本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

仕事が本気で出来る幸せ : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#6

2007-10-31 02:46:44 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
まわりのかたがたのおかげさま。
本気で仕事に没頭できる幸せを実感している。

仕事を魂が悲鳴を上げる位してみよう!
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福山さんすてオープン@11/1 :再起、口だけでない本当のプロを目指して#5

2007-10-31 02:38:30 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
魂が悲鳴をあげるほど仕事をしているか?福山で今社長にお会いしている会社のひとつ。
虎屋本舗さんである。
本当に面白い会社のひとつだと思う。
岡山と違い(とかいっちゃいけないが)、福山の会社は商魂というかオンリーワンというところを目指していて面白い。

地元のシーズを生かして、駅中もいろどっていく。
面白い施設になりそうです。


ここの社長の言葉を・・・HPより・・・

魂が悲鳴を上げるほど仕事をしているか?


熱くいこう。
本気で再起をする上で結果を出さないとどうしょうもない!!

おなじく・・・

ポジティブとはやせ我慢をすることである。
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エンジャパン「人間成長®」 :再起、口だけでない本当のプロを目指して#4

2007-10-31 00:18:32 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
エンジャパンでは、「人間成長®」という考えをいわば組織風土というか、仕事間として共鳴させ、業務を行っているようだ。
仕事をすることで人間として磨かれる。
「若い独身時代は<仕事人間>といわれるくらいやらないとダメ」そういう考えのようだ。


仕事は、経営は、道徳観を磨く究極の営為。
そう考えると、尋常じゃないくらい働くというのは理にかなっている。
今の会社で自分が働く、成功する上で重要になってくるのは、
その会社のためにというより、結果としては、同じことなのだろうが
自分が人間としていかに研鑽されていくかということに尽きるのだろう。
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リクルートがバイト紹介「経験者優遇」をはじめた本当の理由:SKHP#3

2007-10-31 00:14:28 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
さっきまでも取り上げている「勝己の友」でエンジャパンの社長の巻があった。
自分が今おかれている環境もあり、リクルートが良いとか、エンジャパンが良いとかそういうことを言うつもりはないし、
どちらが優れているとかいう話もするつもりはない。
ただ、今日の日経新聞にも載っていた、上のタイトルのリクルートがアルバイト経験者を優遇して紹介するサービスをはじめた本当の理由はこのエンジャパンの記事を見て、見えてきた。


エンジャパンはもともと、本気のアルバイトかなんかいうサイトで、このタイトルに近い媒体をずっとやってきた。
「ナンバーワンでないことは死を意味する」
リクルートの存在意義にも近いことにドライブをかけてきたのだろう。
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経営⇔道徳観の研磨  : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#2

2007-10-30 23:22:11 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
先ほどに続き、今日あった社長にもらった【盛和塾77】より、
四国の就職活動に受けたときに社長が、コメントしている内容より、

「動機善なりや、私心なかりしや」
「たるを知った上での発展が事業の永続をもたらす」


経営者の人が思い悩まれていること、
人間という個人に置き換えると、道徳観の研磨ということに集約されるのではないかと感じた。

自分を再起へと導くきっかけ、
それも不道徳なことの積み重ね、
本気で再起をする上で、
失うものもあるかもしれない。
自分の等身大を受け入れてほしい。
でも、受け入れてくれなくても
自分の不道徳が原因。

何か行動を起こすたびに、
「動機善なりや、私心なかりしや」
「足るを知った上での発展が事業の永続をもたらす」
という言葉を胸に刻みたい・・・
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再起: 再起、口だけでない本当のプロを目指して#1

2007-10-30 23:00:54 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
自己の変貌とともに、進化していくブログ。
反省という言葉では表せない失敗。
かっこつけても仕方ない。
自分は本当にかっこ悪い。
しょうもないプライドをぶち壊され、生き残る。
生きなければならない理由がきっとある・・・


たまたま、今日会った経営者の方に、
稲盛和夫氏の盛和塾の会報「勝己の友」というものをもらった。
経営社同士が本気で熱く語り合っている。
ズバッと言い合っている。
自分とまったく次元は違うことだが、
自分にとっては本当の意味での人生でのはじめての挫折といえるかもしれない経験をした。
具体的にはあまり、いえない部分もあるが、
小さな失敗が本当に致命的な欠落に導いた。
自分では同省もない結論。
正直なところでいうと、本当に親に感謝したいという気持ちがこみ上げた。
おそらく、親が助けてくれなかったら、
このまま精神的に参って、本当にまずい状況になっていたこともあるだろう。
ブログ、見ている人も結構いる中で、こんなあいまいなことを垂れ流すのは、
望ましくないのは承知だ。
ただ、自分の変遷を示すこの空間において、
けじめをつけたい本当に再起をする。

仕事に本当に没頭するために、
自分の愛する人を本当に愛するために
再起をする。
そのために・・・



ちなみに、この「勝己の友」という本の表紙に、


~天がある一人を生じた以上
 おのずからその人に、
 固有の用というものがある~

という言葉がある。

死ぬわけには行かない。
生まれた以上。
生きなければならない。
再起しなければならない。
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再起 : プロフェッショナル#115

2007-10-30 21:44:59 | プロフェッショナル
再起。
人は本当の失敗をいかせるのか?
いかせるのかではなくて、いかさないといけない。
どうしようもない自分にピリオドを打つチャンス。
仕事に本気で打ち込むために。
新しい環境で自分を鍛えろ!
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死ねない、死なない前向きに生きる : プロフェッショナル#114

