今日も一日暑かったですねぇ。明日はさらに暑くなるという話もありますし、たまったものではありません。
そこで、そんな暑い夏に嬉しい簡単デザート（？）、冷凍バナナを紹介します。
いきなりですが、完成形はこちらです。
作り方は簡単、バナナの皮をむいてラップで包み、冷凍庫で凍らせるだけ。
料理ともいえないほど簡単な作業です（笑）
ラップをはがすとこうなります。
もともと水分が少ないバナナですが、凍って霜がついていますね。
一口かじると断面はこんな感じになっています。
どうです、少しは美味しそうに見えてきましたか？
まあ、そうでもないでしょうね。私自身、最初にやるときは美味しくなるイメージは全くありませんでしたから（笑）
ところが、これが結構いけるんです。
シャーベットとはまた違うのですが、凍っているのにサクットした不思議な食感で、キリッと冷たいバナナ味（バナナなので当たり前ですが・・・）が口の中一杯に広がります。
夏はバナナもすぐに柔らかくなってしまいますから、保存食としても最適ですね。
また、最近はバナナダイエットなどもブームになっているようですが、毎日に食べていて飽きが来た方にもお奨めです。凍らせるだけで、とても新鮮な感じがして美味しく食べられると思います。
信用できない方も、例え失敗してもバナナ１本の話ですから試しにやってみてください、騙されたと思って・・・。
万が一のときも苦情は受け付けませんが、本当に結構いけますよ。
そこで、そんな暑い夏に嬉しい簡単デザート（？）、冷凍バナナを紹介します。
いきなりですが、完成形はこちらです。
作り方は簡単、バナナの皮をむいてラップで包み、冷凍庫で凍らせるだけ。
料理ともいえないほど簡単な作業です（笑）
ラップをはがすとこうなります。
もともと水分が少ないバナナですが、凍って霜がついていますね。
一口かじると断面はこんな感じになっています。
どうです、少しは美味しそうに見えてきましたか？
まあ、そうでもないでしょうね。私自身、最初にやるときは美味しくなるイメージは全くありませんでしたから（笑）
ところが、これが結構いけるんです。
シャーベットとはまた違うのですが、凍っているのにサクットした不思議な食感で、キリッと冷たいバナナ味（バナナなので当たり前ですが・・・）が口の中一杯に広がります。
夏はバナナもすぐに柔らかくなってしまいますから、保存食としても最適ですね。
また、最近はバナナダイエットなどもブームになっているようですが、毎日に食べていて飽きが来た方にもお奨めです。凍らせるだけで、とても新鮮な感じがして美味しく食べられると思います。
信用できない方も、例え失敗してもバナナ１本の話ですから試しにやってみてください、騙されたと思って・・・。
万が一のときも苦情は受け付けませんが、本当に結構いけますよ。
ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【クイーンＳ】ユタカ、復帰後初の重賞Ｖ』
----ここから引用（抜粋）-----------------------
第５８回クイーンＳ（１５日、札幌９Ｒ、Ｇ３、３歳上牝馬ＯＰ国際、芝１８００メートル）は、武豊騎乗の２番人気アプリコットフィズ（牝３、美浦・小島太厩舎）が早め先頭から押し切り優勝。武豊騎手は骨折から復帰後、初の重賞制覇となった。タイムは１分４７秒６（良）。
レースはマルティンスタークが逃げて、アプリコットフィズは２番手を追走。４コーナーの手前でアプリコットフィズが押し出されるように先頭に立つと、直線でも後続を振り切った。１馬身差の２着にプロヴィナージュ、ハナ差の３着には外から差してきたカウアイレーン（牝４、美浦・和田正道厩舎）が入った。
アプリコットフィズは父ジャングルポケット、母マンハッタンフィズ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は６戦３勝で重賞はクイーンＣ以来の２勝目。武豊騎手、小島太調教師はクイーンＳ初優勝。
----ここまで引用（抜粋）-----------------------
外枠の不利をものともせず、スタート後に積極的に先行したのがアプリコットフィズの勝因ですね。
