
SNSで夢を叶える
①この本 2年前に出たが全然古くない。
先見の銘。ググるよりタグる。
ゆうこす序章〜
キーワードは「共感」「本音」
twitter,instagram,youtubeを中心に共感を生み出すSNSの使い方が学べる。
読み返してみると,自分がどれだけゆうこすさんに影響受けていたかが分かる。
ハッシュタグ検索で目立つとか。
◇ 核心
なりたい自分をプロデュースして発信する。66
◇ゆうこすのアイデンティティ
ゆうこすの秀逸:モテクリエイター=“モテ”を“クリエイト”する。
女の子のモテたいという気持を誰よりも肯定して,応援して背中を押してあげる仕事です。2
★ ★★★★私が今の自分になるまで、やったことはたった1つ。”SNSで好きなことを発信する”ただそれだけです。6
このままじゃいけない、私は何がやりたいんだろうと考えたとき,頭の中に浮かんだのは「モテたい」でした。
物心ついた時から,人一倍「モテたい」と思って生きていたんです(笑)
私にとって「モテる」とは、「男の子を落とす」ということではなて、男性からも女性からも「かわいいね」「いい子だね」と言われて,みんなに愛される女性になること。
【ゆうこすですら半年かかった!】
★★★★★「最初は見てもらえなくて当たり前。いつか誰かが見てくれる」くらいの気持で、気長に発信し続けることが大切なのです。61
今私が発信しているファッションや美容情報を求めているのは10〜20代の女性が中心ですが,そういう方がフォローしてくれるようになったな、と実感できたのは2015年末くらい。
「好きなことだけ発信しよう」と意識し始めたのが2015年の4月くらいなので、半年以上かかっているのです。
②-aゆうこすとSNS★★★★★
◇ ゆうこす流SNSとは?
SNS:夢を叶える力がある場所
大切なのは、発信内容(情報)に共感できるか。情報に価値を感じることができるか。つまり、発信者と受取手の想いがリンクするかどうか。それだけです。
◇ ツイッターとインスタ
ツイッター:共感・拡散型メディア
【インスタ情報発信術】
インスタ:検索・掘り下げ型のメディア23
▼
★ ★★★★0-0-0書き出し
【インスタは自分のキュレーションサイト】
インスタが一冊の雑誌。あなたは雑誌の編集長です。ゆうこす編集長は「お金を出しても買いたい、最高の充実したモテフリーペーパー」を創る。そういう意識でいます。108
インスタのフォロワーは「私のファンではなく、私が発信する情報のファン」ということも常に忘れないようにしています。114
▲①の後に★★★★★②-0
◎ ネットには無数の情報がある今,「このアカウントの情報が一番見やすくて信頼できる」と思われたもの勝ち。
◎ 「モテたいと思ったら、ゆうこすのアカウントを見よう。114
◎ 発信する情報が読者にとって需要があること、その上で自分しか発信できない差別化できるバリューを作ること(私の場合は「モテ」ですね)。116
◎インスタこそ「長文」で「詳しく」書く122
実は、インスタで他のアカウントと一番差がつくポイントは「文章」です。
フォロワーを増やすカギも,実はこの文章にあります。123
【インスタの拡散力アップの方法】2 c★★★★★
1ハッシュタグには「情報」を入れる
情報を必要としている人に引っかかるという観点でハッシュタグを選ぶ。127
2ムダなハッシュタグはつけない 128
3ハッシュタグで一番になる方法 130
◎ ハッシュタグで一番になるためには、まずは検索結果の画像たちの中で目立つこと。他とは違うものにすることも大事なのです。131
4タグ付けは優秀な拡散ツール 131
タグ付け歓迎にすること、投稿内容のアカウントをタグ付けすること。132
5動画の意外な役割133
動画は検索画面で植えにくる。
③★★★★★ここ取り上げる
◇ ゆうこす流SNS発信の前提
1.自己分析から始める。〜
ゆうこすがま自分の方向性を模索していたころ。
講談社のミスiDに応募することを決意。
そこで、
★ ★★★★私らしさって何だろう?
