2012年7月9日(月)18時42分~21時19分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○
住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4 電話:049‐264-2400 営業時間:11:00~21:00
席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓
最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分 駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番)
開店日2012年2月25日(土)11:00~ ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)
田家ふくふくの灯りが筆者を呼んでいるので、間髪を空けずに訪問(^。^)y-.。o○今日も店長さんお一人の営業
店内に入ると先客さん2組、何時も筆者が座る定番のカウンターには先客さんが・・・。麺茹での前なので熱いにも拘わらず
よっぽどの達人とお見受け(^。^)y-.。o○なぜなら筆者が好きな店長の仕事が一番見える処だからであるけれど
実は今日は目茶苦茶混んでました、と言っても筆者が居る間の数時間ですが、店長さんお一人では大変そうでしたが
そして初めて、一番厨房から遠いカウンターに座りました、先客さんの注文品を提供するまで暫し待ちます(^。^)y-.。o○
取敢えず手の空いた時で良いからと、先ずはビールと3種盛りを注文しました(^。^)y-.。o○
此の位置からも仕事っぷりは観ること出来ますね(●^o^●)実はお店の方との会話や仕事を見るのが好きな筆者
こんな時携帯を弄って時間を潰すなんて勿体ない事は致しません(^◇^)
奥久慈の味玉と穂先メンマそして、鶏と豚の2枚のチャーシュー(#^.^#)このチャーシューとメンマはサッとレンジで
温めて提供(^。^)y-.。o○冷たい物でお客のテンション下げる事はしない配慮ですね・・・中々侮れません
そしてコルクボードには本店とふくふくの新メニューの紹介が貼ってあります(^_-)-☆
どちらのお店も沖縄の塩を使った冷やし麺の提供ですね
先日我が稚拙なるブログにて、店主さんの千葉氏からのコメントで更なる新商品を開発中・・・と有った物ですね(*^_^*)
此方のつけ麺は麺量300gなので、腰が引ける筆者ですが、本店のぶっかけタイプの冷やしそばは食指が動きますね
そして遅ればせながら今月のお休みを載せておきます
お休みを利用して店長さん共々、ダイニング風花さんに言って貰えれば、幸いです(^。^)y-.。o○
そして左記の新商品の蘊蓄があり、期間限定の海老煮干しそば完売ですね、前回食べておいて正解でしたね
太麺300g 筆者がお邪魔してる間にも結構出てました
人気商品に成ってますね早くも(^。^)y-.。o○
そしてお隣のお客さんが振りかけていた胡椒の香りに触発されて、筆者も其の胡椒を・・・邪道ながら振りかけたく
シンプルに鶏・魚介をバランスよく合わせた端麗な中華そばを注文所謂昔懐かしい屋台で食べた中華そばを・・・。
中細のストレート麺に醤油スープ、左記の様に鶏ガラと節のバランスの良い懐古的なスープですね、見事なバランス
チャーシューはロースの肉感を感じる物。穂先メンマも今回は主張してますね(^_-)-☆
葱の青味と海苔のバランスの良い配置、懐古的と言ったけれど、洗練はされてます(^。^)y-.。o○
結構な厚さも有るので、チャーシュー本来の旨みを充分感じます(^。^)y-.。o○
勿論田家さんの事だから、葱の配置と海苔の見せ方にも色々試行錯誤をした事は容易に察しがつきますが
何気に今までは塩系のスープで味わって居た時は
この穂先メンマは飽く迄も脇役に徹してると、思っていましたが、中々どうしてそれ以上ですね、この醤油で味わうと
この中細のストレート麺も、スープの持ち上げは醤油で味わう事に依ってよく解ります(^。^)y-.。o○
実に絶妙に絡んでくれますね
ビール2本に肴を食んだ後でも充分美味しく頂ける、端麗なスープ(^。^)y-.。o○完飲しました
本当は3度目の鶏そばと・・・思っての訪問でしたが、懐かしい中華そば堪能させて貰いました(#^.^#)
気がつけば今日も大凡3時間ゆっくりしちゃいました(#^.^#)
どうも御馳走様でした勿論また、伺いますね(^_-)-☆ 本店のぶっかけタイプの冷やし麺食べに行きたいですね
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