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とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

2021年産世代は出資馬5~6頭規模といったところか!?

2022-03-16 05:21:54 | イベント・募集馬検討

15周年記念特別募集馬への申込み解禁日(3/26 10時)まであと10日。。基本的には、『エンパイアブルー’21への出資を超前向きに検討中』なのですが、実は21年産馬の中にもう一頭、なかなかイイんじゃないの?と思っている馬がいるもので、そのあたりも含めて、今後の見通しを立てておきたいと考えています。

まずは、現在募集中の馬たちを再確認しておきます。

*広尾TC 2020/2021年産募集馬ラインアップ*(太字太枠は出資済・残口は3/11 9時時点)

 

まず、20年産馬については現在までに出資をした7頭で打ち止めです。ミンティエアー’20、ジアナズドリーム’20、ゼロカラノキセキ’20、ラズベリータイム’20にはまだ出資が可能ながら、頭数7頭は(私にとって)すでに過剰気味?ですので、さすがに今から増やすことはないでしょう。(…多分、ないだろうと思っています)

従って、今後の焦点は21年産馬になるわけですが、こちらは現在ステラエージェント’21のみに出資済み。。仮に『超前向きに検討中』のエンパイアブルー’21に出資したとしても合計2頭…なのですが、実は、現在募集中のキズナ牝馬、デプロマトウショウ’21がとても良さそうだなぁと感じていて、今後の状況(デプロマトウショウ’21の成長、他募集馬の動向)次第で、出資馬に加えたいと考えているんですよね。(デプロマトウショウ’21のどこがそんなに良いと思うのか?については、機会があれば別途書きたいと思います)

そうなると、現時点で出資済み、および出資濃厚な21年産馬は実質2頭ながら、デプロマトウショウ’21に7月の本募集以降に加わるであろう7~10頭を加えた中から厳選3~4頭を追加するイメージでいけば、この世代は5~6頭という『ちょうど良い規模感』で勝負をすることができそうです。

ちなみに、『7月の本募集以降に加わるであろう7~10頭』の中には、クラブゆかりの木村秀則牧場生産馬の他に、ここ数年クラブが関係を強化してきた牧場からの提供馬、あるいは有力調教師からの紹介馬なども入ってくるでしょう。下に再掲した木村さんの生産馬はまだしも、他牧場からの募集馬は予想するのが難しいのですが、まあ、デプロマトウショウ’21を含めて3~4頭の枠であれば、何とか絞れるのではと考えています(^^ゞ

*広尾TC関連の主な木村秀則牧場生産馬*(太字太枠は出資馬、太字下線は15周年記念募集馬)

 

ということなので、私にとってはデプロマトウショウ’21が『募集中』のままで残っているのはありがたい限りです。売れ行きが今ひとつな理由は半兄ヴィジャーヤの気性難、さらには牝馬で3500万円の価格だと思いますが、こうなると、即出資を躊躇する会員さんが多くなる価格設定も悪くない気がしてきます。(もちろん本来は安い方が嬉しいのですが(^^;))

いや、私の場合は良いと思った馬について『ああでもないこうでもない、いつどの馬に出資をしようかな?』と考えつつ成長を見守るのが大好きなので、ついついそんなおかしなことを考えてしまいました(^^ゞ

最終的にはお値段を含めた様々な要素を検討し、自分の好きな馬に好きなように出資をすれば良いだけなので、一応、『21年産世代は5~6頭』を目安にした上で、エンパイアブルー’21、デプロマトウショウ’21、そして今後ラインアップされるであろう馬たちも含めて、『ああでもないこうでもない…」を楽しませてもらおうと思いますm(_ _)m

ところで、バスラットレオンとパンサラッサはドバイで元気にしているかなぁ…。ドバイまでは飛行機で12時間ぐらいらしいので、もう現地入りしているはずだよなぁ。。。(。・_・。)ドキドキ

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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広尾TC・15周年記念特別募集馬全容公開!

2022-03-12 05:23:54 | イベント・募集馬検討

今年は最初の情報公開(『源泉税ならびに損益分配のお知らせ』へのチラシ同封)から一ヶ月以上待たされましたが、ようやく15周年記念特別募集馬の全容が公開されました!