2007-10-30 21:18:21 | プロフェッショナル
ほんとうに感謝しないといけない。
なんとか、まだ生き延びていけそうだ。
生き延びなければならない何かの理由がきっとある。
小さなプライドを捨てて、何とか生きていく道を探そう。
ほんとうに綺麗な体になって出直す。
本当に清算だ。
破産は免れる。
この精神的な破産を今後に活かさないといけない。

本当に精神的にまずいときは、
ポエムなんて思い浮かばない。
ポエムは中途半端な状況での自己陶酔なのだろう・・・
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無意味な励まし・・・ : プロフェッショナル#113

2007-10-30 01:42:32 | プロフェッショナル
だめなのかもしれない・・・
でも、家計で破綻的に死んだ人はいない。
きっと、おばあちゃんが、おじいちゃんが見守ってくれている。
きっと、きっとなんとか乗り切れる。
これがきっときっと正念場。
お願いします。
最後のこれが本当の最後の踏ん張りだと思います。
なんとか、なんとかお願いします。
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精神破綻の空間 : プロフェッショナル#112

2007-10-30 01:32:17 | プロフェッショナル
Hail to the Thief
Radiohead
EMI

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radioheadの曲の中でも、きわめて、精神破綻に近い音楽・・・
正直なところをいうと、すでに破綻してしまっているであろう状況。
なみな人間ならとっくに破綻を認めてしまっているであろう状況。
後、すこしなのに、ここで踏ん張れればなんとかなりそうなのに、

精神破綻に近い状況の曲。
実際に精神破綻に近い状況になると、
不思議と安らぎの曲に聞こえる。
安堵感が漂う・・・
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破綻 : プロフェッショナル#111

2007-10-30 01:06:32 | プロフェッショナル
つぶれそうな中でも自分を生きる。
強く生きる。
自分を主張して生きる・・・
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決める: プロフェッショナル#110

2007-10-29 01:49:18 | プロフェッショナル
まだまだ死ぬわけには行かない。
塞翁が馬。
危機を変化へのチャンスに変えよ。
「どんぶり勘定でも、勘定したことないやつよりはまし」
だれかが、あえて苦しい状況に追い込めば必死で考えるようになる、
とアドバイスをくれたが、
別にあえて苦しい状況に陥れているわけではないが、
結果的に苦しい状況に陥ってしまっている。
なんとか、変化への一撃を。

なんとか、もう少しで変化の兆しは見えてきている。
がまんがまん。
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経営者の憂鬱 : プロフェッショナル#109

2007-10-24 01:40:51 | プロフェッショナル
経営者と本気で、いや本気の経営者と仕事をするなら、
自分が執念を燃やし、本気で経営者レベルで仕事をしないといけないだろう。
専務でも、常務でもなく、自分が執念を持ってしないと、
ひとつのプロフィットセンターがつぶれるんだという飢餓感と、
うつ病にさいなまれそうな遊離感の中でいかに圧倒的な業績を積み重ねていくか。
その点で勝負しないといけない。
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転職 : プロフェッショナル#108

2007-10-21 21:41:41 | プロフェッショナル
ドラゴン桜 21 (21) (モーニングKC)
三田 紀房
講談社

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このドラゴン桜を書いていた三田さんが、モーニングで「エンゼルバンク」という転職活動の秘訣みたいな漫画を連載しだした。
「転職するなら、大学でてから2回まで、30越えたら、
 転職市場での相場はゼロ」
というある意味衝撃的な言葉から、物語ははじめっていく。
モーニング46号で二回目の連載。
どうキャリアを作っていくかという話は面白そうだ。
モーニングが、今はやりの島耕作の漫画にしても、
悩めるサラリーマン、ビジネスマンに向けての本だろう・・・

エトランジェ・ディ・コスタリカの社長が、
一番読む本は、ヤングジャンプかな・・・
って言ってた発言が若干悔しくもある。
ヤングジャンプは、若者向けマンガ。
遊び心というか、若い感覚を忘れないために必要というということなのか、
人が本を読む、情報に接するというのは、おそらくそのときの本人への興味関心に何かしらフィットする部分があるから、ということだろう。

明日は、ヤングジャンプを呼んでみよう。
24歳には少し早いかもしれないが・・・
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組織で働くということ、経営者になること①: プロフェッショナル#107

2007-10-21 21:22:11 | プロフェッショナル
働きマン 4 (4) (モーニングKC)
安野 モヨコ
講談社

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前々から呼んでみたかったマンガ。

組織で働くこと、会社で働くことについて考えをめぐらされた。

組織で働くこと、
企業のトップの方向性にあうと思えることがあり、
そのこ組織の上長とやっていける、
上長を極度なレベルでいやと思っていない状態。

組織で働く意義。
自分が、やりたいことを安定した環境でやれるということ。
もちろん、一人で働くわけでないので、周囲と協力しなければ
ならないということが生じる。
その中で、犠牲にすることも多少はあるだろう。

組織で働く以上、極度に自分軸にやりたいことをやることを難しいことも、
でてくるだろう。
ただ、経営者として独立すると、給料面での安定はなくなる。
もちろん、不安定にはなるが、やっただけ自分への配分を決めれるという
メリットもある。
組織の中で、やりたい方向性のベクトルが緩やかにあう人と比較的安定した環境で働く、それが企業で働くということではないだろうか。

もし、自分にもう少し、会社に属すなくてもいいと自信が持てるくらい、今仕事をしている分野で安定的に絶対的な業績が残せるようになったら、もう組織に属しなくてもよくなる。


『働きマン』のvol.27の終わりに以前岡山の看板装飾会社に行った時に飾ってあった福沢諭吉の言葉か飾ってあった。

-
世の中で一番さびしいことは、
する仕事がないことです。
世の中で一番尊いことは、
人のために奉仕し、
決して恩にきせないことです。
世の中で一番悲しいことは、
嘘をつくことです。
「心訓」
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