26日に美浦トレセンに帰厩していたスプラッシュエンドですが、直後の踏創によりペースダウンを余儀なくされ、現在も傷の様子見が続けられているとのことです。
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「自分の脚で蹄鉄を引っ掛けてしまい、どうやら外れかけた留め釘で左前の蹄を刺激してしまった様子。今も脈を打っている状態ですし、元々爪が敏感な馬でもありますので、ここは慌てず慎重な対応で進めさせてもらいます。まだすぐに追い切りができる状況ではないですから、予定していた中山での復帰は白紙に戻して目標は再設定。まずはケアに専念します。」
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ガーン!!
9/11のセプテンバーSを目指していたスプラッシュエンドがまさかの釘踏み!
袖ヶ浦特別を強い勝ち方で制し、準オープンでどんなパフォーマンスを見せてくれるかと楽しみにしていただけに残念としか言いようがありません。先週の報告では上手く夏場を乗り切って調子も良いと言っていたのに・・・。
まあ、やってしまったものは仕方がありませんし、サラブレッドにアクシデントは付き物なのですが、このタイミングで仕切り直しを余儀なくされるのは全く予想していませんでした。
鹿戸調教師の言葉にあるように、もともとスプラッシュエンドはツメに弱さを抱えているので、今は症状が早く収まることを願うばかりです。(やっぱりショックです(涙))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「自分の脚で蹄鉄を引っ掛けてしまい、どうやら外れかけた留め釘で左前の蹄を刺激してしまった様子。今も脈を打っている状態ですし、元々爪が敏感な馬でもありますので、ここは慌てず慎重な対応で進めさせてもらいます。まだすぐに追い切りができる状況ではないですから、予定していた中山での復帰は白紙に戻して目標は再設定。まずはケアに専念します。」
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ガーン!!
9/11のセプテンバーSを目指していたスプラッシュエンドがまさかの釘踏み!
袖ヶ浦特別を強い勝ち方で制し、準オープンでどんなパフォーマンスを見せてくれるかと楽しみにしていただけに残念としか言いようがありません。先週の報告では上手く夏場を乗り切って調子も良いと言っていたのに・・・。
まあ、やってしまったものは仕方がありませんし、サラブレッドにアクシデントは付き物なのですが、このタイミングで仕切り直しを余儀なくされるのは全く予想していませんでした。
鹿戸調教師の言葉にあるように、もともとスプラッシュエンドはツメに弱さを抱えているので、今は症状が早く収まることを願うばかりです。(やっぱりショックです(涙))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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