5/2東京9R 陣馬特別にエタンダールが松岡正海騎手で出走します。
枠は6枠10番。 ダービーと同コースで14頭の競馬ですから、枠順による有利不利はほとんど関係ないでしょう。
■5/2東京9R 陣馬特別(1000万下・ハンデ・芝2400m) 14:35発走


◎ エタンダール
○ レオニーズ
▲ アンプラグド
△ ワールドレーヴ
△ ヒールゼアハーツ
△ エリヴィスバローズ
△ ヨッヘイ
-調教時計-
15.04.29 松 岡 美南坂良 1回 54.0-39.2-25.1-12.4 馬ナリ余力
15.04.26 助 手 美南坂良 2回 57.9-41.7-27.2-13.3 馬ナリ余力
◇中舘調教師のコメント
「前走はヨーイドンになった分、対応できなかった感じ。それに体も少し緩かったかなと。この中間は入念に乗り込んできましたので、今回は少しシャープな馬体で出られるのではないでしょうか。ハンデの57kgは仕方のないところ。ジョッキーたちはみんな左回りのほうがイイと言いますし、東京コースで改めてレースぶりを確認したいと思います。あとは良馬場で、展開を味方につけたいです。」
◇松岡騎手のコメント
「これでもまだ若干重いかなという雰囲気。ただ、動き自体は良かったですし、順調にきています。少し引っ掛かるところがありますので、前半リズム良く行けるかどうか。東京コースは合いそうですし、距離も大丈夫ですから、最初の1000mをうまく乗れれば直線で終いの脚を伸ばせると思います。この馬の展開になってほしいです。」
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29日は松岡騎手を背に単走での最終追い切りとなりました。
動画を見たところ、素人目にも動きは軽快に映りましたし、ここ数戦の中では一番デキがいいように思えます。
前走の8着は意外でしたが、コース替わりや相手関係を云々する以前に、調子自体が明らかに今回は上昇ムードなので、そろそろビシッとしたレースで決めて欲しいところです。
ちなみに菊花賞以来のコンビ復活となる松岡騎手は、中館厩舎に転厩となってからは、ずっとエタンダールの調教に手を貸してくれており、この馬の感触を分かっているという点では間違いなく一番でしょう。(おそらくは思い入れも…)
今回、鞍上に大きな期待をするのは都合が良過ぎる気もしますが、そこはまあ大目に見て頂いて、(もう3年前になりますが)あの青葉賞やダービーの走りを再現するイメージで頑張って欲しいと思います(^^ゞ
相手筆頭は、前走安房特別で先着されているレオニーズ、単穴は箱根特別3着のアンプラグドとしました。
両馬を含めて全体的に力が接近しているレースだと思いますが、3年前のダービーに出走していたメンバーを考えれは、まさかその時と同じような着順になる事は無いでしょう。
願望込みだろ!と言われればそうかもしれませんが、今度こそやってくれるのではと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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枠は6枠10番。 ダービーと同コースで14頭の競馬ですから、枠順による有利不利はほとんど関係ないでしょう。
■5/2東京9R 陣馬特別(1000万下・ハンデ・芝2400m) 14:35発走


◎ エタンダール
○ レオニーズ
▲ アンプラグド
△ ワールドレーヴ
△ ヒールゼアハーツ
△ エリヴィスバローズ
△ ヨッヘイ
-調教時計-
15.04.29 松 岡 美南坂良 1回 54.0-39.2-25.1-12.4 馬ナリ余力
15.04.26 助 手 美南坂良 2回 57.9-41.7-27.2-13.3 馬ナリ余力
◇中舘調教師のコメント
「前走はヨーイドンになった分、対応できなかった感じ。それに体も少し緩かったかなと。この中間は入念に乗り込んできましたので、今回は少しシャープな馬体で出られるのではないでしょうか。ハンデの57kgは仕方のないところ。ジョッキーたちはみんな左回りのほうがイイと言いますし、東京コースで改めてレースぶりを確認したいと思います。あとは良馬場で、展開を味方につけたいです。」
◇松岡騎手のコメント
「これでもまだ若干重いかなという雰囲気。ただ、動き自体は良かったですし、順調にきています。少し引っ掛かるところがありますので、前半リズム良く行けるかどうか。東京コースは合いそうですし、距離も大丈夫ですから、最初の1000mをうまく乗れれば直線で終いの脚を伸ばせると思います。この馬の展開になってほしいです。」
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29日は松岡騎手を背に単走での最終追い切りとなりました。
動画を見たところ、素人目にも動きは軽快に映りましたし、ここ数戦の中では一番デキがいいように思えます。
前走の8着は意外でしたが、コース替わりや相手関係を云々する以前に、調子自体が明らかに今回は上昇ムードなので、そろそろビシッとしたレースで決めて欲しいところです。
ちなみに菊花賞以来のコンビ復活となる松岡騎手は、中館厩舎に転厩となってからは、ずっとエタンダールの調教に手を貸してくれており、この馬の感触を分かっているという点では間違いなく一番でしょう。(おそらくは思い入れも…)
今回、鞍上に大きな期待をするのは都合が良過ぎる気もしますが、そこはまあ大目に見て頂いて、(もう3年前になりますが)あの青葉賞やダービーの走りを再現するイメージで頑張って欲しいと思います(^^ゞ
相手筆頭は、前走安房特別で先着されているレオニーズ、単穴は箱根特別3着のアンプラグドとしました。
両馬を含めて全体的に力が接近しているレースだと思いますが、3年前のダービーに出走していたメンバーを考えれは、まさかその時と同じような着順になる事は無いでしょう。
願望込みだろ!と言われればそうかもしれませんが、今度こそやってくれるのではと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

トップハンデは可哀想(T_T)
調子が良さそうなのは何より!
エタンらしい走りを見たいところです(^^)v
トップハンデ、平均レベルのこのメンバーなら仕方がないんでしょうね。
せっかくなので、トップハンデがダテじゃないところを見せて欲しいです(^_^)