グローバル在厩のバシレウスは、ウォーキングマシン40分、坂路でのハロン18~20秒ペースのキャンター1本、或いはダート周回コースでの軽いキャンター3000mで調整されています。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「いざやり出せば、仕上げに手間取るタイプではありませんので、目下は比較的軽めのメニューで心身のリフレッシュに努めましょう。引き続き、馬は落ち着いた状態で、今はいい休養になっていると思います。」
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バシレウスの今回の休養は、少し大事を取って早めに取ったという感じもありますし、言い方を変えれば、“秋以降の飛躍に向けた積極的な休養”と表現してよいかもしれません。
したがって、今のところは完全に馬体を緩めることはせずに、“少しずつ負荷をかけながら刺激を与えて成長を促す”というメニューで調整されているのだと思います。
いずれにしても、競馬に行っても休養していても、いつも落ち着いているバシレウスのような馬は、アルシラートやステラリードと違って安心して見ていられますね(笑)
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「いざやり出せば、仕上げに手間取るタイプではありませんので、目下は比較的軽めのメニューで心身のリフレッシュに努めましょう。引き続き、馬は落ち着いた状態で、今はいい休養になっていると思います。」
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バシレウスの今回の休養は、少し大事を取って早めに取ったという感じもありますし、言い方を変えれば、“秋以降の飛躍に向けた積極的な休養”と表現してよいかもしれません。
したがって、今のところは完全に馬体を緩めることはせずに、“少しずつ負荷をかけながら刺激を与えて成長を促す”というメニューで調整されているのだと思います。
いずれにしても、競馬に行っても休養していても、いつも落ち着いているバシレウスのような馬は、アルシラートやステラリードと違って安心して見ていられますね(笑)
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