今回は木村秀則牧場で見学した繁殖牝馬の情報を、一気にお届けしたいと思います。
木村秀則牧場にお邪魔するのは毎年恒例ですが、いつもいつも本当に気持ち良く歓迎して頂けるので、募集馬がいようがいまいがここに来るのが楽しみのようになってしまっています。
『展示会』の主旨からすると微妙なのかもしれませんが、でも、楽しいからいいですよね(^_^)
繁殖牝馬は例によって2頭ずつ連れてきてくれます。今年のトップバッターはステラリードでした。


ステラリードは本当におとなしく、お母さんらしくなっていました。
そばに寄っても鼻面に触っても全く動じるところがありませんし、かつてのこの馬を知っている人にとっては、「これが本当にあのステラリードなのか…」と、狐につままれたような気になると思います。
もちろん、お転婆のままでは賢母になれないですし、いいことなのは間違いないのですが、なんだか少し不思議です(^_^;)
ちなみに、私が先日出資を決めたステラリード'14に対しても、適度に面倒を見るとてもいいお母さんだったそうです。
あ、もしかしたら、そんな話を聞いたことも出資を決める後押しになったのかもしれませんね(^_^)
血統診断でお馴染みの竹内啓安さんもステラリードの繁殖牝馬としての可能性には注目しておられるようですが、先日ステラリード'14に出資をしたばかりの私も当然ながらステラリードが名繁殖牝馬になってくれることを望んでいます。
ステラリード'14に活躍をして欲しいのはもちろんですが、二番仔、三番仔にも注目していきたいと思います。
ステラリードは現在ワークフォースを受胎中です。
ステラリードと一緒に出てきたのはミスペンバリーです。


ミスペンバリーはクリサンセマム、エタンダール、そして注目のミスペンバリー'13の母として有名です。
一時は体調を崩して空胎が続いたこともありますが、いまではすっかり元気そうで、それはもう堂々としたものでした。
繁殖としての価値は現在でも大したものですが、エタンダールやミスペンバリー'13の活躍次第では、真の名繁殖牝馬になるかもしれません。(ミスペンバリー’13を見ていると、そうなる可能性は結構高いかと…(^_^))
ミスペンバリーには、14年産の牝馬(父ディープインパクト)がいますが、木村さんによれば、これも相当に期待できる雰囲気があるそうです。 その馬が広尾TCから募集になるかどうかは分かりませんが、もしも実現したら間違いなく注目の一頭になりますね。
現在はハーツクライを受胎中です。
入れ替わって出てきた2頭の先頭はベイビーローズです。


現役時代から人気の高いベイビーローズです。
初仔のベイビーローズ'13は、父ネオユニヴァースが出資会員のアンケートで選ばれた種牡馬なのは有名な話。
なかなかそういう企画は実現しませんし、二度と出来ないことかもしれませんが、せっかくの面白い&画期的試みだと思いますので、何とかベイビーローズ'13には成功して欲しいところです。
ベイビーローズには14年産にゴールドアリュールの牡馬がいて、現在はスマートファルコンを受胎しています。
ベイビーローズとペアで出てきたのはグレイスフルソングです。


グレイスフルソング'13の紹介記事で少し触れましたが、本馬に対する期待は相当に高いものがあるようです。
初仔であるグレイスフルソング'13がファンタストで高い評価を受けていることもありますが、木村さんによれば、二番仔であるネオユニヴァースの牡馬、これがまた素晴らしい動きをするそうなんです。
もちろん、14年産は当歳馬ですから評価はこれからの事にはなりますが、そんな話が直接聞けるのもこうしたイベントに参加してこそ。それがどうしたと言われればそれまでですが、勝手に得をした気分になった私なのでした(^_^;)
これはここだけの話ですが、
木村さん曰く、「グレイスフルソングの仔は非常に繋ぎが柔らかいのが特徴です。13年産も14年産も生まれた直後はコンパクトでしたが、その後にどんどん成長する力を持っていました。グレイスフルソングの仔を買うなら早い方がいいですよ。13年産や14年産がきっと走っちゃうので、あとになればなるほど値段上がっちゃうかも…」ですって。(ブログに書いおいて、ここだけの話も何もありませんが…(^_^;))
とにかくグレイスフルソング'14も、もしも広尾TCから募集されたら注目しないワケにはいかなそうです。
グレイスフルソングは、現在キングズべストを受胎中です。
続いて出てきた2頭の先頭はウェルシュステラです。