具体的な検討については、これから申込み解禁日(Webなら3/26の10時)までにやることになりますが、せっかくなので2頭に対する第一印象、簡単な感想だけは書いておこうと思います。

 

エンパイアブルー' 21

1歳 鹿毛 2021.04.11生 新ひだか産(木村秀則牧場)
◇父:マジェスティックウォリアー 母:エンパイアブルー (母の父:エンパイアメーカー)
◇栗東・矢作芳人厩舎予定
◇販売総額 3,300万円 / 総口数 3000口
◇プラスビタールスピード遺伝子:TT型
◇Point!:不運に見舞われ早世したエンパイアブルー’20の全弟にあたる本馬。現時点ではスラッと幼い体つきだが、母の2番仔となる分、初仔よりもひと回り大きなサイズを誇っており、シャープで軽やかに見せつつも、アクションを起こした際の力強さは兄と同じく素質馬のそれ。背丈が伸び、幅が出てくるにつれて放牧地での振る舞いにも自信が漲り、日々元気に動き回ることで多くの運動量をこなしている。馬格の良さ、内に秘める闘志、アーモンドアイやカジノドライヴらと同じ牝系に属する血統面など、トップトレーナーの眼にも留まったスケール感の大きさに期待は膨らむばかり。今後の成長が楽しみでならない。

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エンパイアブルーの2番仔が何故矢作厩舎入りとなったのか、動画と写真見て、何となくわかったような気がします。いや、本当のところは知る由もないのですが、幼いながらもバランスのとれたシルエット、柔らかみがあって綺麗な脚捌きなど、矢作先生に『この馬をやりたい』と思わせるだけのものを、エンパイアブルー’21は持っていると思います。

不運にも急逝した全兄は総額2,400万円 / 総口数 2000口の募集でしたが、本馬は総額3,300万円 / 総口数 3000口の設定になりました。この900万円差をどう見るかは意見の分かれるところでしょうが、見方を変えれば、須貝厩舎のミンティエアー’21(父マジェスティックウォリアー)が総額3,900万円 / 総口数 2000口なわけですし、評価としては充分あり得る範囲な気がします。(例によって、会員ランク別ポイントバックシステムなので、評価は各自でやるしかない(^^;))

このプロフィール、このデキですから人気は出ると思いますが、募集開始即日満口…みたいなことになるかどうかは微妙なところでしょうか。。全兄にあんなことがあったばかりで、なるべく様子を見たい…という方も多いと思いますし、そこは理屈だけでは何ともですからね。。個人的にはエンパイアブルーが良い仔を産んでくれて嬉しいですし、繁殖牝馬としても、ずっと追いかけていきたい魅力、ポテンシャルがあると再確認できて良かったです。

 

 

ゼロカラノキセキ' 21

1歳 黒鹿毛 2021.03.15生 新ひだか産(木村秀則牧場)
◇父:ホッコータルマエ 母:ゼロカラノキセキ (母の父:キンシャサノキセキ)
◇美浦・尾関知人厩舎予定
◇販売総額 1,500万円 / 総口数 2000口
◇プラスビタールスピード遺伝子:CC型
◇Point!:牡馬顔負けの骨格と肉付きの良さが目に飛び込んでくる漆黒の好馬体。はちきれんばかりの肩や臀部、身幅のボリューム感などは祖母の特徴を余すことなく父が引き出してくれたものと思われ、放牧地では他馬を寄せつけない女帝さながらの強烈な威圧感と風格を漂わせている。その恵まれた馬体から繰り出される大地を掴むような力強い走りは、まさしく圧巻。母の仔たちは総じて期待値が高く、これだけのパワフルボディにして半兄キセキノセンシのような末脚が使えるようであれば、夢はどこまでも広がっていく。伸びしろも十分にありそうで、可能性を想像するだけでも胸躍る一頭だ。

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ダンカーク産駒の姉に続いて特別募集となった本馬ですが、募集写真と動画の第一印象で言えば、私は妹の方がいろいろと好みのタイプです。特に動画を見ると、身体全体にしっかりした力感がありますし、写真で見るより腹回り、身幅にボリュームがあってなかなかの好馬体だと思います。同じダート系種牡馬の仔でありながら、エンパイアブルー’21とはタイプが違っているのも、2頭を見比べて検討する…という楽しみ方ができて面白いと思います。

販売総額1,500万円 / 総口数 2000口の設定についてはどうでしょう…。半姉が販売総額1,200万円 / 総口数 2000口だったので、大方の想定内ではあると思いますが、そもそも新種牡馬ホッコータルマエの評価がこれからですからね。

まあ、この世代は当歳募集馬にサンライズシェル’21、サンドクイーン’21がいるなどダート路線を意識させる馬が多く、多少悩ましいところではありますが、その中では一番リースナブルな価格ですし、比較的安定しているスイートマカロンの系統に、父がキンカメ系に替わって新たな良さが加わると考えれば…という感じかもしれません。

