本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

懺悔 : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#17

2007-11-29 01:34:01 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
懺悔できないこと
懺悔してはいけないこと
懺悔しては身を滅ぼすこと
生きていくうえでは
こころを腐らして生きていかないけないこともある

目をつぶって、
良心をつぶして、
良心の再起を狙う
無駄を省く
懺悔を誓う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなた :再起、口だけでない本当のプロを目指して#16

2007-11-25 23:14:25 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
MARIKO
浜田真理子
インディーズ・メーカー

このアイテムの詳細を見る


余裕が出たわけではまったくない。
やじろべぇのように不安定な中を生きている。
あなたとの思い出の曲。
心の奥底から、懐かしさとともに、悲しさがこみ上げてくる。
生き死にもわからぬ不安定な状態から、
あなたを愛せるという幸せ。
早く会ってあなたのぬくもりを感じていたいです・・・

わたしは、昨日再出発いたしました。
緊張感。
自分を信じて進んでいこう・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

醜さよ。再び・・・ : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#15

2007-11-20 00:50:26 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
自分の最大の売り・・・
腐った魂
腐敗した肝臓
切れ切れになった屈辱心・・・
燃やせるか?
燃やせ!
くそったれくそったれ・・・
やつらに屈辱の炎を・・・
仲良しグループなんて糞食らえ・・・
いずれ、一寸先には闇が待ち受けているんだろ?
燃えろよ。
自分の無能さを悔やめよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人材輩出企業の事実:再起、口だけでない本当のプロを目指して#14

2007-11-18 23:53:13 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
なぜ人材が輩出されるのか?
しょうもない人間が残る=人材輩出企業?
いわゆるサラリーマンタイプの人間が残る企業が残る企業=人材輩出企業?
いわゆる人材輩出企業というからには、
優秀な人材が社外に輩出されるという意味があるのだろう・・・
ということは、優秀な人材をつなぎとめることが出来ない企業、
それが人材輩出企業のひとつの定義ともいえる。
ということは、
人材輩出企業で輩出されていない人材は、
必然的に、
しょうもない人間の一面を持ち合わせてるもしくは、
そうなのではないかという危機感を持ってしまうだろう。
人生の敗北はほぼ決まってしまっている。
匠もない人間で終わるな。

「ポジティブとはやせ我慢のことである。」

・・・・

匠もない人間にならないためのがむしゃらさ・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴール@ステージ:再起、口だけでない本当のプロを目指して#13

2007-11-18 20:02:21 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
ぎらぎらしろ
燃えろ
燃やしつくせ
健気な不親和を断ち切れ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サルトル氏への手紙、存在と嘔吐への書簡 :SKHP#12

2007-11-13 02:01:37 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
存在は不確定なものとして対自存在から即自存在へと問いかけられうるもの。
不確実なもの、つまりは、存在しないという存在への問いかけというのが、
あなたの問いかけでしたね。
個人的には、あなたの考えに一投を問いかける命題を思い浮かべれたと思ったのですが、やはりあなたの問いに終始してしまい、悔しく思っております。

人間存在の不幸。
それは、おそらく即自-対自という概念を超えて、
その中途半端な優秀さゆえに、
自分の人生、かかわりうる人々との対他的空間的広がりにおいて、
すべて存在しているという恐怖
すべて存在しているという恐怖への自己投企への試みから、
グロテスクなズレが出て、この耐え忍びがたい
対自存在という無意味な試みが生まれる。

それゆえ、
悩みをいただくということなのでしょう。
対自の即自という存在しない存在の希望と絶望からの投企。
無力さ。
それゆえ、身がもだえる嘔吐を催す。
どうでしょう。
サルトルさん、
あなたが生きておられたら、どうご回答なさいますでしょうか?
サルトルさん自身も、私という対自という存在からすると、
即自的存在であり、
生存してようが、死んでおられようが、さして大きな差はないんですよね?
サルトル的即自の残片をお持ちの即自的サルトルさん、
どうお考えになられますか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦しみの哲学 : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#11

2007-11-13 00:54:10 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
好き、嫌い
楽しい、苦しい
感情を越えて好きになる
亀裂の向こうにあるもの
好き、嫌い
その中間を抉りこんで
自分を投じる
それが仕事、
端を楽にするということ
好きなものに本気でアプローチする拒否をされるかもしれないという絶望のふちに立たされた恐怖
そこそこすきでもないものに拒否をされるという屈辱
嫌いなものに熱心にアプローチしなければならないというピエロ

好きで好きで仕方ないもの以外には本気でアプローチしないという怠惰
端を楽にすることと、
恋の営みを同列に並べることは出来ないが、
生命力・経済力・人的魅力の薄い自分に、時分においては、
苦しみのハザマで、
熱心に青白い情熱と琥珀色の情熱を両手に携えて、
アプローチしていくしかない。

美しき、嘔吐物を生産するために・・・
醜き、ものを清算するために・・・
苦しみの哲学第●章・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

商売 : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#10

2007-11-06 02:36:48 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
日曜日に靴屋(alfredo BANNISTER)に行って、商売の醍醐味を味わった気がした。
押し売りでも、なんでもなく、
ほしいという欲求と使用用途を満たすためのヒアリング。
商品による欲求へのソリューション。
それで、べらぼうに無理ではない、値段だと、素直に買う。
きっと、それが購買というものなのだろう。
明日はある意味、人生の勝負のアポイント、
押し売りでもなく、自分が本当に必要だと思うから、
やる、やってもらう。
なんとか、いい結果になるように、
ひるまぬように。
自然体で行こう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲームオーバー :再起口だけでない本当のプロフェッショナルを目指して#9

2007-11-05 02:18:37 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
人生のゲームオーバーを自然な死という形をのぞいて、
そう容易には訪れない。
まだ生きていい。生きなければならない。
だから、僕らは生きて行く・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

叫び : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#8

2007-11-02 01:29:55 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
疲労に負けるな。
お前の魂は叫ぶくらい仕事をしているか?
魂は雄たけびを上げているか?
やりきれ!
雄たけびを上げるまでやり続けろ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心のアザ : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#7

2007-11-01 02:10:50 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
心にアザは増えていく・・・
なんどもなんども踏みつけられ、踏みにじられ、
それでも、再起不能にはなんとかならずに、
持ちこたえられる、
何ゆえか強く出来てしまっているこの
にくき、頼もしき心
アザは増え、痛みは日増しに増えてゆく・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする