うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

いややわーの巻

2020-11-18 01:03:00 | koi先生より


こんばんはー。


koiです。


テスト前だよ。


結構来てるよね。


自習。


今回はリベンジ組が多いかな。


前回は前々回良い結果が出てたので余裕組が多かったけど、やっぱりそうなるとリベンジ組になるね。


もちろん平均点の兼ね合いもあるけれど。


てか中間テストで平均点低かったから、期末テストで平均点上げるとかどうなん!?


平均点は中間、期末共にある程度一定にするべきよ!


外部委託してる訳じゃないんだから、教えてる手応えとか範囲とかでわからないものなの!?


オネエになるわ!


まぁ点数より偏差が大切なので、平均点は大切だけれど一喜一憂せずにいきましょう。


ということで『アララト山に到着したノアの方舟 (サイモン・ド・マイル )』


創世記の“ノアの方舟(はこぶね)”をモチーフに書かれた作品。


ノアの方舟は、悪に染まった世界を嘆いた神様が、人類を滅ぼすために大洪水を起こされるというお話です。

しかし、唯一正しい人であったノアとその家族だけは、巨大な方舟に乗ることで生き延びることができました。


この絵画は、大洪水が終わり、ノアたちと動物たちが方舟から降りてくる場面です。

動物の数を見れば、方舟がいかに巨大だったかが分かりますね!

この後、神様はノアたちにもう2度と洪水を起こさないと約束し、空に綺麗な虹を架けました。


結果を残して虹をかけよう!


ではまた。
コメント
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