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


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本当に大変なことになるのは2022年産世代かも…

2022-03-09 05:20:43 | イベント・募集馬検討

来週に迫った期待馬アシタカのデビュー、そして月末にはクレッシェンドラヴの日経賞からバスラットレオン、パンサラッサのドバイ出走と、ついつい他のことに気が回らなくなりそうなのですが、今週末には15周年記念特別募集馬の全容公開もありますし、やはり、慌ただしい時ほど中長期視点で自分の一口馬主ライフを考えることも必要な気がします。

いや、それはあくまで私の場合でありまして、私はある時期から出資馬が走るかどうか、投資回収成績がどうなのか、ということを第一に考えるのをやめたものですから(決して無視はしていないですけれど(^^;))、現役馬が活躍している時にはご祝儀相場的に財布の紐が緩くなりがちで、油断するとアッという間に出資馬が増えたりしちゃうんですよね。

ということで、そんな事態を避けるためにも、まずは15周年記記念募集馬と同じ世代である、木村秀則牧場2021年産馬の顔触れを再確認してみたのですが…。

*広尾TC関連の主な木村秀則牧場生産馬*(太字太枠は出資馬、太字下線は15周年記念募集馬)

 

2020年産馬のところを見て頂くと分かる通り、私は目安として『木村さん生産馬』の中から、(目安として)一世代あたり3頭ほどに出資をすることにしています。2020年産世代では、それがテラステラ、ドンカルロ、ボンドオブラヴだったわけですが、15周年記念募集馬についても、2021年産世代でどの3頭を選ぶのか…という観点で検討しないといけないんですよね。

例えば、15周年記念募集馬入りが決まる前から出資に前向きだったエンパイアブルー’21にいくとなると、残りの枠は2頭分。GCの馬産地通信に登場していたアシタカ全弟(ミスペン頑張れ、アシタカ全弟も初夏本募集に向けて元気に成長中!?)と、注目度が高いステラリード×レイデオロに出資するだけで、もう枠が埋まってしまうわけです。

そうなると、15周年記念募集馬のゼロカラノキセキ’21もそうですが、7月の本募集でリアルスティールの牡馬(ルックオブラヴ’21)や、かつての出資馬の仔であるパーフェクトラヴ’21、シーザライト’21あたりが出てきても、前向きな検討ができるのか… みたいな事は、その時に考えるしかないですが、とにかく、多少現役馬が好調だからと言って、無暗やたらにポチポチするのは自重した方が良さそうですm(_ _)m(そんなの当たり前、と言ってしまえばそうなのですが(^^;))

ところで、21年産馬について考えてみるつもりだったところ、そろそろ22年産馬が生まれてくる、生まれている時季だよなぁと気がつきまして、改めて配合種牡馬情報を眺めてみると、これは21年産馬どころの話じゃないぐらい、この中から3頭を選べと言われたら、本当に困ってしまうかもしれません。(どの馬も無事に生まれ、育って欲しいのが大前提です)

出資馬の弟妹、出資馬の産駒としてはステラリード×レイデオロ、ミスペンバリー×レイデオロ、ハイアーラヴ×レイデオロ、レトロクラシック×ルーラーシップといった(注目度が高そうな)馬たちがいますし、モズアスコット、ゴールドシップ、アメリカンペイトリオット、イスラボニータなど、広尾では目新しい種牡馬の産駒たちにも興味が湧いてきます。

それに、22年産馬としては、あのディメンシオンの産駒が出てくると思われ…

ディメンシオン’22(父ロードカナロア・5代血統表)

 

ディメンシオン’22は、すごく簡単に言うと、ミスペンバリー×ロードカナロアであるパンサラッサにディープインパクトを足した配合ですからね。母自身の競争成績もミスペンより断然ディメンシオンですし、日本の競馬にマッチするという意味でもかなりの期待をしたくなります。問題は、おそらく争奪戦激化が必至なこと(これはお値段に関わらずそうなるだろうと…)ですが、まあ、そこは初仔だとかなんだとか、いろいろ理由をつけて様子見してくれる方が多いことを祈るのみです(^^;)

あ、何が言いたかったかといいますと、要するに、『木村さん生産馬から一世代あたり3頭を選んで出資する』という作業が本当に難しいのは、15周年記念募集馬を含めた21年産世代ではなく、22年産世代だろうということ。。もしも今年から来年にかけて、広尾TCがコンスタントに活躍馬を出すようなら争奪戦も激化するでしょうし(もちろんそれは喜ばしいことなのですが(^^ゞ)、短期であろうが中長期であろうが、あと数年は気の抜けない一口馬主ライフを送ることになりそうですm(_ _)m

