由で上った方が勾配が緩やかだと下山の際わかった。

今回、一気に頂上を目指そうと思ったのが誤りの始まり、深い藪をかき分けて進むだけで相当の体力を消耗。
その後は休憩を数度とりながら、虫に悩ませられながらの登頂となった。

頂上は、これも雑草で周りが覆われていて景色が見えない上に、この日はガスがかかっていた。
そそくさと、ここで昼食を摂ったのだが、かなりのエネルギーを消費したため、おにぎりのありがたさを身をもって知った次第。
私にしてみれば、登山も難行だったが、下山の方が大変、足を滑らせて尻餅を付くこと数度、とにかく足元が悪い。

ようやく、余裕が出たのは、下山途中の展望台に立ち寄った時であり、その時写真の眺望に感動したのであった。
往復約3時間半、決して軽装備では上ることはできないので、観光向きではないが
登頂後の気分は実に爽快になること間違いなし。熊も出てこなくてよかった。

なお、この山に、冬登る人もいるようで、そのHPを紹介しておきたい。

http://countryman.web2.jp/10maruyama/1.htm

なお、夏山の記事は、こちらのブログを

http://ameblo.jp/mountain-sadasada/entry-10878995471.html

北斗市当別丸山からの眺望

2011年08月01日 03時56分36秒 | 日記


当別丸山は、トラピスト修道院の裏側にそびえる標高482mの山である。
昨日、友人の勧めにより、登山に気軽に付き合ったのだが、これがなかなか厳しい苦行となってしまった。

とにかく、道らしい道があるのは「ルルドの洞窟」までで、その後は本当の山道が続く。
途中、展望台と頂上に分かれる分岐点にたつが、展望台経由で上った方が勾配が緩やかだと下山の際わかった。

今回、一気に頂上を目指そうと思ったのが誤りの始まり、深い藪をかき分けて進むだけで相当の体力を消耗。
その後は休憩を数度とりながら、虫に悩ませられながらの登頂となった。

頂上は、これも雑草で周りが覆われていて景色が見えない上に、この日はガスがかかっていた。
そそくさと、ここで昼食を摂ったのだが、かなりのエネルギーを消費したため、おにぎりのありがたさを身をもって知った次第。
私にしてみれば、登山も難行だったが、下山の方が大変、足を滑らせて尻餅を付くこと数度、とにかく足元が悪い。

ようやく、余裕が出たのは、下山途中の展望台に立ち寄った時であり、その時写真の眺望に感動したのであった。
往復約3時間半、決して軽装備では上ることはできないので、観光向きではないが
登頂後の気分は実に爽快になること間違いなし。熊も出てこなくてよかった。

なお、この山に、冬登る人もいるようで、そのHPを紹介しておきたい。

http://countryman.web2.jp/10maruyama/1.htm

なお、夏山の記事は、こちらのブログを

http://ameblo.jp/mountain-sadasada/entry-10878995471.html