その答えを出すために、まずは自己分析を始めました。就職活動のときに自分の強みについて考えるのと同じです。
私はメイクやファッションが大好きだけど、それはどうしてだろう?
どうしてかわいくなりたいと、こんなに強く思うんだろう?
考えるうちに、ある答えにたどり着きます。
そうか。私の原点は「モテたい」なんだ!84
2.強みをつくる
自己分析から導き出されたアイデンティティをストレートに訴える。
みんなが言いたくても言えないことを堂々と言えれば、それは自分だけの強みになるかもしれない。85
▼
モテたい女の子の代弁者として、「モテたい」と公言すること。85
3.誰に共感して欲しいかを決める
誰に共感してほしいかで書き方が変わる。91
4.ヘビーユーザーであること。
ゆうこすは、アイドルを辞めて試行錯誤していた2年間に、
「誰よりもSNSを見続けるうちに,少しずつ『光る』アカウント、フォロワーが増えるアカウントの特徴が分かるようになり,私の中に自然に、知識として蓄積されていきました」54
という経験をしている。
▼
◎ 勝手にアカウント分析:
「もっとこうしたらいいのに、こういうアカウントがあったらいいのに」55
5. ポジティブであること:人はポジティブなものに惹かれる36
6.本当の自分を投稿すること38
◎好きなことを発信するということは,自分をさらけ出すこと。66
⇒本心からやりたいことを投稿する。41
⇒自分がワクワクすること、楽しいと思えることを投稿する。42
◇ ゆうこす流コンテンツマーケティング
フォロワーが多い人の共通点
前提:
「見る意味のあるアカウント」を育てる。60
1. プロフィールアイコン
何を発信している人か?こだわりが伝わるアイコンに。70
2. プロフィール
何を発信しているかを端的に伝わること
3. 価値観が近い人を積極的にフォロー
フォロワーを増やすためには,まず自分がフォローするというのも基本です。71
4. 話題のキーワードで大喜利を twitter
5. Twitterは写真で差がつく73
6.Twitter⇒ブログ誘導
①この本 2年前に出たが全然古くない。
先見の銘。ググるよりタグる。
ゆうこす序章〜
キーワードは「共感」「本音」
twitter,instagram,youtubeを中心に共感を生み出すSNSの使い方が学べる。
読み返してみると,自分がどれだけゆうこすさんに影響受けていたかが分かる。
ハッシュタグ検索で目立つとか。
◇ 核心
なりたい自分をプロデュースして発信する。66
◇ゆうこすのアイデンティティ
ゆうこすの秀逸:モテクリエイター=“モテ”を“クリエイト”する。
女の子のモテたいという気持を誰よりも肯定して,応援して背中を押してあげる仕事です。2
★ ★★★★私が今の自分になるまで、やったことはたった1つ。”SNSで好きなことを発信する”ただそれだけです。6
このままじゃいけない、私は何がやりたいんだろうと考えたとき,頭の中に浮かんだのは「モテたい」でした。
物心ついた時から,人一倍「モテたい」と思って生きていたんです(笑)
私にとって「モテる」とは、「男の子を落とす」ということではなて、男性からも女性からも「かわいいね」「いい子だね」と言われて,みんなに愛される女性になること。
【ゆうこすですら半年かかった!】
★★★★★「最初は見てもらえなくて当たり前。いつか誰かが見てくれる」くらいの気持で、気長に発信し続けることが大切なのです。61
今私が発信しているファッションや美容情報を求めているのは10〜20代の女性が中心ですが,そういう方がフォローしてくれるようになったな、と実感できたのは2015年末くらい。
「好きなことだけ発信しよう」と意識し始めたのが2015年の4月くらいなので、半年以上かかっているのです。
②-aゆうこすとSNS★★★★★
◇ ゆうこす流SNSとは?