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【ドンカルロ】気性面、そして動きも良さそうな一頭

2022-03-06 05:21:13 | イベント・募集馬検討

*レトロクラシック’20の競走馬名は「ドンカルロ : Don Carlo」に正式決定。“オペラの名称”より。母名および兄名から連想しての命名となりました。

シュウジデイファーム在厩のドンカルロは、BTCのダートトラックや坂路で調教を積んでおり、現在はおもにハロン18~20秒ペースのキャンター1~2本を登坂しています。2月下旬の馬体重は488kgです。

◇石川代表のコメント 「先月ある程度まで時計を出しましたし、その際は馬なりで最後まで楽に走れていましたからね。今は少しペースを落として、あえてじっくりと。こうやって適度に上げ下げしながら成長を促し、さらに力を付けていければと思います。気性面、そして動きも良さそうな一頭です」

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1月下旬に497kgまで増えていた馬体重が、今回は488kgに落ちついてくれました。この感じなら、どんどん大きくなって脚元への負担が心配に…というほどにはならずにすみそうですね(^^;)

トレーニングについては、終い15秒の試走のあとにペースダウンをしたところですが、「その際は馬なりで最後まで楽に走れていた」とのことなので、ボンドオブラヴ(ハイアーラヴ’20)よりはだいぶ仕上がりが早そうです。気性面、そして動きも良さそうと(辛口評価が売り?の)石川代表が仰っていますし、暖かくなる頃にはかなりペースが上がってくるかもしれません。

母レトロクラシックは2歳夏に新潟でデビューをしたものの、結局、勝ち上がったのは3歳1月。。当時国枝先生がデビューを急ぎ過ぎたと反省しておられたように、もともとウェルシュステラの系統は決して仕上り早ではありません。(その意味では、2年続けて夏の北海道で勝つ産駒を出したステラリードはかなり異色の存在…)

ドンカルロがもしも早期デビューを果たすとしたら、ドレフォンの良いところを色濃く受け継いでいる時でしょうから、そういう観点で今後のペースアップを見守るのも面白そうです(^^)

 

【シュウジデイファーム在厩のドンカルロ:公式HP(2022/2/4更新分)より】

 

 

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2歳募集馬競争馬名正式決定!(一部未決定馬あり)

2022-02-26 05:18:44 | イベント・募集馬検討

昨夜はバスラットレオンのゴドルフィンマイル挑戦が発表になり、それどことではなくなってスルーしていましたが、2022年2歳募集馬の競争馬名が決定しています。(ウインアルエット’20、アスカビレン’20については未定)


2022年2歳募集馬(2020年産馬)競走馬名決定(※一部未決定)

2022年2歳募集馬(2020年産馬)の競走馬名決定が決定いたしました。
※ウインアルエット'20、アスカビレン'20につきましては、現在、競走馬名申請中、および関係者各位と最終調整中でございます。決定次第、近況等にてご案内申し上げます。

〇キョウエイカルラ'20 出資馬!
  競走馬名は「トリフィス : Triffis」に正式決定。 
 “3回宙返りに捻りを加えたトランポリン競技の技名”より。
 曾祖母名から連想しての命名となりました。

〇ミンティエアー'20
  競走馬名は「イエルバブエナ : Hierba Buena」に正式決定。
 スペイン語で“モヒートミントとも呼ばれるミントの一種”。
 母名より連想しての命名となりました。

〇ステラリード'20 出資馬!
 競走馬名は「テラステラ : Tera Stellar」に正式決定。
 英語で“1兆倍の”+母名の一部。
 想像を絶するほどの大きな活躍を願っての命名となりました。

〇ゼロカラノキセキ'20
 競走馬名は「メグルキセキ : Meguru Kiseki」に正式決定。 
 “巡る+奇跡(母名の一部)”。
 奇跡が巡ってくるように願っての命名となりました。

〇ハイアーラヴ'20 出資馬!
 競走馬名は「ボンドオブラヴ : Bond of Love」に正式決定。
 英語で“愛の絆”。
 父名および母名から連想しての命名となりました。

〇ジアナズドリーム'20
 競走馬名は「ソアヴィータ : Soavita」に正式決定。
 イタリア語で“優美な”。
 美しい馬になってほしいとの願いを込めての命名となりました。

