スレッドタイプでは、ステムの上下調整が容易にできました。
しかし、アヘッドタイプになってからは、上下の調整幅が少なく、ポジション調整には神経を遣います。
一度、ステアリングコラムをカットしてしまうと元には戻れませんから。
そして、アヘッドタイプでは、ステムの取り付け位置が、低い方がカッコよく見えます。
エリートライダーのバイクセッティングでは、ヘッドパーツとステムがくっついていたり、ステムを前下がりにセッティングしたりしています。腹筋・背筋が強く、前傾姿勢も深くとれるからです。
ところが、残念なホリデーライダーには、筋力も高速巡航能力もありません。そのためかステムの取り付け位置も高めです。普通に取り付けると間延びした感じで精悍さが失われて見えます。
そこで少しでも見栄えが良くなるように色の付いたスペーサーを入れてアクセントを付けています。

ヘッドパーツとステムの間が20mmなのですが、その間に5mmの赤いスペーサーを挟んでいます。
また、ヘッドキャップに下に2mmの赤のスペーサーも入れています。
このMerakのフレームは、黒に赤の線がアクセントに入っており、またバーテープも赤にしているので、赤のスペーサーはアクセントにちょうど良いと自負ています。

もう一台のバイクは、コラムが1インチです。
こちらのバイクも同様にしたいのですが、1インチのスペーサー(カーボン製)には、カラーものが無いようでいろいろ探しているのですが見つかりませんでした。
自分でラインの塗装をするしかないでしょうね。
しかし、アヘッドタイプになってからは、上下の調整幅が少なく、ポジション調整には神経を遣います。
一度、ステアリングコラムをカットしてしまうと元には戻れませんから。
そして、アヘッドタイプでは、ステムの取り付け位置が、低い方がカッコよく見えます。
エリートライダーのバイクセッティングでは、ヘッドパーツとステムがくっついていたり、ステムを前下がりにセッティングしたりしています。腹筋・背筋が強く、前傾姿勢も深くとれるからです。
ところが、残念なホリデーライダーには、筋力も高速巡航能力もありません。そのためかステムの取り付け位置も高めです。普通に取り付けると間延びした感じで精悍さが失われて見えます。
そこで少しでも見栄えが良くなるように色の付いたスペーサーを入れてアクセントを付けています。

ヘッドパーツとステムの間が20mmなのですが、その間に5mmの赤いスペーサーを挟んでいます。
また、ヘッドキャップに下に2mmの赤のスペーサーも入れています。
このMerakのフレームは、黒に赤の線がアクセントに入っており、またバーテープも赤にしているので、赤のスペーサーはアクセントにちょうど良いと自負ています。

もう一台のバイクは、コラムが1インチです。
こちらのバイクも同様にしたいのですが、1インチのスペーサー(カーボン製)には、カラーものが無いようでいろいろ探しているのですが見つかりませんでした。
自分でラインの塗装をするしかないでしょうね。
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