武騎手は復帰後初の重賞制覇となりましたが、今日のような積極的な騎乗ぶりが健在ならば、これからもまだまだ勝利を積み上げていけると思います。
それにしても、今の札幌は力のある馬が先行すると、それだけで後ろの馬は非常に厳しくなります。
潜在能力があって４コーナー先頭の競馬ができる馬を探す、ある意味当然かもしれませんが、札幌馬券作戦の基本はそれが全てのようです。
話がそれましたが、武騎手には、この秋、ヴィクトワールピサでの凱旋門賞挑戦も控えています。
いつでも注目される立場というのは大変だと思いますが、これからも頑張って欲しいですね。
８／１５札幌９Ｒ クイーンステークス（Ｇ３・芝１８００ｍ）
馬券購入なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ☆ 12 アプリコットフィズ（牝３） 52.0 武豊 1.47.6
２ ○ ２ プロヴィナージュ（牝５） 55.0 佐藤哲三 1.47.8
３ － ８ カウアイレーン（牝４） 55.0 横山典弘 1.47.8
４ － 11 レジネッタ（牝５） 55.0 池添謙一 1.47.9
５ △ １ ショウリュウムーン（牝３） 52.0 四位洋文 1.47.9
ちなみに、どさくさに紛れて北九州記念の結果も載せておきます。
こちらはメリッサが勝ちましたが、サクラバクシンオー産駒コンビも２、３着に入って意地を見せてくれました。
８／１５小倉１０Ｒ 北九州記念（Ｇ３・ハンデ・芝１２００ｍ）
馬券購入なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ４ メリッサ（牝６） 52.0 福永祐一 1.07.1
２ ○ 18 スカイノダン（牝４） 52.0 国分恭介 1.07.2
３ ◎ ６ サンダルフォン（牡７） 56.0 酒井学 1.07.3
４ － 17 ストリートスタイル（牝５） 52.0 北村友一 1.07.4
５ ☆ ８ デグラーティア（牝４） 53.0 和田竜二 1.07.4
----ここから引用（抜粋）-----------------------
第５８回クイーンＳ（１５日、札幌９Ｒ、Ｇ３、３歳上牝馬ＯＰ国際、芝１８００メートル）は、武豊騎乗の２番人気アプリコットフィズ（牝３、美浦・小島太厩舎）が早め先頭から押し切り優勝。武豊騎手は骨折から復帰後、初の重賞制覇となった。タイムは１分４７秒６（良）。
レースはマルティンスタークが逃げて、アプリコットフィズは２番手を追走。４コーナーの手前でアプリコットフィズが押し出されるように先頭に立つと、直線でも後続を振り切った。１馬身差の２着にプロヴィナージュ、ハナ差の３着には外から差してきたカウアイレーン（牝４、美浦・和田正道厩舎）が入った。
アプリコットフィズは父ジャングルポケット、母マンハッタンフィズ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は６戦３勝で重賞はクイーンＣ以来の２勝目。武豊騎手、小島太調教師はクイーンＳ初優勝。
----ここまで引用（抜粋）-----------------------
外枠の不利をものともせず、スタート後に積極的に先行したのがアプリコットフィズの勝因ですね。
武騎手は復帰後初の重賞制覇となりましたが、今日のような積極的な騎乗ぶりが健在ならば、これからもまだまだ勝利を積み上げていけると思います。
それにしても、今の札幌は力のある馬が先行すると、それだけで後ろの馬は非常に厳しくなります。
潜在能力があって４コーナー先頭の競馬ができる馬を探す、ある意味当然かもしれませんが、札幌馬券作戦の基本はそれが全てのようです。
話がそれましたが、武騎手には、この秋、ヴィクトワールピサでの凱旋門賞挑戦も控えています。
いつでも注目される立場というのは大変だと思いますが、これからも頑張って欲しいですね。
８／１５札幌９Ｒ クイーンステークス（Ｇ３・芝１８００ｍ）
馬券購入なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ☆ 12 アプリコットフィズ（牝３） 52.0 武豊 1.47.6
２ ○ ２ プロヴィナージュ（牝５） 55.0 佐藤哲三 1.47.8