〇レトロクラシック'20 出資馬!
 競走馬名は「ドンカルロ : Don Carlo」に正式決定。
 “オペラの名称”より。
 母名および兄名から連想しての命名となりました。

〇ゴッドフロアー'20
 競走馬名は「ヴァリアントゴッド : Valiant God」に正式決定。
 英語で“雄々しい神”。
 母名などから連想しての命名となりました。

〇クエストフォーワンダー'20 出資馬!
 競走馬名は「セントアイヴス : St Ives」に正式決定。
 英国の都市名より。
 母の生産国から連想しての命名となりました。

〇ラズベリータイム'20
  競走馬名は「グランツベリー : Glanz Berry」に正式決定。
 ドイツ語で“栄光”+祖母名の一部
 からの命名となりました。

〇ジェムジェム'20 出資馬!
 競走馬名は「メリタテス : Meritites」に正式決定。
 人名(クフ王の妻の名)より。
 父名から連想しての命名となりました。

〇ルックオブラヴ'20
 競走馬名は「ランドオブラヴ : Land of Love」に正式決定。
 英語で“愛の地”。
 父名および母名から連想しての命名となりました。


 

昨年に引き続き、今年も2歳馬の馬名は正式決定後にサラッと発表するスタイルです。

まあ、アレですね、私の応募馬名は今年も全敗、完膚なきまでに叩きのめされたわけですが、確かに私が応募した馬名は(昨年の教訓?を活かすつもりになって)少し狙い過ぎたのかもしれません。(私なりに一生懸命考えたんですけどねぇ(^^;))

ということで、命名者になるという意味では残念な結果でしたが、こんな事でヘコタレていてはいけません。今回の反省も踏まえ、来年もまた(懲りずに)命名者めざして精進したいと思います!

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【レトロクラシック’20】497kgまで成長、心配事は何もナシ!

2022-02-19 19:02:58 | イベント・募集馬検討

シュウジデイファーム在厩のレトロクラシック’20は、先月下旬よりBTCの坂路でペースアップを図り、現在は場内でハッキング2000~3000mを乗られています。1月下旬の馬体重は497kgです。

◇石川代表のコメント 「まだこの時期ですから攻めてばかりでもいけませんが、順調にきていましたからね。2週にわたって試験的に終いのみハロン15秒くらいまで脚を伸ばし、その後は場内でリフレッシュ期間を挟んであげているところです。普段から先頭でもしっかりと走ってくれるあたりは、周囲を気にしない度胸があるから。いい流れできていますよ」

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先月481kgまで増えていた馬体重が、今回さらに増えて497kgに。。8月下旬には437kgしかありませんでしたから、トレーニングをしながら5ヶ月間で60kgも増えるという、なかなかの成長力を見せてくれています。写真で見ると500kg近くあるようには見えず、逆に、まだ大きくなりそうなバランスをしているだけに、今後の体重変化にも注目です。

トレーニングに関しては、ここまでとても順調で、すでに終い15秒の試走も終えたとのこと。調教に取り組む姿勢も相変らずイイようですし、軽くリフレッシュしたあとには、問題なくペースを上げていけるでしょう。

今のところ、馬体の成長、調教の進捗、普段の生活面といった全てにおいて心配事がありません。あとは脚の速さがどこまであるかで活躍度が決まるわけですが、これだけ馬格がしっかりあると、イザという時のダート勝負にも強そうで安心感がありますね。もちろん、適性などはだいぶ先の話になりますので、今はとにかく『このまま順調に!』です。

 

【シュウジデイファーム在厩のレトロクラシック’20:公式HP(2022/2/4更新分)より】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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ミスペン頑張れ、アシタカ全弟も初夏本募集に向けて元気に成長中!?

2022-02-13 06:06:01 | イベント・募集馬検討

昨日のエンパイアブルー’20募集中止ショックが尾を引いている中ですが、今日は、木村秀則牧場が紹介されたことで話題となったGCの『馬産地通信 #235』を取り上げようと思います。

『馬産地通信 #235』については、事前にクラブの公式ブログで「繁殖牝馬のミスペンバリー自身が歩いている貴重な映像もありました。今までの産駒を見ていると、まるっきり同じタイプの産駒を輩出する繁殖牝馬ではなさそうですが、この産駒のこのあたりが似ている等の確認ができることもあって興味深く感じられました」と、優秀な母であるミスペンバリーが登場することは分かっていたものの、番組の中でしっかり表情のアップまで見られたのはラッキーでした。

 

