バスラットレオンは、29日、栗東トレセンに帰厩しています。
◇矢作調教師のコメント 「牧場からは『抜群の動きを見せていた』と聞いています。目標は6月19日(水)浦和 さきたま杯(Jpn1・ダ1400m)。一時は出走希望馬が多くなりそうとのことで使えるかどうか心配でしたが、何とか入れそうな見通しが立ってきた状況です。6月2日(日)にはメンバー等がハッキリ分かるかと思います」
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ついにバスラットレオンがトレセンに戻ってきました!
状態に関しては『抜群の動きを見せていた』とのことなので、チャンピオンヒルズ的にも自信満々といった感じでしょうし、全てが予定通りに進んでいるのは、さきたま杯に向けてとても心強いと思います。
あとは、実際にさきたま杯にどんな馬が出てくるのか…。
レモンポップ、シャマルあたりは確定的なのでしょうが、あとはタガノビューティーとかサンライズホークとか?? バスラットレオンほどの馬ですから、出る以上は良いレースをして欲しいですし、できれば勲章が欲しいですからね(^^ゞ
なかなか簡単にはいかなそうですが、ここまで来たら腹を括って応援するのみです!
(今年こそ浦和に行ってみようかな(^^))
やっと入厩しましたねぇ。待ちくたびれました。
(広尾HPの請求明細を見るたびに😭)
6/2の出走枠に入ることを望みます。
レオンくんに頼ったらダメとわかっていますが…
さきたま杯には出走できそうな雰囲気ですね。回避見込みの馬がいるということでしょうか。そうだとしても相当レベルの高いメンバーになりそうなので、状態の良さを活かして少しでも良いところをみせてくれればいいですね。
おはようございます!
どうやら調子が良さそうですから、頼りましょう。
とりあえず請求のことは忘れて!(^^;)
チャンピオンヒルズから矢作先生に『抜群』と伝えるのは相当ですよね(^^)
調子の良さでダートのトップクラスに迫って欲しいです!
ヒカリズキさんで祝勝会という事なのでしょうか(^^)
あ、勝ったらそれもイイかも(^^)
負けたら残念会ですかね…
(^^;)
妄想に追いついて欲しいので、まずは埼玉で、景気付けの結果を出してほしいです。
確かに、ここで良い競馬ができるようなら再び可能性が広がりますね。
あと、まだ行ってないところであれば、豪州にも行ってみたい(^^ゞ
なので、年末は香港でフィナーレと行きましょう!
豪州にもいいレースたくさんありそうですよ。
春先ならオオバンブルマイが行ったレースとか(^^)
(1400mや1500mのG1もあるみたい…)
でも、香港は近いから良いですねぇ。
あ、香港だと希望馬がいっぱいいるのでそこが大変なのかな?
考えるだけならどこに行っても勝てる気がします(^^ゞ
あれは確かに魅力的です。勿論賞金が。
確か3歳限定だったので、そういうポテンシャル持った子を持てれば、矢作先生なら選択肢としてはっきりと意識されているでしょうね。
つまりは、
毎年矢作厩舎の早くから動けそうな馬をちゃんと持たないとですね!
そうなんです、年齢制限があるので、そこが難しいですよね。
でも、仰る通り、しぶとく矢作厩舎の馬に出資をしていたら、意外にチャンスがあるかもしれません(^^)