３ － ８ カウアイレーン（牝４） 55.0 横山典弘 1.47.8
４ － 11 レジネッタ（牝５） 55.0 池添謙一 1.47.9
５ △ １ ショウリュウムーン（牝３） 52.0 四位洋文 1.47.9
ちなみに、どさくさに紛れて北九州記念の結果も載せておきます。
こちらはメリッサが勝ちましたが、サクラバクシンオー産駒コンビも２、３着に入って意地を見せてくれました。
８／１５小倉１０Ｒ 北九州記念（Ｇ３・ハンデ・芝１２００ｍ）
馬券購入なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ４ メリッサ（牝６） 52.0 福永祐一 1.07.1
２ ○ 18 スカイノダン（牝４） 52.0 国分恭介 1.07.2
３ ◎ ６ サンダルフォン（牡７） 56.0 酒井学 1.07.3
４ － 17 ストリートスタイル（牝５） 52.0 北村友一 1.07.4
５ ☆ ８ デグラーティア（牝４） 53.0 和田竜二 1.07.4
未勝利戦で３着に敗れたアタッキングゾーンのレース後関係者コメントが入ってきました。
岩田騎手のコメント（抜粋）です。---
「性格そのものは素直で乗りやすい馬。言うほど口向きも悪くないですし、頭を上げるのは単なるクセでしょう。今後の課題としては、瞬発力を活かすため、ラストに賭けて乗れるようになること。このスピードを終いに発揮できれば、より味が出てくると思います。個人的には、１５００ｍでも対応してくれそうな印象を受けました。」
-----------------------------
出資者はどうしても目先の１勝にこだわりがちですが、陣営としては、アタッキングゾーンがそういうレベルの馬だとは思っていないようです。
今日の３着という結果についても全く悲観するようなところは感じませんし、現時点では、レースで細かい適正を試しながら今後の育成方針を確かめている、ということなのかもしれません。
そう考えると、今日の競馬でスタート後にスッと控えた展開も、岩田騎手なりにこの馬の将来を考えた結果としての騎乗だったということですね。
今日、明日の勝ち負けだけを考えれば、スピードにものをいわせてハナに立つのが得策でしょうが、中にはその形（逃げ）で固まってしまう馬もいますから、いまから中団での我慢を教えていくのはひとつの考え方だと思います。
次走に関しては、二ノ宮調教師が、『輸送後すぐの競馬になったので一旦牧場でリフレッシュ。馬の様子を見ながら第２回札幌開催を意識していく』と語ったようで、ひとまず休みをはさんでから決めていくことになりそうです。
（ベストはひとつ勝ってから休むパターンだったのですが、それほど競馬は甘くありませんね。）
いずれにしても、陣営がアタッキングゾーンを大きく育てようとしてくれているのが伝わってきますし、全てをお任せしてジックリと応援していこうと思います。
岩田騎手のコメント（抜粋）です。---
「性格そのものは素直で乗りやすい馬。言うほど口向きも悪くないですし、頭を上げるのは単なるクセでしょう。今後の課題としては、瞬発力を活かすため、ラストに賭けて乗れるようになること。このスピードを終いに発揮できれば、より味が出てくると思います。個人的には、１５００ｍでも対応してくれそうな印象を受けました。」
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出資者はどうしても目先の１勝にこだわりがちですが、陣営としては、アタッキングゾーンがそういうレベルの馬だとは思っていないようです。
今日の３着という結果についても全く悲観するようなところは感じませんし、現時点では、レースで細かい適正を試しながら今後の育成方針を確かめている、ということなのかもしれません。
そう考えると、今日の競馬でスタート後にスッと控えた展開も、岩田騎手なりにこの馬の将来を考えた結果としての騎乗だったということですね。
今日、明日の勝ち負けだけを考えれば、スピードにものをいわせてハナに立つのが得策でしょうが、中にはその形（逃げ）で固まってしまう馬もいますから、いまから中団での我慢を教えていくのはひとつの考え方だと思います。
