うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

ルール

2010-05-13 15:56:21 | 芽育学院
桜井校でも

中間テストが近くなり

授業にも厳しさが増してきた



新規開校ということもあり

メイキーたちと講師たちも初対面がほとんどで

《お笑い》でいうツカミの段階から始まった4月だった



芽育に慣れるということが目的だったり

○曜日の○時から○時までは勉強するという習慣付けであったり

比較的

甘い部分も多くしていた4月だった



しかし

5月に入り

慣れや習慣付けの部分は定着し

塾として大きな目的の一つである

《成績をあげる》ことの比重がいっそう大きくなる



コミュニケーションを

一ヶ月間も深めてきた講師たちは

この段階から

好かれたいとか

嫌われたくないとか

そのような感情は無くなる



ただ目の前の

担当メイキーの目的をサポートするために戦う




個別塾は

甘い・・・とか

優しい・・・とか

そんな時代錯誤なイメージでは

芽育学院でやっていけない



あっ

甘いとか優しいの反対の意味で

厳しいというニュアンスの言葉があるが

ここでいう厳しいという表現は

世間一般で使用される

キツイやコワイという意味ではない


当たり前のことを当たり前に

ルールとして認識するということだ



家で宿題をするのは当たり前

家で復習をするのも当たり前


それを

『忘れました!』

という言葉一つで片付けていいのかという問題だ


あなたはヤル気がありますか???


ということ



たった

数時間の勉強する時間ぐらい

お互いに必死で戦おうぜ!


その単純なルールのもと

芽育の個別授業は成り立っている





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