いきなりですが、動画を上下に並べてみました。上段は3/7募集開始のステラリード’20(父モーリス)の歩き、下段は現在満口直前のアスカビレン’20(父エピファネイア)の歩きです。
わざわざ2頭を並べてみたのは、3/7に向けてステラリード’20の動画をチェックしていた時、『何となくアスカビレン’20の歩きに似ているな』と思ったからです。アスカビレン’20の歩きについては以前の記事で、『適度に柔らかくキビキビ歩く様子がバッチリ私好み』と書いていますから、当然ながらステラリード’20の歩きも私好みということになりますね(^^)
果たして本当に似ているかどうかはそれぞれで判断頂ければと思いますが、特に、画面の右から左に向かって歩いている時など、全体の雰囲気も脚捌きも結構似ているんじゃないかと思います。
ちなみにですが、下の動画はキョウエイカルラ’20のもの。こちらはあえて並べるまでもなく、アスカビレン’20ともステラリード’20とも違うタイプの歩きに見えます。
似ている似ていないだけで話が終わると「なんのこっちゃ?」なわけですが、大雑把に言うと、上の2頭に比べてキョウエイカルラ’20には若干の固さがあるし完歩も小さめ。歩きだけで言えばそれほど好みではないのですが、だからと言って足が遅いとは限らないのが逆に難しいところかもしれません。
ただし一般論で言えば、やはりアスカビレン’20やステラリード’20のような、より柔らい歩きの方が好まれるだろうと思います。キョウエイカルラ’20の歩きだと短めの距離をピッチ走法で駆け抜けるイメージで、少なくとも中距離の王道路線で勝負をするタイプではないと感じますので。。(あくまで個人の感想です)
キョウエイカルラ’20出資者の私が言うのもなんですが、改めて動画を眺めてみると、血統やら何やらもありますが、『矢作厩舎の馬だから』というのが大きな出資理由だったのだと思います(^^ゞ
例によって話が発散してきましたが、要するに、ステラリード’20には出資をしようと思っています。全兄カイザーノヴァよりだいぶ高くはなりましたが、牡馬で実績ありの配合で矢作厩舎所属でこの姿カタチと歩きなら、充分に許容範囲内だろうと思います。無事に出資が叶うかどうかは分かりませんが、もしも出資ができれば、また楽しく応援することができそうです(^^)
お昼休憩までに残ってれば間に合いますけど、まぁ厳しそうな気がしてます(T_T)
お仕事中では仕方がないですね…
昼休みまで残っているかどうかは5分5分でしょうか。
30分完売だったミスペンバリー’19みたいなことにはならない気もしますけれど…
幸運をお祈りしますm(_ _)m