私が最後にミスペンバリーに会ったのは、おそらく2014年の募集馬展示会(ドゥオーモやマグナムインパクト世代を見に行った時!)ですから、かれこれもう8年前になるんですねぇ…。

当時の写真を探したので下に貼っておきますが、こうして見比べてみるとミスペン母さん、表情などは今も変わらず元気なようですし、繁殖牝馬引退など当分先のことじゃないかとすら思えます。もちろん高齢なのは間違いないですし、木村秀則牧場の皆さんに大切にされているからこその話ですが、できるだけ長く元気でいて欲しいと、心からそう思います。



 

そして、我々クラブ会員にとってのボーナス映像と言って良いのがこちら、すでに一部で話題となっている(?)パンサラッサ半弟、アシタカ全弟のミスペンバリー’21(牡1歳・父キズナ)の姿です。

 

牧場の若竹さんからは、『煩いところもあるが、物見をしない感じで扱いやすい。力もあるしバネもある、期待できますね』と非常に前向きなコメントを聞くことができました。いや、牧場の方が産駒を悪く言うはずはないのですが、シュッとした立ち姿やキビキビした歩きを見ると、さすがにミスペンバリーの仔だけのことはある、と思えるデキの良さを感じました。

クラブのブログにミスペンバリー登場のことは書いてあっても、ミスペンバリー’21については1ミリも触れられていないのは、いわゆる大人の事情(?)によるものだと思いますが、その存在を(広尾TC会員だけでなく)全国の競馬ファンに知られてしまった以上、今さら募集しませんというのは通用しない… というよりも、むしろ、この馬を周年記念募集馬にしなかったのは、『パンサラッサがG2、G1で活躍するのを待っているから』みたいなネタ話も満更ではないのかもしれません。

すみません、ネタ話はさて置きまして、ミスペンバリー’21を含めた全ての馬たちには、事故や病気をせずに元気で過ごして欲しいですし、初夏には募集ラインアップに入ってもらい、凛々しく成長した姿を見せて欲しいなと。。

ちなみにミスペンバリーには、無事であれば22年産としてレイデオロの仔が生まれる予定のはずですが、実は22年産はむしろ牝馬の方が嬉しいのかも…といったことも考えています。

いや、私なんぞが余計なことを言ってもアレですが、これだけの繁殖牝馬ですから、後継馬が複数いるに越したことはなく、すでに繁殖入りをしているディープインパクト系ディメンシオンに加え、将来はキンカメ系レイデオロ×ミスペンバリーが牧場を支える存在になってくれたら心強い…という意味でそう考えてしまいましたm(_ _)m

 

■ミスペンバリー’21(5代血統表)

 

■ミスペンバリー’22(誕生前・5代血統表)

 

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突然のアクシデントでエンパイアブルー’20が募集中止に…

2022-02-13 00:04:15 | イベント・募集馬検討

エンパイアブルー’20は、12日早朝、馬房内で起き上がれない状態となっていた為、調教師とも連絡を取り合いながら、獣医師の診察およびレントゲン検査を経て、ステロイド薬を投与した上でモニタリングを継続。午後になってからの様態にも進展がうかがえず、起立が困難な状況が続いていたことから、甚だ無念ではありますが、獣医師の進言にもとづき、やむなく安楽死の措置がとられましたので取り急ぎご報告いたします。なお、今後の詳細等につきましては、後日改めてお知らせいたしますので、次回の更新をお待ちくださいますようお願い申し上げます。

◇荒木マネージャーのコメント 「今朝のチェック時に馬房内で倒れており、起き上がれない状態になっていました。暴れた形跡はなく寝違えではなさそうでしたし、横たわったまま脚を動かしていたのに対して、首のあたりの動きが緩慢であったことから神経系に疑いを持ち、かなりの枚数のレントゲンを撮りましたが、『画像に映っている範囲で異常は発見できない』(獣医師)との診断。そのまま診療を続け、ステロイドを打って様子を見守ったものの、午後になっても回復の見通しが立たず、『これ以上はかえって馬を苦しめることになってしまう』との獣医師の判断により、非常に残念ではございますが楽にさせてあげることとなりました。‎あまりにも突然の出来事にまだ現実を受け止められていない状況ではありますが、このような事態となってしまいましたこと、誠に申し訳なく心より深くお詫び申し上げます」

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これはショックです…。エンパイアブルーの初仔として期待され、このところ馬体の成長も著しく、間もなく満口が確実だったたエンパイアブルー’20が突然のアクシデントで安楽死… 募集中止になるとは…。

