10月、第三週の土曜日は多摩川 関戸橋フリーマーケットの日。
京王閣フリマが、商業化しているのに比べると、誰でも自転車に関する不用品を持ち寄って販売できる手作りフリマです。
毎回のどかな雰囲気が好きで覗きに行っています。
秋晴れです。
到着したのは10時頃。
既に多くの人が訪れています。
ひょっとすると多くの人は戦利品を手に既に引き上げているかもしれません。
河川敷ですから空が広い!
会場の雰囲気です。
河川敷の会場までモノを運ぶのはなかなか大変のこと。
この自転車は、運搬にピッタリ。
1時間ほど色々拝見して回り楽しませてもらいました。
今回も来場された方の自転車を撮らせて頂きました。
雑木林の中をウロウロする怪しい人影。
来場されている方の自転車を拝見するために会場を訪れているわけではありません。
自分の自転車を止めるとその周りには気になる自転車が沢山あるのでついついカメラに収めたくなるのです。
勝手に撮らせて頂き、勝手に掲載してしまいオーナーの皆さま申し訳ございません。
神金のペガサス
ラグメッキに細身のカンパ 3アームクランクとキラキラ感がいいですね。
MANON
私のHOLKSと同年代(1980年頃)のMANONです。恐らくビルダーは、同じ方。
その特徴は、リアエンド部分のチェーンステイとシートステイ先端の処理。
見た感じ全く同じだと思うのですが。
アッセンブルされているパーツは、純国産パーツ。
しかも栄製。
最上位グレードで、当時最軽量だったロイヤルシリーズ。
こだわりを感じます。
このロードのオーナーは、もしかすると・・・
ヒロセ
軽量フレンチパーツでまとめられています。
アルプス
かなり乗り込んでおられると察します。
OLMO
ハンドルはプロムナードタイプですが、フレームはイタリアンロード。
BRIDGSTONE
パッと目に付いた時に非常にきれいなフレームだと感じ、よく見るとBRIDGSTONEのロゴ。
パーツも年代物。
この年代のモノがこれほどきれいに使われていることに驚きました。
ARAYA
こちらもきれいなロードだと思って拝見するとARAYAのロゴでした。
オーナーの皆さま、勝手に掲載し重ねてお詫びいたします。
11時過ぎ、会場を後にする人が増え始めイベントは徐々に散会していくようです。
秋の空です。
京王閣フリマが、商業化しているのに比べると、誰でも自転車に関する不用品を持ち寄って販売できる手作りフリマです。
毎回のどかな雰囲気が好きで覗きに行っています。
秋晴れです。
到着したのは10時頃。
既に多くの人が訪れています。
ひょっとすると多くの人は戦利品を手に既に引き上げているかもしれません。
河川敷ですから空が広い!
会場の雰囲気です。
河川敷の会場までモノを運ぶのはなかなか大変のこと。
この自転車は、運搬にピッタリ。
1時間ほど色々拝見して回り楽しませてもらいました。
今回も来場された方の自転車を撮らせて頂きました。
雑木林の中をウロウロする怪しい人影。
来場されている方の自転車を拝見するために会場を訪れているわけではありません。
自分の自転車を止めるとその周りには気になる自転車が沢山あるのでついついカメラに収めたくなるのです。
勝手に撮らせて頂き、勝手に掲載してしまいオーナーの皆さま申し訳ございません。
神金のペガサス
ラグメッキに細身のカンパ 3アームクランクとキラキラ感がいいですね。
MANON
私のHOLKSと同年代(1980年頃)のMANONです。恐らくビルダーは、同じ方。
その特徴は、リアエンド部分のチェーンステイとシートステイ先端の処理。
見た感じ全く同じだと思うのですが。
アッセンブルされているパーツは、純国産パーツ。
しかも栄製。
最上位グレードで、当時最軽量だったロイヤルシリーズ。
こだわりを感じます。
このロードのオーナーは、もしかすると・・・
ヒロセ
軽量フレンチパーツでまとめられています。
アルプス
かなり乗り込んでおられると察します。
OLMO
ハンドルはプロムナードタイプですが、フレームはイタリアンロード。
BRIDGSTONE
パッと目に付いた時に非常にきれいなフレームだと感じ、よく見るとBRIDGSTONEのロゴ。
パーツも年代物。
この年代のモノがこれほどきれいに使われていることに驚きました。
ARAYA
こちらもきれいなロードだと思って拝見するとARAYAのロゴでした。
オーナーの皆さま、勝手に掲載し重ねてお詫びいたします。
11時過ぎ、会場を後にする人が増え始めイベントは徐々に散会していくようです。
秋の空です。
もしかしたらmerak2010さんがいらっしゃるかもなと、あえて目立つ場所に繋いでおきました(笑)
シートステー蓋とチェンステー端部の仕上げが同じなんですか。
私自身、チェンステー端部の仕上げは特徴的だなと、気になっていたポイントです。
そのうち、何処かでランデブーできると良いですね。
やはり sannow さんのMANONでしたか。
カンパのチェンレストも装着されており非常に親しみを感じました。フレーム製作に関しては全くの素人なのですが、よく観察して見ると細部に製作した方のアイデンティティのようなものを感じることがあります。
その一例がリアエンド部の処理でした。
sannnowさんのMANONも私のHOLKSもチェーンステイの先端を少し長めに斜めカットし、その尖った先端をエンドの三角窓に真っすぐ繋がる位置で溶接。
ポリシーをもって製作されている気がするのです。
本当のことはわかりませんが、私はそう思っています。