SNS:夢を叶える力がある場所
大切なのは、発信内容(情報)に共感できるか。情報に価値を感じることができるか。つまり、発信者と受取手の想いがリンクするかどうか。それだけです。
◇ ツイッターとインスタ
ツイッター:共感・拡散型メディア
【インスタ情報発信術】
インスタ:検索・掘り下げ型のメディア23
▼
★ ★★★★0-0-0書き出し
【インスタは自分のキュレーションサイト】
インスタが一冊の雑誌。あなたは雑誌の編集長です。ゆうこす編集長は「お金を出しても買いたい、最高の充実したモテフリーペーパー」を創る。そういう意識でいます。108
インスタのフォロワーは「私のファンではなく、私が発信する情報のファン」ということも常に忘れないようにしています。114
▲①の後に★★★★★②-0
◎ ネットには無数の情報がある今,「このアカウントの情報が一番見やすくて信頼できる」と思われたもの勝ち。
◎ 「モテたいと思ったら、ゆうこすのアカウントを見よう。114
◎ 発信する情報が読者にとって需要があること、その上で自分しか発信できない差別化できるバリューを作ること(私の場合は「モテ」ですね)。116
◎インスタこそ「長文」で「詳しく」書く122
実は、インスタで他のアカウントと一番差がつくポイントは「文章」です。
フォロワーを増やすカギも,実はこの文章にあります。123
【インスタの拡散力アップの方法】2 c★★★★★
1ハッシュタグには「情報」を入れる
情報を必要としている人に引っかかるという観点でハッシュタグを選ぶ。127
2ムダなハッシュタグはつけない 128
3ハッシュタグで一番になる方法 130
◎ ハッシュタグで一番になるためには、まずは検索結果の画像たちの中で目立つこと。他とは違うものにすることも大事なのです。131
4タグ付けは優秀な拡散ツール 131
タグ付け歓迎にすること、投稿内容のアカウントをタグ付けすること。132
5動画の意外な役割133
動画は検索画面で植えにくる。
③★★★★★ここ取り上げる
◇ ゆうこす流SNS発信の前提
1.自己分析から始める。〜
ゆうこすがま自分の方向性を模索していたころ。
講談社のミスiDに応募することを決意。
そこで、
★ ★★★★私らしさって何だろう?
その答えを出すために、まずは自己分析を始めました。就職活動のときに自分の強みについて考えるのと同じです。
私はメイクやファッションが大好きだけど、それはどうしてだろう?
どうしてかわいくなりたいと、こんなに強く思うんだろう?
考えるうちに、ある答えにたどり着きます。
そうか。私の原点は「モテたい」なんだ!84
2.強みをつくる
自己分析から導き出されたアイデンティティをストレートに訴える。
みんなが言いたくても言えないことを堂々と言えれば、それは自分だけの強みになるかもしれない。85
▼
モテたい女の子の代弁者として、「モテたい」と公言すること。85
3.誰に共感して欲しいかを決める
誰に共感してほしいかで書き方が変わる。91
4.ヘビーユーザーであること。
ゆうこすは、アイドルを辞めて試行錯誤していた2年間に、
「誰よりもSNSを見続けるうちに,少しずつ『光る』アカウント、フォロワーが増えるアカウントの特徴が分かるようになり,私の中に自然に、知識として蓄積されていきました」54
という経験をしている。
▼
◎ 勝手にアカウント分析:
「もっとこうしたらいいのに、こういうアカウントがあったらいいのに」55
5. ポジティブであること:人はポジティブなものに惹かれる36
6.本当の自分を投稿すること38
◎好きなことを発信するということは,自分をさらけ出すこと。66
⇒本心からやりたいことを投稿する。41
⇒自分がワクワクすること、楽しいと思えることを投稿する。42
◇ ゆうこす流コンテンツマーケティング
フォロワーが多い人の共通点
前提:
「見る意味のあるアカウント」を育てる。60
1. プロフィールアイコン
何を発信している人か?こだわりが伝わるアイコンに。70
2. プロフィール
何を発信しているかを端的に伝わること
3. 価値観が近い人を積極的にフォロー
フォロワーを増やすためには,まず自分がフォローするというのも基本です。71
4. 話題のキーワードで大喜利を twitter
5. Twitterは写真で差がつく73
6.Twitter⇒ブログ誘導
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