2012年7月3日(火)18時04分~18時22分訪問
麺天坊・鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りは新河岸に有る「つけめん 蜩」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-1133 埼玉県川越市砂929‐2 営業時間:11:30~15:00 17:00~22:00
定休日:水曜日 席数:カウンター10席 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」徒歩3分
駐車場:無し 裏にCPあり 開店日:2009年5月8日
さて大凡一年振りの訪問、今日は何時ものつけ麺では無く汁麺の気分なので、入口右の券売機にて塩そばを押したつもり
・・・が結果、隣の中華そばを押してしまったのか厨房で切り盛りする年配の社員さん、中華そばですね・・・。と(-。-)y-゜゜゜
裏のコインパーキングに車を停めて入店すると先客さんお一人つけ麺食んでます、筆者が券売機で迷ってると
スープ割の注文そんなやりとりを横目にしながら塩そばをポチっと、推したつもりが左記の様に中華そばだったらしい
まあ、どちらにしてもこちらで汁麺を頂くのは初めてなので、由とします(*^_^*)
お店の外にも、店内の待合の場所にも同じメニューが貼って有ります(^。^)y-.。o○
奥のカウンターに腰掛けるも、床が随分ぬるぬるしてますね、初めて奥に来たからこんな状態は初めてです
何時もは券売機の処に座る機会が多かったので、分かりませんでした、序にこの場所はかなり豚骨臭しますね
昨日の山岡家程では有りませんが・・・。こちらは所謂資本系のお店なので、この店舗でスープを作る訳ではないのですが
今日は気候がら臭うのでしょうか 今日はお水のコップの提供が有りません、厨房の社員さん忘れちゃったのかな
そうこうするうちに先客さんと入れ替わりの後客さんはカレーの注文ですね(^。^)y-.。o○チャーシューカレー、次は
それかなと、思っていると目の前に注文の中華そば来ました
何時もつけ麺に使われてる、天かすは乗って無いですね、中華そばには元々使っていないのか、定かではないけど
代わりに乗ってるのは揚げ玉葱。それともう一つこちらを代表する三つ葉チラシ、これはいい香りなんですよね
提供前にバーナーでさっと炙るチャーシューも、小振りながら2枚結構煮込まれてます、脂身の部分は箸でさっとほぐれます
硬いって肉質は感じられないかと言うと、そうでもなく程良い肉の味はします(^。^)y-.。o○資本系のお店にしては
中々侮れない処では有ります。
ともすると蕎麦屋さんのラーメンを彷彿とさせる物が有りますね、実際筆者はこちらの特別なファンと言う訳でもないのですが
この三つ葉の香りは惹かれるものが有りますね(^。^)y-.。o○
麺は最近では一般的に成りつつある、18号の切り刃でも中太の部類でしょうか。
可もなく不可もなく万人受けする麺ですね、筆者も安心して食べる事が出来ると認識してる麺の種類ですね
もちもちの木程ではないけど大量のラードで覆われた、スープは完飲するのも苦労する程の熱々の物でしたが
今日も丼の底を見る羽目に成りました
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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