先日、郵便局からこんな封筒が着ました。
何か意味深な、「本人限定受取郵便物到着」の文字。むむっ!これは架空請求か、裁判所からの呼び出しでしょうか。(爆)
中には赤い紙で、「本人在宅の日時を、郵便局まで連絡せよ」という内容の依頼文。ますます気になるところ。
で、郵便局に電話すると、受取時には、依頼文と印鑑、さらに本人確認のための免許証提示が必要とのことでした。
それで到着したのは、何のことはないXRに機種変更したことでの、iPhone7下取り送付キットでした。スマホはやはり個人情報の固まりですので、auはここまで慎重にしているのでしょう。^^
封筒の中身はこんな感じ。注意書と返信用レターパック封筒。さらに緩衝用のプチプチ袋と、厚めのダンボール紙でした。
必要事項の記入と確認用チェックを入れると、次は下取りに出すiPhone7の設定です。先ずは、設定の「iPhoneを探す」をOFF。
次に、同じく設定の「すべてのコンテンツと設定を消去」です。
こうすると、iPhone7内のデーターが削除されていきます。
やがて、購入時の初期設定の画面となりました。(^^)
後は、プチプチ袋にiPhone7を入れて送付するだけです。華やかゴールドのiPhone7は、結局、2年少々使いました。何ら問題もなく、頑張ってくれました。^^
発送準備完了です。後はポストに投函するだけですが、iPhoneを屋外のポストに入れるのは何か忍びないので、ローソンまで持参しました。
これでiPhone7送付の件は終わりですが、ついでに新しいXRについて、よく聞かれることを紹介しましょう。
先ずホームボタンが無いことでの使用時の起動ですが、画面をタップし、下の方から上にスワイプすると、瞬時にFaceIDで認識し起動します。これは指紋認証で指が濡れていたり乾いていたりして、なかなか認識せず、結局、6桁の数字を入力するようなイラ付き感はありません。FaceIDは、明らかに指紋認証より優れています。
続いてアプリを終了する時は、ホームボタンをプチプチと二度押して、アプリを上側にスワイプして終了しましたが、XRでは画像の赤丸部分をタップしたまま画面上にスライドさせる「ドラッグ」すると、
こんな画面となります。後は上側にスワイプするのは同じです。
続いてバッテリー残量の%表示ですが、XRでは「設定」から表示させることは出来ません。
代わりに上側の赤四角部分を下にドラッグすると、こんな感じで表示します。
大体、こんなところでしょうか。皆さん、やはりホームボタンが無くなったことへの不安が多いようです。(^^)
さて、XRといえば上位機種にXSがあります。細かいスペックの差の紹介は割愛しますが、一つはディスプレイでしょう。そのディスプレイですが、XS(MAX)は2,688 x 1,242ピクセル・解像度458ppiの有機EL、対してXRは1,792 x 828ピクセル・解像度326ppiの液晶。数字的にはXS(MAX)の方がキレイで、特に黒の発色(コントラスト)が優れているようですが、昨日、姫路のiPhoneショップで、実際にじっくり見比べたところ、「私の目では、その差は分かりませんでした」です。(^^)
他にはフレーム部分が、XSは医療用にも使われる高価なステンレス・スチールで、XRは一般的なアルミ合金です。
しかしステンレス・スチールは、触った跡がすごく目立つのです。iPhoneショップに置かれていたXSは、多くの人が触るのか脂まみれでした。
他にもカメラ機能のポートレートも紹介したいのですが(XRでは、実は人の被写体でしかポートレート機能は使えません)、長々と紹介しましたので、このあたりで・・・私的には、どうしてもフラッグシップ・モデルであるXSが欲しい方以外は、安価なXRで十分というか、満足度は極めて高いと思います。^^
何か意味深な、「本人限定受取郵便物到着」の文字。むむっ!これは架空請求か、裁判所からの呼び出しでしょうか。(爆)
中には赤い紙で、「本人在宅の日時を、郵便局まで連絡せよ」という内容の依頼文。ますます気になるところ。
で、郵便局に電話すると、受取時には、依頼文と印鑑、さらに本人確認のための免許証提示が必要とのことでした。
それで到着したのは、何のことはないXRに機種変更したことでの、iPhone7下取り送付キットでした。スマホはやはり個人情報の固まりですので、auはここまで慎重にしているのでしょう。^^
封筒の中身はこんな感じ。注意書と返信用レターパック封筒。さらに緩衝用のプチプチ袋と、厚めのダンボール紙でした。
必要事項の記入と確認用チェックを入れると、次は下取りに出すiPhone7の設定です。先ずは、設定の「iPhoneを探す」をOFF。
次に、同じく設定の「すべてのコンテンツと設定を消去」です。
こうすると、iPhone7内のデーターが削除されていきます。
やがて、購入時の初期設定の画面となりました。(^^)
後は、プチプチ袋にiPhone7を入れて送付するだけです。華やかゴールドのiPhone7は、結局、2年少々使いました。何ら問題もなく、頑張ってくれました。^^
発送準備完了です。後はポストに投函するだけですが、iPhoneを屋外のポストに入れるのは何か忍びないので、ローソンまで持参しました。
これでiPhone7送付の件は終わりですが、ついでに新しいXRについて、よく聞かれることを紹介しましょう。
先ずホームボタンが無いことでの使用時の起動ですが、画面をタップし、下の方から上にスワイプすると、瞬時にFaceIDで認識し起動します。これは指紋認証で指が濡れていたり乾いていたりして、なかなか認識せず、結局、6桁の数字を入力するようなイラ付き感はありません。FaceIDは、明らかに指紋認証より優れています。
続いてアプリを終了する時は、ホームボタンをプチプチと二度押して、アプリを上側にスワイプして終了しましたが、XRでは画像の赤丸部分をタップしたまま画面上にスライドさせる「ドラッグ」すると、
こんな画面となります。後は上側にスワイプするのは同じです。
続いてバッテリー残量の%表示ですが、XRでは「設定」から表示させることは出来ません。
代わりに上側の赤四角部分を下にドラッグすると、こんな感じで表示します。
大体、こんなところでしょうか。皆さん、やはりホームボタンが無くなったことへの不安が多いようです。(^^)
さて、XRといえば上位機種にXSがあります。細かいスペックの差の紹介は割愛しますが、一つはディスプレイでしょう。そのディスプレイですが、XS(MAX)は2,688 x 1,242ピクセル・解像度458ppiの有機EL、対してXRは1,792 x 828ピクセル・解像度326ppiの液晶。数字的にはXS(MAX)の方がキレイで、特に黒の発色(コントラスト)が優れているようですが、昨日、姫路のiPhoneショップで、実際にじっくり見比べたところ、「私の目では、その差は分かりませんでした」です。(^^)
他にはフレーム部分が、XSは医療用にも使われる高価なステンレス・スチールで、XRは一般的なアルミ合金です。
しかしステンレス・スチールは、触った跡がすごく目立つのです。iPhoneショップに置かれていたXSは、多くの人が触るのか脂まみれでした。
他にもカメラ機能のポートレートも紹介したいのですが(XRでは、実は人の被写体でしかポートレート機能は使えません)、長々と紹介しましたので、このあたりで・・・私的には、どうしてもフラッグシップ・モデルであるXSが欲しい方以外は、安価なXRで十分というか、満足度は極めて高いと思います。^^