ここ2週間ほど出資馬の出走がありませんでしたが、今週はいよいよクレッシェンドラヴの福島記念(G3)です!
クレッシェンドラヴに関しては、このところ近況でも順調な調整ぶり、好調な様子が伝えられていますし、先週のウッドに続いて11/3には坂路で 55.3-40.7-25.8-12.6秒を出しており、今週の最終追い切りをこなせば全く不安のない仕上がりになるでしょう。
それに、今や重賞常連の本馬ですから、相手との力関係が大体わかったうえでのレース出走になりますからね。
あとは初重賞制覇に向けて、神様がクレッシェンドラヴ陣営に微笑んでくれることを祈るのみです。
という事で、改めて出資馬の状況を眺めてみると、クレッシェンドラヴのあとがどうもハッキリせず…
おそらくディメンシオンは12/14中山のターコイズSだと思うのですが、ドゥオーモ、カナロアガール、グランソヴァール、パンサラッサといった、年内もう一走がありそうな馬たちの予定がまだ出てこないんですよね。
今週の近況でそのあたりが聞けるといろいろ予定も立てやすいのですが、『馬の状態、調子がそんなに簡単にコントロールできたら苦労はない』と言われたらグゥの音も出ませんし、各陣営ともそれぞれ難しい判断があるのでしょう。。
また、先週はプライムラインの繋靭帯損傷というショッキングなニュースがあり、ついに2歳馬4頭のうち3頭が長期離脱になってしまったため、当面は3歳以上の5頭とパンサラッサで全体を支えていかなければならず、決して楽観できる状況ではありません。
幸い、実稼働中の6頭はいずれも期待が出来る馬たちですから、そこはかなりありがたいのですが…
いろいろと考えると、やはりクレッシェンドラヴとディメンシオンの重賞制覇が成るかどうかで今後の流れが変わってきそうです。
長期療養中の3頭が復帰するまで、そして、数がすごく増えてしまった18年産馬が動き出す時期まで、何とか現有勢力の頑張りで楽しい一口馬主ライフを送らせてもらいたいものです(^^ゞ
<出資馬の状況>

クレッシェンドラヴに関しては、このところ近況でも順調な調整ぶり、好調な様子が伝えられていますし、先週のウッドに続いて11/3には坂路で 55.3-40.7-25.8-12.6秒を出しており、今週の最終追い切りをこなせば全く不安のない仕上がりになるでしょう。
それに、今や重賞常連の本馬ですから、相手との力関係が大体わかったうえでのレース出走になりますからね。
あとは初重賞制覇に向けて、神様がクレッシェンドラヴ陣営に微笑んでくれることを祈るのみです。
という事で、改めて出資馬の状況を眺めてみると、クレッシェンドラヴのあとがどうもハッキリせず…
おそらくディメンシオンは12/14中山のターコイズSだと思うのですが、ドゥオーモ、カナロアガール、グランソヴァール、パンサラッサといった、年内もう一走がありそうな馬たちの予定がまだ出てこないんですよね。
今週の近況でそのあたりが聞けるといろいろ予定も立てやすいのですが、『馬の状態、調子がそんなに簡単にコントロールできたら苦労はない』と言われたらグゥの音も出ませんし、各陣営ともそれぞれ難しい判断があるのでしょう。。
また、先週はプライムラインの繋靭帯損傷というショッキングなニュースがあり、ついに2歳馬4頭のうち3頭が長期離脱になってしまったため、当面は3歳以上の5頭とパンサラッサで全体を支えていかなければならず、決して楽観できる状況ではありません。
幸い、実稼働中の6頭はいずれも期待が出来る馬たちですから、そこはかなりありがたいのですが…
いろいろと考えると、やはりクレッシェンドラヴとディメンシオンの重賞制覇が成るかどうかで今後の流れが変わってきそうです。
長期療養中の3頭が復帰するまで、そして、数がすごく増えてしまった18年産馬が動き出す時期まで、何とか現有勢力の頑張りで楽しい一口馬主ライフを送らせてもらいたいものです(^^ゞ
<出資馬の状況>


はい、今年は特に楽しませてくれました。
これで最後に勝ってくれると本当に最高なのですが(^^ゞ
なかなか全てが思い通りにはなりませんが、これからの馬が多くて楽しみですね。
特にエピファレーヌなどは、出てくれば常にチャンスがありそうですし(^^)
我らがクレッシェンドラヴは55.0㌔(^0_0^)
トップのミッキースワローと3.5㌔差は大きいですし、外を回しても早目に捲くれば届くハンデ差だと思います。
ここは頑張って貰うしかありません(^O^)/
決まりましたね。
ミッキースワロー58.5kg、クレッシェンドラヴ55.0kgは想定通りながら、改めて3.5kg差を見せられると(^^ゞ
相手も分かっていて出てくるのですから、今度こそ勝って、「舐め過ぎですよ!」と言ってあげたいなぁ…