次走に関しては、二ノ宮調教師が、『輸送後すぐの競馬になったので一旦牧場でリフレッシュ。馬の様子を見ながら第２回札幌開催を意識していく』と語ったようで、ひとまず休みをはさんでから決めていくことになりそうです。
（ベストはひとつ勝ってから休むパターンだったのですが、それほど競馬は甘くありませんね。）
いずれにしても、陣営がアタッキングゾーンを大きく育てようとしてくれているのが伝わってきますし、全てをお任せしてジックリと応援していこうと思います。
本日札幌１Ｒ、２歳未勝利（芝１２００ｍ）に出走したアタッキングゾーンは、単勝３．０倍の２番人気に推されたものの、残念ながら３着に終わっています。
【レース内容】
スタートは互角もダッシュでやや遅れ気味となり、７番サクラベル、２番ニシノハピエン、１番ショウナンアリビオの後ろに控えざるを得ない形に。
（結果的にはここでスンナリ先行できなかったのが痛い・・・）
その後は向う正面で徐々に押し上げ、３コーナー手前では逃げるサクラベルの外に並びかけ、そのままの形で４コーナーから直線に向かいました。
（３コーナーでは少し掛かり気味、４コーナーでは口向きの課題も顔をのぞかせていた気がします。）
直線に入ってからは、内が止まらない馬場の助けも借りた勝ち馬を交わせるチャンスはなく、逆に後方から来た２着馬に交わされての３着入線となりました。
うーん、期待していただけに少し残念な結果でした。
今日の敗戦には展開上の理由もあると思いますが、直線に入ってからは岩田騎手が馬を無理に動かそうとしていませんでしたから、もしかすると、体調自体に何か絶好調でないものを感じていたのかもしれません。
ただ、冷静に考えれば、アタッキングゾーンには馬体に余裕がありましたし、全体的な走りにも子どもっぽいところが残っていて、今後の良化余地が大きいという印象は受けました。
それに、２歳の若馬が新潟から中１週で転戦してきたわけですから、１００％思い通りの結果が出せなくても仕方が無いところはあるでしょう。
３着という結果の評価については関係者コメントを待ちたいと思いますが、内容については悲観するようなものではなかったと思います。
このまま涼しい北海道で腰を据えて体調を整えていけば、すぐにチャンスが回ってくるでしょうし、“２歳のうちに１勝”という目標は必ずクリアしてくれるのではないでしょうか。
いずれにしても、“引き続きアタッキングゾーンの今後に期待”ということですね！
８／１５札幌１Ｒ ２歳未勝利（芝１２００ｍ）
購入金額：１０，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ▲ ７ サクラベル（牝２） 54.0 Ｄ．ホワイト 1.10.2
２ △ ６ ゼフィランサス（牝２） 54.0 藤田伸二 1.10.3
３ ◎ ３ アタッキングゾーン（牡２） 54.0 岩田康誠 1.10.5
４ ○ １ ショウナンアリビオ（牡２） 54.0 池添謙一 1.10.9
５ － ４ リアライズノユメ（牝２） 54.0 吉田隼人 1.11.0
【レース内容】
スタートは互角もダッシュでやや遅れ気味となり、７番サクラベル、２番ニシノハピエン、１番ショウナンアリビオの後ろに控えざるを得ない形に。
（結果的にはここでスンナリ先行できなかったのが痛い・・・）
その後は向う正面で徐々に押し上げ、３コーナー手前では逃げるサクラベルの外に並びかけ、そのままの形で４コーナーから直線に向かいました。
（３コーナーでは少し掛かり気味、４コーナーでは口向きの課題も顔をのぞかせていた気がします。）
直線に入ってからは、内が止まらない馬場の助けも借りた勝ち馬を交わせるチャンスはなく、逆に後方から来た２着馬に交わされての３着入線となりました。
うーん、期待していただけに少し残念な結果でした。
今日の敗戦には展開上の理由もあると思いますが、直線に入ってからは岩田騎手が馬を無理に動かそうとしていませんでしたから、もしかすると、体調自体に何か絶好調でないものを感じていたのかもしれません。
ただ、冷静に考えれば、アタッキングゾーンには馬体に余裕がありましたし、全体的な走りにも子どもっぽいところが残っていて、今後の良化余地が大きいという印象は受けました。
