うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

ある保護者から

2007-10-06 15:28:41 | 芽育学院
学習塾というところは

関係者(塾生・保護者など・・・)以外に

中の様子が伝わりにくいものである


保護者は

大事な子供の将来を真剣に考え

大事な子供の現在を見極めた上で

学習塾探しをされているのだ


その判断基準はどこにあるのか?


新聞折込のチラシやホームページ・入塾説明会など

塾の概要を知る機会は数多くあれど

1回きりなら《よくできた言葉》を並べて説明できるだろう

しかし、このブログのように

昨年の5月以来、1年365日

一日も欠かさず毎日継続している記事の中では

《よくできた言葉》 も 《素晴らしい教育理論》 も

見せかけだけの内容であれば、必ずボロが出るはずだ



昨日

塾を探している保護者の方とお話しさせていただいた

電話で問い合わせするにあたり、このブログを最初から全部読まれたそうだ

感想を一言で表現すると

『正直に書かれているので様子が伝わる』

とのこと


これ以上、嬉しい褒め言葉はないだろう

ふざけた絵文字や36歳らしからぬシャベリ口調・・・

それでも評価して下さるという


最近では

各教室の先生たちにも書いているので

どんな先生達に教えてもらえるのかもわかっていただいたようだ



これからも続けていこうと思う

コメント
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