坂東牧場在厩のレフィナーダ’19は、引き続き舎飼により管理されています。
◇荒木マネ―ジャーのコメント 「運動制限に伴い飼葉をセーブしているので、まだ馬体が寂しく映りますが、今はできるだけ血液のめぐりを促したく、良好な健康状態維持を優先しています。来週以降に獣医師とも相談の上、歩様のチェックを継続。経過が良ければパドック放牧や引き運動といった次のステップを検討していくことになります」
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当然ながら、前回近況時と状況はあまり変わっていません。
来週以降、獣医さんからどのような所見が出るかわかりませんが、特に出だしは慎重に進めたいでしょうし、3月のうちに引き運動まで行れけば御の字と考えておいた方が良さそうです。
舎飼いのみだとストレスもたまるでしょうが、一応、その他の健康状態は良さそうなので、まずは運動が解禁になるまで、何とかこのまま我慢をして欲しいと思いますm(_ _)m
2歳になって二週間毎の近況更新になりましたが、この子は仕方ないですかね。
カイバ制限も知ってた事ですし、もう少しレフィナーダ19の体調面やしぐさ等をコメントして欲しいかと思いました。
獣医さんも定期的に診てるはずだし、次のステップに行く判断までノーコメントで無くてもと。
歩様に違和感無くなれば、慎重にならざるを得ない中、乗り運動開始迄は、予定通り進めて貰いたいと願います。
おはようございます。
牧場の皆さんもお忙しいでしょうし、こういう状況での近況報告は難しいですよね。
逆に言えば、この状況をどうフォローできるかがクラブ毎の工夫なのかもしれません。
いずれにしても、当面は我慢あるのみですね(^^;)