本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

冒涜、不徳。 :理知的絶望。不義と正義。#4

2007-12-31 20:33:18 | 理知的絶望。不義と正義。
秩序から逃れようとひた走る。
ふぬけ
君が向かおうとする方向は、
新たな秩序なんだよ。
自分で秩序を価値を作り出そうという
神経衰弱を経て、
ようやく新しい秩序は作り出されるんだろう。
機会をつぶし、螺旋階段に喜んで入っていく。
ハエどもに鮮烈な苦痛を与えよ。
NEW YEARになっても、
きみのふぬけは、
何も変わらない。
厳かに新年を?
笑わせるな

水を差す。
笑わせないでくれ、
このままで行くと君が自分自身で水が差されてしまった・・・
水を差してしまったと、
おろかにも気づく。
その瞬間に絶望を、
その感度を高めてしまうだけだろ?
自らの淡い期待を捨て、
自らのふぬけさ、阿呆ずらを直視せよ。

おごそかに、NEW YEARを迎えても、
何も変わらない。
むごたらしい悲惨さが三度繰り広げられるだけだ。
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I know,but didn't... : 理知的絶望。不義と正義。#3

2007-12-31 12:33:18 | 理知的絶望。不義と正義。
知っている。
でも、わからなかった。
昔は・・・
でも、もういまは道は出来ている。
それはおそらく、いや。
確実に正義ではない。
でも、厚顔無恥で生き延びるしかないんだ。
やりきるしかないんだ。
前へ前へ。
不義を貫き。
整然と正義にする。
私的不義という理知的絶望。
自分は不義ではなく、正義だ。
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死に逝く消え逝く・・・:理知的絶望。不義と正義。#2

2007-12-31 03:26:03 | 理知的絶望。不義と正義。
いずれ死に逝く
いずれ消え逝く
ただしばらくはともし火はつき
活きてゆく

近視眼的な思考はやめよう
生きる
そう決めたからには生き抜く
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反復、反芻:理知的絶望。不義と正義。 #1

2007-12-29 02:11:13 | 理知的絶望。不義と正義。
進化して行ってるんだろうか?
一方では、むくむくと成長をしていったのかもしれない。
一方では、ダークさなサイドに順調にはまり込んで逝っているだけなのだろう。
眠れない。
絶望と拒生、に彩を添えられ、
すでに、精神破産を行い、
人生のハザマは終わった。
ハザマから、いまは、奈落のそこで生活をしているわけだ。
奈落のそこから、這い上がる。
2007・・・
自分が奈落のそこに落ち込んだ年だったのだろう。
散財、散剤
失ったものは大きいのだろう。


ただ、まだ生きなければならない。
昨日は増幅して言っている。
悪の部分を徹底的に麻酔をし、
悪を不義とせず、
自分を対物をだまし、
徹底的に
機能面を膨らまし、
生きていかなければならない。

悪を超えろ、
絶対的悪になれ、
対物に対しては、
対人に対しては、
絶対的な正義であれ
リンクを断ち切れ、
徹底的にリンクを断ち切れ。
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