アクシデントによる募集中止は私も経験がありますが、原因不明でこんな事態になるというのは非常に珍しいケースだろうと思いますし、ちょっと言葉が見つからないです。。

全弟のエンパイアブルー’21が15周年記念募集馬になり、最近、この兄弟について書くことが多かったので、スルーせずに取り上げようと思ったものの、やはり、何を書いてよいのか分かりません。こういう辛いことが、これ以上起こらないようにと祈るのみですm(_ _)m

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


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広尾TC・15周年記念特別募集のお知らせ&既募集馬の状況

2022-02-12 06:03:58 | イベント・募集馬検討

先週時点でチラシが郵送されていましたので、特に新しい情報はないですが、公式サイトに『広尾TC・15周年記念特別募集のお知らせ』が出ましたので、改めて取り上げておきます。


『広尾サラブレッド倶楽部15周年記念特別募集について』

広尾サラブレッド倶楽部リニューアル15周年を記念して、2022年3月26日(土)より、2023年2歳馬2頭を対象とした特別募集を行います。

◆募集馬プロフィール◆

☆母は当倶楽部募集馬、牝系は名繁殖Sex Appeal
エンパイアブルー’21 牡馬 鹿毛 21.4.11生
父マジェスティックウォリアー 母の父エンパイアメーカー
栗東・矢作芳人厩舎入厩予定

☆母は当倶楽部募集馬、おじに中央3勝馬、グランソヴァール
ゼロカラノキセキ’21 牝馬 黒鹿毛 21.3.15生
父ホッコータルマエ 母の父キンシャサノキセキ
美浦・尾関知人厩舎入厩予定

〇募集馬スケジュール

◆オフィシャルサイトにおける詳細(募集価格、立ち写真等)の発表
 3月11日(金)夕刻 全容公開予定
◆募集馬リーフレット・申込ガイドの発送
 弊社オフィシャルサイト上でのご案内のみとなりますので、 募集馬リーフレット・申込ガイドの発送はございません。
◆申込受付 <先着順による受付>
 3月26日(土)より<先着順>受付開始
 インターネット ・・・ 3月26日(土)10時~
 電話 ・・・・・・・・ 3月28日(月)11時~
◆出資確定
お申込が殺到した場合、Web申込受信時刻順に口数を確保するものとし、満口到達以降のお申込に関しましてはその旨を翌営業日までに電子メールによってお知らせいたします。


 

全容公開までたっぷり一ヶ月あるので、15周年記念特別募集馬については今すぐどうこうではないものの、期せずして2頭の兄姉の残口数が減っており、特にエンパイアブルー’20については残38口と、いつ売切れても文句は言えない状況です。

エンパイアブルー'20の残口数が「38口」、ゼロカラノキセキ’20の残口数が「148口」となりました(2/10 09:00現在)

エンパイアブルー’20については、全弟が周年記念ラインアップ入りしたことに関係なく、もともとのデキの良さに加えてこのところ460kgを超えるなど、馬体がグッと充実してきたことが評価されているのだろうと思います。

私としては、エンパイアブルー'20に全弟がいると分かった時から考えていた、『イザという時は2年目の産駒で勝負』の方針を変えないつもりではあるものの、動画で見るエンパイアブルー’20はやる気満々で前進気勢がありますし、さすがエンパイアブルーの仔だけあって、バネも柔らかさもある弾むようなキャンターを見せているんですよね。正直、出資欲を抑え切れるかどうか微妙なところですが、3/11の全容公開までは『動かざること山の如し』で頑張りたいと思います(^^ゞ

 

ステラエージェント’21の残口数が「満口直前」となりました(2/10 09:00現在)

一方で、ステラエージェント’21以外があまり売れていない(ように見える?)21年産については、ステラエージェント’21が満口直前となったことで、その傾向が一層ハッキリしてきたのかもしれません。

私としては、今のところ、ステラエージェント’21への追加かデプロマトウショウ’21を考えている状況ですが、エンパイアブルー’21に行くことがほぼ確定的だとすると、こちらも3/11までは判断を保留したいところ。。

全体を整理してみると、21年産募集馬は現時点で6頭が揃いましたので、例年通りであれば、初夏の本募集と秋の追加募集であと10頭程度の追加があると想定できます。そうなると、現状見えている6頭の中から2頭出資に抑えることができれば、ミスペンバリー’21やステラリード’21を含めて10頭から3~4頭を選べるわけで、今後の出資作戦がだいぶ楽になると(勝手に)考えていたりします(^^ゞ

 

**広尾TC 2020/2021年産募集馬ラインアップ**(太字太枠は出資済・残口は1/27 9時時点)

 

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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GCに木村秀則牧場が登場…したらしい\(^O^)/

2022-02-09 05:21:03 | イベント・募集馬検討

広尾TC公式ブログ『馬産地通信 ~木村秀則牧場~』

グリーンチャンネルの馬産地通信という番組をご存じでしょうか?