ウェルシュステラはもう16歳になったそうです。
木村秀則牧場の中でも最高齢の繁殖牝馬ですが、デミアンさんに言わせると、「まだまだ元気で若い」そうです。
確かに、間近で見ても老け込んだような雰囲気はありませんし、ベテラン繁殖牝馬らしい貫禄はあるものの、動きが重たいとか覇気がないとか、そんな素振りは一切感じられませんでした。
ウェルシュステラと言えば、ステラリードに始まって、ゴッドフロアー、ウェルシュハープ、そしてレトロクラシックと4頭もの娘に出資をすることが出来ました。(オマケに今度はステラリードの娘にまで手を出してしまい…(^_^;))
そう考えると感慨深いものがありますが、産駒の活躍という意味で、ウェルシュステラの持つポテンシャルが十分に発揮されたかというと、『まだまだこれから』という気がしないでもありません。
まあ、そのあたりは現役で頑張っているゴッドフロアーやレトロクラシックの活躍次第ですね(^_^)
ウェルシュステラは現在ルーラーシップを受胎しています。
(願わくば牡馬を出して欲しい!)
こちらはレフィナーダです。


レフィナーダは繁殖牝馬として非常に期待をされていますが、今まではお世辞にもそれに応えているとは言えません。
産駒たちが晩成傾向で、体質的に弱いところを持っていたのが痛かったですが、そのあたりはこれからデビューをする12年産(エンパイアブルー)に払拭してもらうしかありません。
とにかく、どう考えてもこれで終わるはずがない、と思えるほど血統的に魅力がある繁殖牝馬なんですよねぇ。
そんなレフィナーダですが、13年、14年と産駒はいません。
いませんが、何とレフィナーダは現在へ二―ヒューズを受胎しているそうでして…(^_^)
ヘニーヒューズは父ヘネシー、母の父メドウレイクのアメリカ産馬で現役時代は通算10戦6勝。引退後はアメリカ・オーストラリアのシャトル種牡馬として活躍していましたが、数少ない持ち込み馬の中からアジアエクスプレス(朝日杯FS・G1)が出てがぜん注目を集めています。
同じ父ヘネシーであるヨハネスブルグの産駒が昨年の2歳戦を勝ちまくったこともありますし、そんなヘニーヒューズとレフィナーダの仔がどんなタイプに出てくるのか、これまた非常に興味深いところです。
繁殖牝馬見学最後の2頭のうち、まずはスイートマカロンです。


スイートマカロンは初仔の12年産(デストリーライズ)がデビューに向けてトレーニング中です。
昨年の展示会ではデストリーライズは同世代の中ではかなりしっかりした印象で、もう少しデビューも早いかと思ったのですが、スイートマカロン自身のデビューも遅かったですし、なかなか思い通りにはいかないものですね(^_^;)
デストリーライズはデビューに向けて近々トレセンに戻ることになるようですが、産駒の活躍がお母さんの価値を高めるのはどの馬も一緒ですので、広尾TCゆかりの血統を育てる意味でも結果を残して欲しいと思います。
スイートマカロンは現在ディープブリランテを受胎しています。
繁殖牝馬見学の大トリは、ラズベリータイムです。


ラズベリータイムに関しては、13年産のワークフォースの牝馬が他クラブで募集になっていましたね(^_^;)
それはさて置き、本馬も繁殖としてはまだ結果を残せていませんが、現役時代からとても人気が高かった馬でもありますし、何とか走る仔を出して欲しいというのが全ての関係者の願いだと思います。
私自身は出資をしていたわけではありませんが、こういう繁殖からいい子が出るのは素晴らしいことですから、まずは他クラブだろうが何だろうが結果を出してもらい、将来出るであろう広尾TC所属馬の活躍につなげて欲しいと思います。
ラズベリータイムは現在エイシンフラッシュを受胎中です。
と、ここまで書いて思ったのですが、もう、エイシンフラッシュやディープブリランテが種牡馬として頑張っているんですね。
スイートマカロンについているデュープブリランテはダービーでエタンダールの0.6秒前を走っていた馬なわけで、そう考えると、なんだか感慨深いものがありますねぇ。。(月日が経つのは早い的な…(^_^;))
という事で、木村秀則牧場で見せて頂いた繁殖牝馬の情報でした。
念のために、14年産馬と受胎情報について、私が確認できた範囲を表にまとめておこうと思います。

14年産馬もこれから生まれてくるであろう15年産馬も、ともに広尾TCでの募集が決まっているわけではありません。 ありませんが、もしも募集になったら間違いなく出資をしたくなるような馬もいますし、配合としてとても面白い種牡馬を受胎している牝馬が何頭もいます。
さすがに、『この馬とこの馬は絶対に募集してね』みたいな厚かましいことは言えませんが(^_^;)、何となく希望通りに馬がラインアップされること、そして何よりも、どの馬も元気に育ってくれることを祈りたいと思います。
最後になりますが、毎年楽しいひと時を提供してくださる木村秀則牧場の皆さん、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します(^^ゞ
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木村秀則牧場にお邪魔するのは毎年恒例ですが、いつもいつも本当に気持ち良く歓迎して頂けるので、募集馬がいようがいまいがここに来るのが楽しみのようになってしまっています。
『展示会』の主旨からすると微妙なのかもしれませんが、でも、楽しいからいいですよね(^_^)
繁殖牝馬は例によって2頭ずつ連れてきてくれます。今年のトップバッターはステラリードでした。


