休日に作る男の料理として一番ポピュラーなのは、何と言ってもカレーライスでしょう。
材料を揃えてしまえば完成させるまでにそれ程難しい行程があるわけではないし、慣れてきたら自分なりの拘りポイントを考える楽しみも出てきます。
おまけに日本人はカレーライスが大好きなため、完成したカレーを食べてもらうと、大抵の場合はすごく評判がイイときています。こりゃぁ、休みの日にカレーを作りたがるお父さんの気持ちも分かるというものでしょう。
(たまに失敗すると微妙な表情をされることもあるでしょうが…(^_^;))
ということで、休日の午後につくったチキンカレーです!

では、私なりの拘りポイントを(^_-)☆
1.チキンは国産の鶏肉を使用。たくさん食べたいので、4皿分で400g以上は入れちゃいます(^^ゞ
2.煮込みはホールトマト400g1缶と同量の水(400cc)の組み合わせで。
3.具材にジャガイモは使いません。玉ねぎ1個とにんじん1本に、この日はぶなしめじを加えました。
4.隠し味は小さじ一杯のインスタントコーヒー、砂糖少々と牛乳100cc、仕上げにバターを。
5.肉に焼き目をつけるときにはオリーブオイルとにんにくを使います。
使うカレールーの素は市販のもの。私は“こくまろ”をお奨めしますが、好きなもので良いと思います。塩コショウや煮込むときのスパイスなどは好みの問題なので、色々研究して自分なりの組み合わせを見つけましょう。
大きめにカットした肉を2時間をかけて煮込む。スプーンでほろっと崩れる柔らかさです(^_^)

トマトの酸味が効いた濃厚なカレールーは、白いご飯ともベストマッチです。

材料から想像できるようにイタリアンな趣のあるカレーなので、パルメザンチーズをかけるのもお奨めです。

今回は鶏肉メインのカレーにしましたが、先日作ったポークカレーとはまた違った美味しさがあります。
作り方は基本的に全く同じなのですが、材料を変えるだけで色々なバリエーションが楽しめる、これが昔ながらのカレーライスの便利なところであり、作る側の醍醐味でもありますね(^_^)
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材料を揃えてしまえば完成させるまでにそれ程難しい行程があるわけではないし、慣れてきたら自分なりの拘りポイントを考える楽しみも出てきます。
おまけに日本人はカレーライスが大好きなため、完成したカレーを食べてもらうと、大抵の場合はすごく評判がイイときています。こりゃぁ、休みの日にカレーを作りたがるお父さんの気持ちも分かるというものでしょう。
(たまに失敗すると微妙な表情をされることもあるでしょうが…(^_^;))
ということで、休日の午後につくったチキンカレーです!

では、私なりの拘りポイントを(^_-)☆
1.チキンは国産の鶏肉を使用。たくさん食べたいので、4皿分で400g以上は入れちゃいます(^^ゞ
2.煮込みはホールトマト400g1缶と同量の水(400cc)の組み合わせで。
3.具材にジャガイモは使いません。玉ねぎ1個とにんじん1本に、この日はぶなしめじを加えました。
4.隠し味は小さじ一杯のインスタントコーヒー、砂糖少々と牛乳100cc、仕上げにバターを。
5.肉に焼き目をつけるときにはオリーブオイルとにんにくを使います。
使うカレールーの素は市販のもの。私は“こくまろ”をお奨めしますが、好きなもので良いと思います。塩コショウや煮込むときのスパイスなどは好みの問題なので、色々研究して自分なりの組み合わせを見つけましょう。
大きめにカットした肉を2時間をかけて煮込む。スプーンでほろっと崩れる柔らかさです(^_^)

トマトの酸味が効いた濃厚なカレールーは、白いご飯ともベストマッチです。

材料から想像できるようにイタリアンな趣のあるカレーなので、パルメザンチーズをかけるのもお奨めです。

今回は鶏肉メインのカレーにしましたが、先日作ったポークカレーとはまた違った美味しさがあります。
作り方は基本的に全く同じなのですが、材料を変えるだけで色々なバリエーションが楽しめる、これが昔ながらのカレーライスの便利なところであり、作る側の醍醐味でもありますね(^_^)

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