昨日は明石駅近くの国道2号線から、ツアーバスに乗り込みます。
この度のツアーは、「はわい温泉・千年亭で食す!カニ4杯分のフルコース」という、かにバスツアーです。内容は下の画像のとおり。^^
明石を出発後、西明石・魚住駅前からもお客さんが乗り込み、加古川・姫路BP~播但道~中国道となりました。そして安富PAで一回目の休憩。
2年ぐらい前から工事中だった安富PAの売店・レストランですが、すっかりキレイに建て替えされました。
レストランのメニューはこんな感じです。このあたりの中国道は年に4,5回走るので、また食することがあるでしょう。
佐用JCTから鳥取道へ。粟倉あたりで積雪した山々が見えました。しかし、雪景色はここぐらい。今年の冬は異常に雪が少ないです。
鳥取ICを過ぎ、延長された山陰道(R9バイパス)最寄りの「道の駅 西いなば気楽里(きらり)」で、二回目の休憩。昨年の6月にOPENしたばかりの新しい道の駅です。
場所的には、こんなところです。
売店には地酒や地ビールが並び、
さらに温泉では見慣れた風呂桶まで・・・(笑)。ん?こんなに高いとは驚きです。^^
山陰道・はわいICで降り、目的地の羽合温泉のホテルに到着。
目の前には東郷池が広がります。
屋形船がありました。温泉客の方が乗船できるようです。
羽合温泉のヒストリーを紹介した看板があり、なぜ羽合がハワイなのか解説されていました。もちろんアメリカのハワイ島とは、何ら関係はありません。^^
ホテルに入館し、6階の大広間に案内されると、目の前には大量のカニ料理。さすが一人4杯のカニです。(^^)
いくつかカニ料理の紹介を。先ずは茹カニ。
カニ刺。
カニの天ぷら。
カニグラタン。
カニ寿司。
焼きカニ。
他にもカニ蕎麦やカニすき、カニ雑炊などがありましたが、カニの身を取るのに必死(爆)。さらに手がカニの身まみれでしたの撮影不可でした。(^^)
こんな料理を目にしてお酒無しは不可なので、地酒をいただきました。^^
2時間を費やし、食べ続けたカニの残骸。ごちそうさまでした。もうお腹はパンパンとなりました。
ちなみに、こんな大広間での食事でした。昨日はバス4台で、総勢約150人での団体となりました。
カニ三昧も終わり、ホテルを出発。一般道のR9を東進すると、日本海の荒波が車窓から望めました。画像は白兎海岸のあたりです。
ホテルの後、到着したのは鳥取港近くの海産物店です。
大きな松葉カニは13,000円なり。それでも例年よりも安い感じ。城崎温泉では、大体、2~3万円です。
鳥取ICから鳥取道に入り、最後の休憩は「道の駅 あわくらんど」で、明石には19時前の帰着となりました。
こんな感じでのカニのツアーバスとなりました。正直、参加費のことからあまり期待していなかったのですが、十分に満足したカニ三昧となりました。
あえて重箱の隅を突くとすれば、カニ刺し、天ぷら、カニすき以外のカニは、冷凍ぽい雰囲気。もしカニの質にこだわるなら、ボリューム少なめでタグ付カニのコースもありますので、そちらをチョイスされることをお勧めします。^^
この度のツアーは、「はわい温泉・千年亭で食す!カニ4杯分のフルコース」という、かにバスツアーです。内容は下の画像のとおり。^^
明石を出発後、西明石・魚住駅前からもお客さんが乗り込み、加古川・姫路BP~播但道~中国道となりました。そして安富PAで一回目の休憩。
2年ぐらい前から工事中だった安富PAの売店・レストランですが、すっかりキレイに建て替えされました。
レストランのメニューはこんな感じです。このあたりの中国道は年に4,5回走るので、また食することがあるでしょう。
佐用JCTから鳥取道へ。粟倉あたりで積雪した山々が見えました。しかし、雪景色はここぐらい。今年の冬は異常に雪が少ないです。
鳥取ICを過ぎ、延長された山陰道(R9バイパス)最寄りの「道の駅 西いなば気楽里(きらり)」で、二回目の休憩。昨年の6月にOPENしたばかりの新しい道の駅です。
場所的には、こんなところです。