ステラリードは本当におとなしく、お母さんらしくなっていました。
そばに寄っても鼻面に触っても全く動じるところがありませんし、かつてのこの馬を知っている人にとっては、「これが本当にあのステラリードなのか…」と、狐につままれたような気になると思います。
もちろん、お転婆のままでは賢母になれないですし、いいことなのは間違いないのですが、なんだか少し不思議です(^_^;)
ちなみに、私が先日出資を決めたステラリード'14に対しても、適度に面倒を見るとてもいいお母さんだったそうです。
あ、もしかしたら、そんな話を聞いたことも出資を決める後押しになったのかもしれませんね(^_^)
血統診断でお馴染みの竹内啓安さんもステラリードの繁殖牝馬としての可能性には注目しておられるようですが、先日ステラリード'14に出資をしたばかりの私も当然ながらステラリードが名繁殖牝馬になってくれることを望んでいます。
ステラリード'14に活躍をして欲しいのはもちろんですが、二番仔、三番仔にも注目していきたいと思います。
ステラリードは現在ワークフォースを受胎中です。
ステラリードと一緒に出てきたのはミスペンバリーです。


ミスペンバリーはクリサンセマム、エタンダール、そして注目のミスペンバリー'13の母として有名です。
一時は体調を崩して空胎が続いたこともありますが、いまではすっかり元気そうで、それはもう堂々としたものでした。
繁殖としての価値は現在でも大したものですが、エタンダールやミスペンバリー'13の活躍次第では、真の名繁殖牝馬になるかもしれません。(ミスペンバリー’13を見ていると、そうなる可能性は結構高いかと…(^_^))
ミスペンバリーには、14年産の牝馬(父ディープインパクト)がいますが、木村さんによれば、これも相当に期待できる雰囲気があるそうです。 その馬が広尾TCから募集になるかどうかは分かりませんが、もしも実現したら間違いなく注目の一頭になりますね。
現在はハーツクライを受胎中です。
入れ替わって出てきた2頭の先頭はベイビーローズです。


現役時代から人気の高いベイビーローズです。
初仔のベイビーローズ'13は、父ネオユニヴァースが出資会員のアンケートで選ばれた種牡馬なのは有名な話。
なかなかそういう企画は実現しませんし、二度と出来ないことかもしれませんが、せっかくの面白い&画期的試みだと思いますので、何とかベイビーローズ'13には成功して欲しいところです。
ベイビーローズには14年産にゴールドアリュールの牡馬がいて、現在はスマートファルコンを受胎しています。
ベイビーローズとペアで出てきたのはグレイスフルソングです。


グレイスフルソング'13の紹介記事で少し触れましたが、本馬に対する期待は相当に高いものがあるようです。
初仔であるグレイスフルソング'13がファンタストで高い評価を受けていることもありますが、木村さんによれば、二番仔であるネオユニヴァースの牡馬、これがまた素晴らしい動きをするそうなんです。
もちろん、14年産は当歳馬ですから評価はこれからの事にはなりますが、そんな話が直接聞けるのもこうしたイベントに参加してこそ。それがどうしたと言われればそれまでですが、勝手に得をした気分になった私なのでした(^_^;)
これはここだけの話ですが、
木村さん曰く、「グレイスフルソングの仔は非常に繋ぎが柔らかいのが特徴です。13年産も14年産も生まれた直後はコンパクトでしたが、その後にどんどん成長する力を持っていました。グレイスフルソングの仔を買うなら早い方がいいですよ。13年産や14年産がきっと走っちゃうので、あとになればなるほど値段上がっちゃうかも…」ですって。(ブログに書いおいて、ここだけの話も何もありませんが…(^_^;))
とにかくグレイスフルソング'14も、もしも広尾TCから募集されたら注目しないワケにはいかなそうです。
グレイスフルソングは、現在キングズべストを受胎中です。
続いて出てきた2頭の先頭はウェルシュステラです。


ウェルシュステラはもう16歳になったそうです。
木村秀則牧場の中でも最高齢の繁殖牝馬ですが、デミアンさんに言わせると、「まだまだ元気で若い」そうです。
確かに、間近で見ても老け込んだような雰囲気はありませんし、ベテラン繁殖牝馬らしい貫禄はあるものの、動きが重たいとか覇気がないとか、そんな素振りは一切感じられませんでした。
ウェルシュステラと言えば、ステラリードに始まって、ゴッドフロアー、ウェルシュハープ、そしてレトロクラシックと4頭もの娘に出資をすることが出来ました。(オマケに今度はステラリードの娘にまで手を出してしまい…(^_^;))
そう考えると感慨深いものがありますが、産駒の活躍という意味で、ウェルシュステラの持つポテンシャルが十分に発揮されたかというと、『まだまだこれから』という気がしないでもありません。
まあ、そのあたりは現役で頑張っているゴッドフロアーやレトロクラシックの活躍次第ですね(^_^)
ウェルシュステラは現在ルーラーシップを受胎しています。
(願わくば牡馬を出して欲しい!)
こちらはレフィナーダです。


