本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

脳に汗をかく勉強法 : Primero⇒independencia#99

2009-11-23 02:22:21 | mission statement
週刊 東洋経済 2009年 11/14号 [雑誌]

東洋経済新報社

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○ 脳から汗をかく「勉強法」

林成之

 脳を活性化するには?:本能として刻み込まれている「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」というスイッチをうまく入れてやる。仲間になりたいは、ヒトの役に立ちたいに通じる。

 考察: 日経新聞の論調に少し疑問を感じた。確かに日本のリーディングペーパーであることは確かだが、昔インターナショナルヘラルドトリビューンを読んでいたときの興奮はそこにはない。旧態依然とした考えが、基本的には、日経新聞。分析家の中に蔓延している気がする。もっと革新が必要だ。なぜか、あまり革新的なイメージがなく、硬いイメージの東洋経済がえらく新鮮に見える。どのメディアが真実を語っているかではなく、執念で真実を取りに行き、時節を構築していく。やると決めた以上はやる。そういう姿勢が重要。

⇒ 原哲哉 ソフトイーサー社長「広辞苑」をすべて読み込む脅威の勉強法;原氏は古典を重視しているということ、一日最低3時間の読書時間を確保するために、睡眠時間も削るという。

Amazon キンドルでの英語学習:キンドルでは日本語は使えない、そこを逆手にとって英語学習という発想。なんと、キンドルには、英英辞典の機能も付いているようだ。

英語学習での英英時点を使う効用 ⇒英語での思考方法に脳を慣れさせる。

検討課題:

なぜ英語を勉強するのか?

・プロゴルファー 石川遼氏について

勇気を持って守りに入らないということが非常に重要。:ビジネスで言えば、失敗に挫折することなく、何かを吸収してより攻撃低なプランを練っていく。リスクを冒さずして、大きな獲物をキャッチすることは不可能。

 ↑↑ 佐藤優

がっつく=競争を恐れないこと 理解するためには「手を動かす」経済の理解のためには「数学が必要」

 センター試験の問題が7割取れてビジネスマンとして合格ライン

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mission statement 2009

2009-01-02 23:32:03 | mission statement
2008年7月22日に、mission statementを悔しさの中で、やりきれなさの中で、転職をして始めて、文章化してみた。
あれから、半年、年が明けたということもあり、改めて、自分の生きる根本。
ビジョンというのを見つめなおしてみたいと思う。

自分の基本理念は、

≪ ひとつひとつの所作に、情熱を持ち、
  他者に対して、慈愛を持ち接すること。
  世の、自分の、愛する人々の悩みに対して、
  実効性のある解決策を共にあみだす。 ≫

というものである。

それを支える行動規範として、
弱い自分を克服するため、時に攻撃性を持ち、積極的に、事態を突破する。
恐れをなしてやらないのではなく、まずやってみる。
ただ、闇雲に動き回るのではなく、戦略性を持ち、冷静に考え、
行動をする。

ということである。
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自分の生きる理由

2008-07-22 00:22:03 | mission statement
自分の理念:

自分はなぜいきるのか?
何をなしとげるために生を授かったのか?
すくなくても、落ち込むためでも、心を病むためでもない。

自分が経験した辛い気持ち、悔しい気持ちを他の人に味わわせない社会をつくる。
自分には克服すべきマイナスの点がまだまだ多く存在する。
なぜか?
身をもって、だめな点を克服しないと、
他の人を幸福には出来ない。

素直になれ。
謙虚になれ。
自分の身の丈を知り、
未知の領域については、
慎重に教えを仰ぎ、
知ることに努めよ。

人をうらむことはあってはならない。
人を恨んでしまうのは、自分に成長すべき点があるから。
自分の至らなさを改めよ。
自分の心の真から、人を信じ変われば、
障害はすべてなくなるだろう。

何事も、何人も、
自分の人生をマイナスに導くことは出来ない。
出来ないというより、しない。


自分の使命、
世に夢を持てるようにするために、
世に笑顔をあふれさせるように、
努める。
それが第一にして唯一のこと。

そのために、出来ないことをできるようになれ。
人にプラスの波動だけを送れ。
これまでの過ちは悔い改めよ。

毎日でも、自分のミッションを改め、鑑み、
誇りを取り戻すよう、
情熱を取り戻すよう、
努めよ。

けっして、絶望することがあってはならない。


毎日でも、毎時間でも、毎秒でも、
心を落ち着け、自らの誇りを持ち、
誇りを取り戻し、正しきを行え。

つらいことも、くるしいことも多々あるだろう。
ただ、誇れる生を全うせよ。
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