坂東牧場在厩のドゥオーモは、ウォーキングマシン60分、ダク1000mの準備運動後、周回コースでのハロン20~25秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント
「先週末より距離を延ばして乗っており、その後も骨瘤は大丈夫。休んでいた分の緩みが少しずつ解消に向かい、筋肉量、気合い乗りともに上昇傾向にあります。この調子で乗り込みを継続していきたいですね。まずは調教師の来場を待って、今後のスケジュールなどを検討していく予定。今月中には、栗東近郊へ移動になるものと思われます」
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キャンターの距離も順調に延ばせており、このまま問題なく立ち上げていけそうです。
本馬に関しては脚元の問題もありましたが、それよりも晩成の血が開花することの方が重要ですから、この休養でそれがどこまで達成できたのか、今後の調教で確認するのがとても楽しみです。
と言っても、それが実際に分かってくるのは、栗東でペースを上げてからになりますね。
今はまず、栗東近郊への移動時期まで問題なく過ごすこと、それだけを考えておけばいいのでしょう。
寒い時季に無理をさせない方針に変わりが無いとしても、11月中に栗東近郊に移動できるのであれば、来年3月復帰の線が、かなり現実的な目標になってくるのではないでしょうか。

【坂東牧場でのドゥオーモ : 公式HP(10/28更新分)より】

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇荒木マネージャーのコメント
「先週末より距離を延ばして乗っており、その後も骨瘤は大丈夫。休んでいた分の緩みが少しずつ解消に向かい、筋肉量、気合い乗りともに上昇傾向にあります。この調子で乗り込みを継続していきたいですね。まずは調教師の来場を待って、今後のスケジュールなどを検討していく予定。今月中には、栗東近郊へ移動になるものと思われます」
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キャンターの距離も順調に延ばせており、このまま問題なく立ち上げていけそうです。
本馬に関しては脚元の問題もありましたが、それよりも晩成の血が開花することの方が重要ですから、この休養でそれがどこまで達成できたのか、今後の調教で確認するのがとても楽しみです。
と言っても、それが実際に分かってくるのは、栗東でペースを上げてからになりますね。
今はまず、栗東近郊への移動時期まで問題なく過ごすこと、それだけを考えておけばいいのでしょう。
寒い時季に無理をさせない方針に変わりが無いとしても、11月中に栗東近郊に移動できるのであれば、来年3月復帰の線が、かなり現実的な目標になってくるのではないでしょうか。

【坂東牧場でのドゥオーモ : 公式HP(10/28更新分)より】

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

あると思います(^^)/
いや、その頃には復帰してくれないと(^^ゞ
3月、ありますよね!
来年こそは、ドゥオーモに限らず快進撃の予感がします(^_^)