レフィナーダは繁殖牝馬として非常に期待をされていますが、今まではお世辞にもそれに応えているとは言えません。
産駒たちが晩成傾向で、体質的に弱いところを持っていたのが痛かったですが、そのあたりはこれからデビューをする12年産(エンパイアブルー)に払拭してもらうしかありません。
とにかく、どう考えてもこれで終わるはずがない、と思えるほど血統的に魅力がある繁殖牝馬なんですよねぇ。
そんなレフィナーダですが、13年、14年と産駒はいません。
いませんが、何とレフィナーダは現在へ二―ヒューズを受胎しているそうでして…(^_^)
ヘニーヒューズは父ヘネシー、母の父メドウレイクのアメリカ産馬で現役時代は通算10戦6勝。引退後はアメリカ・オーストラリアのシャトル種牡馬として活躍していましたが、数少ない持ち込み馬の中からアジアエクスプレス(朝日杯FS・G1)が出てがぜん注目を集めています。
同じ父ヘネシーであるヨハネスブルグの産駒が昨年の2歳戦を勝ちまくったこともありますし、そんなヘニーヒューズとレフィナーダの仔がどんなタイプに出てくるのか、これまた非常に興味深いところです。
繁殖牝馬見学最後の2頭のうち、まずはスイートマカロンです。


スイートマカロンは初仔の12年産(デストリーライズ)がデビューに向けてトレーニング中です。
昨年の展示会ではデストリーライズは同世代の中ではかなりしっかりした印象で、もう少しデビューも早いかと思ったのですが、スイートマカロン自身のデビューも遅かったですし、なかなか思い通りにはいかないものですね(^_^;)
デストリーライズはデビューに向けて近々トレセンに戻ることになるようですが、産駒の活躍がお母さんの価値を高めるのはどの馬も一緒ですので、広尾TCゆかりの血統を育てる意味でも結果を残して欲しいと思います。
スイートマカロンは現在ディープブリランテを受胎しています。
繁殖牝馬見学の大トリは、ラズベリータイムです。


ラズベリータイムに関しては、13年産のワークフォースの牝馬が他クラブで募集になっていましたね(^_^;)
それはさて置き、本馬も繁殖としてはまだ結果を残せていませんが、現役時代からとても人気が高かった馬でもありますし、何とか走る仔を出して欲しいというのが全ての関係者の願いだと思います。
私自身は出資をしていたわけではありませんが、こういう繁殖からいい子が出るのは素晴らしいことですから、まずは他クラブだろうが何だろうが結果を出してもらい、将来出るであろう広尾TC所属馬の活躍につなげて欲しいと思います。
ラズベリータイムは現在エイシンフラッシュを受胎中です。
と、ここまで書いて思ったのですが、もう、エイシンフラッシュやディープブリランテが種牡馬として頑張っているんですね。
スイートマカロンについているデュープブリランテはダービーでエタンダールの0.6秒前を走っていた馬なわけで、そう考えると、なんだか感慨深いものがありますねぇ。。(月日が経つのは早い的な…(^_^;))
という事で、木村秀則牧場で見せて頂いた繁殖牝馬の情報でした。
念のために、14年産馬と受胎情報について、私が確認できた範囲を表にまとめておこうと思います。

14年産馬もこれから生まれてくるであろう15年産馬も、ともに広尾TCでの募集が決まっているわけではありません。 ありませんが、もしも募集になったら間違いなく出資をしたくなるような馬もいますし、配合としてとても面白い種牡馬を受胎している牝馬が何頭もいます。
さすがに、『この馬とこの馬は絶対に募集してね』みたいな厚かましいことは言えませんが(^_^;)、何となく希望通りに馬がラインアップされること、そして何よりも、どの馬も元気に育ってくれることを祈りたいと思います。
最後になりますが、毎年楽しいひと時を提供してくださる木村秀則牧場の皆さん、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します(^^ゞ

ポチッとして頂ける頃でしょうか!?
あの…
レポート終わりですか(・・?
みなみちゃん情報がまだですけど…(-。-)y-゜゜゜
お酒が入るとロクなことが無さそうです。(^_^;)
それより、みなみちゃん情報はとてもブログに書ける内容ではなく、
今度こっそりお教えします(^_-)☆
世の中には書けることと書けないことが(^_^;)