ミニベロ フラットバーのグリップは、ブルックスの革製を巻いています。

これは、フラットバー専用。
巻き始めの斜めのカットや巻く角度、巻き終えた時のグリップ幅と全てが絶妙に仕上げられています。
革製なのでそれなりの厚みもあります。

しかし、最近のロード用ハンドルの径の太いものに比べると何とも細く、握っていると疲れる気がします。
旧ミニベロのグリップは、クッション材に革巻きの太めのタイプ。

これは気に入っていたのですが、オポジットブレーキレバーの取り付けに困りそうなので見送りました。
そこで、グリップを太くする加工を考えました。
ホームセンターに行くとスポンジ性のグリップがありました。
試しに購入。

バーには、すんなり取り付けできましたが、この上にブルックスのバーテープを巻くとさすがに太すぎ。
巻く幅も狭くなり、握る部分がぎりぎり手のひら分程度。
これは不採用。
結局、2mm厚のゴム板をグリップ部分に巻き、その上にバーテープを巻くことにしました。

これはかなりイイ感じ。
(自画自賛)

適度なクッション性もあり、仕上げも良くできました。

これは、フラットバー専用。
巻き始めの斜めのカットや巻く角度、巻き終えた時のグリップ幅と全てが絶妙に仕上げられています。
革製なのでそれなりの厚みもあります。

しかし、最近のロード用ハンドルの径の太いものに比べると何とも細く、握っていると疲れる気がします。
旧ミニベロのグリップは、クッション材に革巻きの太めのタイプ。

これは気に入っていたのですが、オポジットブレーキレバーの取り付けに困りそうなので見送りました。
そこで、グリップを太くする加工を考えました。
ホームセンターに行くとスポンジ性のグリップがありました。
試しに購入。

バーには、すんなり取り付けできましたが、この上にブルックスのバーテープを巻くとさすがに太すぎ。
巻く幅も狭くなり、握る部分がぎりぎり手のひら分程度。
これは不採用。
結局、2mm厚のゴム板をグリップ部分に巻き、その上にバーテープを巻くことにしました。

これはかなりイイ感じ。
(自画自賛)

適度なクッション性もあり、仕上げも良くできました。

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