それに、２歳の若馬が新潟から中１週で転戦してきたわけですから、１００％思い通りの結果が出せなくても仕方が無いところはあるでしょう。
３着という結果の評価については関係者コメントを待ちたいと思いますが、内容については悲観するようなものではなかったと思います。
このまま涼しい北海道で腰を据えて体調を整えていけば、すぐにチャンスが回ってくるでしょうし、“２歳のうちに１勝”という目標は必ずクリアしてくれるのではないでしょうか。
いずれにしても、“引き続きアタッキングゾーンの今後に期待”ということですね！
８／１５札幌１Ｒ ２歳未勝利（芝１２００ｍ）
購入金額：１０，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ▲ ７ サクラベル（牝２） 54.0 Ｄ．ホワイト 1.10.2
２ △ ６ ゼフィランサス（牝２） 54.0 藤田伸二 1.10.3
３ ◎ ３ アタッキングゾーン（牡２） 54.0 岩田康誠 1.10.5
４ ○ １ ショウナンアリビオ（牡２） 54.0 池添謙一 1.10.9
５ － ４ リアライズノユメ（牝２） 54.0 吉田隼人 1.11.0
アタッキングゾーンが出走する札幌１Ｒの時間が１時間後に迫ってきました。
８／１５札幌１Ｒ ２歳未勝利（芝１２００ｍ）１０：４０発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（9：40時点）】
◎ ３ アタッキングゾーン（牡２） 54.0 岩田康誠 478（-2） 3.2
○ １ ショウナンアリビオ（牡２） 54.0 池添謙一 478（-8） 4.8
▲ ７ サクラベル（牝２） 54.0 Ｄ．ホワイト 462（-2） 2.7
△ ２ ニシノハピエン（牝２） 54.0 藤岡佑介 422（+10） 10.7
△ ６ ゼフィランサス（牝２） 54.0 藤田伸二 414（+4） 5.1
１番人気は７番サクラベル、アタッキングゾーンは差のない２番人気になっています。
現時点では、恐らく、ショウナンアリビオまでを含めた人気上位３頭の実力差は紙一重なのでしょうが、それでもアタッキングゾーンが勝ってくれると思っています。
予想の時にはいろいろと考えましたが、要するに、“勝つと信じる者が勝つ”ということしかないですね！
ちなみに馬券は、配当がどれも微妙なので難しいです。
こういう時は、アタッキングゾーンがショウナンアリビオ、サクラベルとの競り合いに勝つように、アタック１着固定の馬単応援馬券でいきたいと思います。
購入：馬単（配当均等型）/馬番３→１，７/計１０，０００円（２点）
８／１５札幌１Ｒ ２歳未勝利（芝１２００ｍ）１０：４０発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（9：40時点）】
◎ ３ アタッキングゾーン（牡２） 54.0 岩田康誠 478（-2） 3.2
○ １ ショウナンアリビオ（牡２） 54.0 池添謙一 478（-8） 4.8
▲ ７ サクラベル（牝２） 54.0 Ｄ．ホワイト 462（-2） 2.7
△ ２ ニシノハピエン（牝２） 54.0 藤岡佑介 422（+10） 10.7
△ ６ ゼフィランサス（牝２） 54.0 藤田伸二 414（+4） 5.1
１番人気は７番サクラベル、アタッキングゾーンは差のない２番人気になっています。
現時点では、恐らく、ショウナンアリビオまでを含めた人気上位３頭の実力差は紙一重なのでしょうが、それでもアタッキングゾーンが勝ってくれると思っています。
予想の時にはいろいろと考えましたが、要するに、“勝つと信じる者が勝つ”ということしかないですね！
ちなみに馬券は、配当がどれも微妙なので難しいです。
こういう時は、アタッキングゾーンがショウナンアリビオ、サクラベルとの競り合いに勝つように、アタック１着固定の馬単応援馬券でいきたいと思います。
購入：馬単（配当均等型）/馬番３→１，７/計１０，０００円（２点）
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