うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

おつかれさんの巻

2020-03-11 01:22:00 | 芽育学院



koiです!


今日、公立高校入試も一段落し、昨日とは打って変わって静かな教室になりました。


試験日前日にもがっつり授業をしていて、最後の追い込みをしてたのですが、怪しい箇所もちらほら(笑)


ね?


最後の最後でも「もっとやっといたらよかったー」って思うところ出てくるでしょ?


でも、大丈夫。


みんなそうなんだから。


緊張とか不安もそう。


なくすのなんて無理なんですから。


とにかく合格発表まではゆっくり休みましょう。


さて、話は変わりますが明後日はサンドイッチデーです。


サンドイッチのイッチを「1」に見立て、3で挟まれてることにちなんで記念日に制定したんですって。


また、3月13日の「サンドイッチデー」とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるサンドウィッチ伯爵(ジョン・モンタギュー)の誕生日が1718年11月3日なことを受けて、11月3日は「サンドウィッチの日」に制定されています。


ということで、『シェフ』


アイアンマン』監督が本当に作りたかった映画… それは、毎日一生懸命なあなたに贈る ちょっといっぷく ムービー!


「アイアンマン」シリーズ監督のジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元料理長のアメリカ横断の旅を描いたハートフルコメディ。


ロサンゼルスの有名レストランで料理長を務めるカールは、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまう。


心配する元妻イネスの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつく。


カールはイネスやパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けながら、本当に大切なものを見つけていく。


という感じ。


サンドイッチでも食べて、ゆっくりしましょ。


ではまた。
コメント
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