前回記事で紹介したiPhone15 ProMaxの購入ですが、実は大変怒りの上での購入になりました。
先ずはアップルストア(オンライン)で発注したのですが、アマゾンで購入すると2,000ポイントぐらい付与されるのを発見。そこで、アップルでのオーダーをキャンセル。
続いてアマゾンで、iPhone15 ProMax購入手続きが完了。翌日配達のメールまで着て安心していたところ、こんなキャンセルメールが着ました。
内容を読んで「はあ?」です。特に「お客様が購入された商品には数量制限がありますことをお知らせいたします。弊社の記録によると、お客様はすでにこの商品の数量制限に達する数を購入されているため・・・」とは?私は過去に一度もアマゾンからiPhoneを購入したことはありません。(怒小)
そこで、アマゾンのカスタマーセンターに「もしもし」です(電話番号を探すのも大変だった!)。すると「大変申し訳ございません」でしたが、返信メールで購入した経緯が無いことを送信してくださいとのこと。う~ん、何のためのカスタマーセンターでしょうか。(怒中)
返信メールすると、翌日にこんなメールが着ました。
文面中の「なるはずです」が非常に気になりますが(商取引で“なるはず”は無いでしょう)、とりあえずアマゾンを信用しました。(これが大きな間違いだった)
そして文面どおり、24時間経過後、再びアマゾンで何度発注してもこんな状況。「おい!アマゾン!一体、どうなっているんだ!」です。(怒大)
そこで、再度、カスタマーセンターに「もしもし」ですが、結局、前回同様に、購入した経緯が無いことをメール返信してくださいとのこと。
こんな状況にもかかわらず、カスタマーセンターの対応についてのアンケートメールだけは、毎回、しっかり着信する有様。もう呆れかえり、こんな堂々巡りをしていても、アマゾンではiPhone15 ProMaxを購入できないことを悟りました。
結局、再度、アップルストア(オンライン)で発注。少しイライラ感もありましたが、無事にiPhone15 ProMaxは我家に到着したところです。(メチャ時間の無駄だった)
アマゾンは信用あるネットショップであり、今後もショッピングはしますが、今回の件は明らかに不親切で信用を失墜する対応。
そこでアマゾンが、なぜこんな対応をしたのか?ですが、推測ながら以下のように考えられます。
①「在庫あり」とのことでしたが、4月上旬はスマホが一番売れる時期。そんなところで、そもそもアマゾンにはiPhone15 ProMax(SIMフリーモデル)の在庫は無かった。
②アップルもアマゾンも同一のVISAカード決済だったため、キャンセルはしたものの、カード利用の履歴は一時的に複数台購入となり、数量制限と見なされた。
こんなところかな?と思うばかり。ちなみにネット検索すると、アマゾンでのiPhone購入で、今回の私と同様の経験した方多し(皆さん、お怒り)。原因は日本でのiPhone販売価格は安く、暗躍する海外へのiPhone転売ヤー対策でしょう。
PS.
アップルストア(オンライン)でのアップル製品購入ですが、全世界的に香港から出荷されるようです。こちらは、日本での配送状況ですが、
ADSC支店とは、日本でのアップル製品集荷場。羽田空港近くにあるとか。そんなところで、クロネコヤマトの羽田クロノゲートベース(羽田営業所?)から全国に配送されます。
先ずはアップルストア(オンライン)で発注したのですが、アマゾンで購入すると2,000ポイントぐらい付与されるのを発見。そこで、アップルでのオーダーをキャンセル。
続いてアマゾンで、iPhone15 ProMax購入手続きが完了。翌日配達のメールまで着て安心していたところ、こんなキャンセルメールが着ました。
内容を読んで「はあ?」です。特に「お客様が購入された商品には数量制限がありますことをお知らせいたします。弊社の記録によると、お客様はすでにこの商品の数量制限に達する数を購入されているため・・・」とは?私は過去に一度もアマゾンからiPhoneを購入したことはありません。(怒小)
そこで、アマゾンのカスタマーセンターに「もしもし」です(電話番号を探すのも大変だった!)。すると「大変申し訳ございません」でしたが、返信メールで購入した経緯が無いことを送信してくださいとのこと。う~ん、何のためのカスタマーセンターでしょうか。(怒中)
返信メールすると、翌日にこんなメールが着ました。
文面中の「なるはずです」が非常に気になりますが(商取引で“なるはず”は無いでしょう)、とりあえずアマゾンを信用しました。(これが大きな間違いだった)
そして文面どおり、24時間経過後、再びアマゾンで何度発注してもこんな状況。「おい!アマゾン!一体、どうなっているんだ!」です。(怒大)
そこで、再度、カスタマーセンターに「もしもし」ですが、結局、前回同様に、購入した経緯が無いことをメール返信してくださいとのこと。
こんな状況にもかかわらず、カスタマーセンターの対応についてのアンケートメールだけは、毎回、しっかり着信する有様。もう呆れかえり、こんな堂々巡りをしていても、アマゾンではiPhone15 ProMaxを購入できないことを悟りました。
結局、再度、アップルストア(オンライン)で発注。少しイライラ感もありましたが、無事にiPhone15 ProMaxは我家に到着したところです。(メチャ時間の無駄だった)
アマゾンは信用あるネットショップであり、今後もショッピングはしますが、今回の件は明らかに不親切で信用を失墜する対応。
そこでアマゾンが、なぜこんな対応をしたのか?ですが、推測ながら以下のように考えられます。
①「在庫あり」とのことでしたが、4月上旬はスマホが一番売れる時期。そんなところで、そもそもアマゾンにはiPhone15 ProMax(SIMフリーモデル)の在庫は無かった。
②アップルもアマゾンも同一のVISAカード決済だったため、キャンセルはしたものの、カード利用の履歴は一時的に複数台購入となり、数量制限と見なされた。
こんなところかな?と思うばかり。ちなみにネット検索すると、アマゾンでのiPhone購入で、今回の私と同様の経験した方多し(皆さん、お怒り)。原因は日本でのiPhone販売価格は安く、暗躍する海外へのiPhone転売ヤー対策でしょう。
PS.
アップルストア(オンライン)でのアップル製品購入ですが、全世界的に香港から出荷されるようです。こちらは、日本での配送状況ですが、
ADSC支店とは、日本でのアップル製品集荷場。羽田空港近くにあるとか。そんなところで、クロネコヤマトの羽田クロノゲートベース(羽田営業所?)から全国に配送されます。