セールのリポートや重賞などのタイトルを制した馬たちのふるさとを訪ね、母馬や兄弟、そこに携わる人々の思いなど馬産地の様子をお届けする回だったのですが、この度木村秀則牧場が取り上げられていました。

主な生産馬がキングエルメス、クレッシェンドラヴ、ディメンシオン、パラスアテナとチーム広尾の所属馬が多いこともあり、お馴染みの牧場の一つなのですが、今回は昨年の福島記念(G3)に優勝し、有馬記念(G1)にも出走を果たしたパンサラッサについて取り上げられていました。

牧場の方がインタビューを受けられていて、「牧場にいた頃のパンサラッサは馬場が悪いと(動きが)抜けていましたね。骨格もしっかりしていましたしバネもありました。煩いところもあるのですが、人間に対しては反抗的な部分はなかったですね。合図を出せば従ってくれますのですごく楽でした。」とコメント。小さい頃からある程度は得手不得手は分かるのかもしれませんので、特に当歳から募集を開始している馬については、過去の近況を振り返ってみると参考になるかもしれませんね。

また、繁殖牝馬のミスペンバリー自身が歩いている貴重な映像もありました。今までの産駒を見ていると、まるっきり同じタイプの産駒を輩出する繁殖牝馬ではなさそうですが、この産駒のこのあたりが似ている等の確認ができることもあって興味深く感じられました。再放送もあるようですし、もし機会があるようでしたら、ぜひご覧になってみてくださいね。

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広尾公式ブログによると、なんと木村秀則牧場がGCの『馬産地通信』に取り上げられたとのこと。馬産地通信には活躍馬の故郷を取材するコーナーがあり、どうやら今回は『福島記念を勝ったパンサラッサの故郷として』ということのようですが、考えてみれば、今や木村秀則牧場は(パンサラッサに限らず)クラッシェンドラヴやキングエルメスといった現役重賞馬を輩出している勢いのある牧場ですからね。

まあ、古くからの広尾会員にとっては展示会などで毎年訪れていた場所、行くたびに木村さんや牧場の皆さんがフレンドリーに大歓迎をしてくれて、誰もがつい応援したくなってしまう特別な雰囲気を持った場所ですし、そんな牧場がついにGCに取り上げられるようになったのが、なんだか我がことのように嬉しかったりしています(^^ゞ

と言いつつも、私は本放送を見逃していますので、まずは再放送回を録画するつもりです。今からですと、おそらく本日2/9PM6:30から、『馬産地通信 #235「冬季繁殖牝馬セール&活躍馬のふるさと」』がそうだと思いますので、訪れたことがある方はもちろん、コロナ禍のお陰でまだ一度も行ったことがないという方も、是非ともチェックして欲しいと思います。

しかし、15周年記念特別募集馬エンパイアブルー’21の件でわかるように、『今をときめく矢作先生が毎年産駒をチェックする牧場』というのも大きなことで…。ターニングポイントはクレッシェンドラヴが重賞を勝ったあたりだと思いますが、その後もコンスタントに活躍馬が出ていますし、木村さんのお立場も、広尾TC初期のころとはだいぶ変わっているのかもしれません。

ひょっとしたら、すっかりお偉くなってしまい、気軽に祝勝会のお誘いなど出来ないのかもしれませんねぇ(o´艸`)ムフ

 

ということで、写真は昨日、日帰り弾丸出張で名古屋に行った時のランチです。

 

時間が押していたので、一番早くできそうな『鳥開』さんの若鳥竜田揚げ定食を頼んだら、わらじのようなド迫力の竜田揚げが出てきました。非常にシンプルな定食ですが、見た目のボリューム感はさすがに名古屋めしといったところです。

 

鳥はジューシーでふんわり柔らかく、なかなかの美味しさだったのですが、立田揚げの衣はサクサクパリパリというよりバリバリっとお煎餅をかじるようなイメージで。。歯が悪い方は注意して咀嚼するようにしてください(^^ゞ

 

名古屋名物 名古屋めし食堂 丸八
名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー B1F
050-5571-3826

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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