売店には地酒や地ビールが並び、
さらに温泉では見慣れた風呂桶まで・・・(笑)。ん?こんなに高いとは驚きです。^^
山陰道・はわいICで降り、目的地の羽合温泉のホテルに到着。
目の前には東郷池が広がります。
屋形船がありました。温泉客の方が乗船できるようです。
羽合温泉のヒストリーを紹介した看板があり、なぜ羽合がハワイなのか解説されていました。もちろんアメリカのハワイ島とは、何ら関係はありません。^^
ホテルに入館し、6階の大広間に案内されると、目の前には大量のカニ料理。さすが一人4杯のカニです。(^^)
いくつかカニ料理の紹介を。先ずは茹カニ。
カニ刺。
カニの天ぷら。
カニグラタン。
カニ寿司。
焼きカニ。
他にもカニ蕎麦やカニすき、カニ雑炊などがありましたが、カニの身を取るのに必死(爆)。さらに手がカニの身まみれでしたの撮影不可でした。(^^)
こんな料理を目にしてお酒無しは不可なので、地酒をいただきました。^^
2時間を費やし、食べ続けたカニの残骸。ごちそうさまでした。もうお腹はパンパンとなりました。
ちなみに、こんな大広間での食事でした。昨日はバス4台で、総勢約150人での団体となりました。
カニ三昧も終わり、ホテルを出発。一般道のR9を東進すると、日本海の荒波が車窓から望めました。画像は白兎海岸のあたりです。
ホテルの後、到着したのは鳥取港近くの海産物店です。
大きな松葉カニは13,000円なり。それでも例年よりも安い感じ。城崎温泉では、大体、2~3万円です。
鳥取ICから鳥取道に入り、最後の休憩は「道の駅 あわくらんど」で、明石には19時前の帰着となりました。
こんな感じでのカニのツアーバスとなりました。正直、参加費のことからあまり期待していなかったのですが、十分に満足したカニ三昧となりました。
あえて重箱の隅を突くとすれば、カニ刺し、天ぷら、カニすき以外のカニは、冷凍ぽい雰囲気。もしカニの質にこだわるなら、ボリューム少なめでタグ付カニのコースもありますので、そちらをチョイスされることをお勧めします。^^
山陰も、道の駅が増殖中ですかね~・・・(^^)
それにしても、見事なカニ三昧・・・美味そう~!・・・(*o*)
で~も・・・我が家では、茹カニや焼きカニのように“身を取らないとイケナイ料理”は、面倒くさくてで食指が伸びませんデス・・・(^^;)
カニ刺、カニ天、カニグラタン、カニ寿司、カニ蕎麦、カニ雑炊・・・etcは、大歓迎デス~・・・(^o^;)
カニを食べるのが面倒なのは、よく分かります。私の場合、先ずは一気にカニの身を取り、一度手を洗ってから一気に食す。これだと、まだマシかも。(^^)
と言いながらも、一番好きなのはカニ刺と天ぷらかな?やはり楽です(爆)。このあたりはグッチさんと同じです。
乗ってるだけで連れてってくれるので楽チンですね。
酒も飲めるし(笑)
これだけカニを食べればしばらくカニはいらないでしょうね〜
カニと言えば半生焼けの焼きガニ♪
大量のカラにテクニクスのスピーカー・・・を思い出しますwww笑
確かに、もうカニは十分なところ。というか、身を取るのに疲れ果てました(^^)。次回はタグ付き高級カニ2匹を希望します。
焼きカニは軽く塩はふってあり、これだけの味付けでも十分に美味しかったですが、できればレモンを絞りたかったです。
ん?テクニクスのスピーカー・・・ウーハーでしょうか。スピーカーはダイヤトーンが人気でしたね。
良いなあ。
米子は妻の母の故郷なんです。
おかげで毎年うちにお裾分けがあってありがたい限り。
やはり冬の味覚の王様ですよね。
米子はいいところですね。皆生温泉あり境港あり。さらに大山もすぐ近く。空港もあるので、リタイヤ後の生活の場としては候補の一つです。カニもしかりですが、甘エビや白イカも魅力です。(^^)
残骸がなぜか微笑ましく思えます☆
個人的には特に「カニ寿司と
「松葉かに」鳥取 1枚 13000円の画像が
インパクトがあり印象に残りました。
食べてる時に皆さん無口になりませんでしたか?(笑)