本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

ミッションステートメント :reProfesional#207

2009-10-02 02:40:40 | reProfesional
新たにミッションステートメントを作った。

:わたしは社会へ自分の善き部分をよりよくし、多くの人の幸せに貢献できることを喜びにします。
仕事においては、相互に刺激し合える仲間と相互に成長し、組織を大きくし、社会に貢献できること、
自分が知恵をつけることを周りの人の幸せに貢献できることを最大のやりがいとします。


徐々にではありますが、道は明確になりつつあります。
心配をおかけしたかた、もう少しお待ち下さい。
善き自分は、もう少しで戻りつつあります。
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リュミエール :reProfesional#206

2009-10-01 22:14:18 | reProfesional
光。
他者は輝いて見える?なめんじゃない。
光輪は、私の上にある。
道は、自分でつくる。絶対的幸福は、約束されている。
道をつくれ。
光。
すぐ目の前で、自分を待っている光を悲しませないでおくれ。
自分で自分を侮ってはいけない。
可能性を軽視しては、いけない。
世界は私により、幸福にされることを、私がより幸福になることを待望している。
私達は幸福でなければならない。不正をゆるしてはならない。

光。
目の前で輝く私の未来。
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究極の人生 : reProfesional#205

2009-09-30 02:10:43 | reProfesional
自分の人生。
結局は、誰も自分以外関心はない。究極の人生。
それは、孤独の味を噛み締めるということ。
誰も守ってはくれない。
それでも。前向きに生きていかないと。
なぜだろう。
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みにくいあひるの子 : reProfesional#204

2009-08-29 19:43:48 | reProfesional
本心と違うことを合えて、することも人生の中においてはあるだろう。
意に沿わないことでも、受け入れないといけないこともあるだろう。
あきらかに、現時点で考えると、失敗だったと受け止められることもあるだろう。

だが、悲観的になるために、自分は生きているんじゃない。
今の状況でも、学べることは必ずある。
そこに立ち止まるのではなく、自分の本心を見つめなおす機会として、
よりダイナミックに人生を築いていく機会としていかしていきたい。

24時間テレビのテーマが「スタート」らしい。
オープニングしか見ていないけど、イギリスかどこかのオペラ歌手のストーリーはよかった。
変化の鍵は勇気を持って、一歩を踏み出すということ。
もう、26歳。
自分の人生に責任を持って、ひとつひとつのことを変えていかないと、ぽかんと人生の中に穴を開けてしまうことになる。
今までの人生の中で新しいフェーズだと思う。

これまでは、ずっと人生は100%ポジティブな状況が生み出されると思っていた。実際、つらいこととかもあったけど、どちらかというと状況自体は充実していた。でも、いまは、状況を何とか変えていかないと危機的な状況だと思う。
マイナスからプラスに転じるために、必死に考えないといけない。

「自分は誰の奴隷でもない」
責任を持って生きていくんだ。
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人生のひどい味のくすりへの処方箋 : reProfesional#203

2009-08-27 23:40:51 | reProfesional
「たったひとりしかない自分を

たった一度しかない一生を

ほんとうに生かさなかったら

人間は生まれてきたかいがないじゃないか」

山本有三 『路傍の石』より

ps.

ビールがなんともうまい。
こんな人生で終わってはいけない。
自分をもっと輝かせなくては、ご先祖様に申し訳ない。
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人生でのひどい味のくすりへの処方箋 : reProfesional#202

2009-08-27 23:26:14 | reProfesional
スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ

人生でのひどいあじの薬。
わるいことも、よいことも経験してみないとわからない。
人生でのひどい味の薬をまさに味わっている人に上のスティーブジョブズのスタンフォード大学でのスピーチを見てほしい。
固定観念に縛られるのではなく、自分の直感と信念を信じて、進んでいく、そういう気持ちを思い出させてくれる。

「すべてうまくいくと信じて」
先を見て、点をつなげるのではなく、何とかうまくいくと信じて、確信を持って人生を歩む。
人と違う道になっても、自分がこれでいい、必ずうまくいく信じることを進める。

愛する仕事を必死でできるような環境を作る。
それまで立ち止まらない。
愛するしごとを探し続ける。

自分の人生、自分で道をつくっていけ!!

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自問天答 reProfesiomal#202

2009-08-05 00:35:41 | reProfesional
神田昌典流 問題解決術

問題の打開策は、自分の中にあるようでないようである。解決すべき課題は必ず解決されるべくして、そこにある。

CPS クリエイティブプロブレムソルビング:
課題に対して質問をぶつけ、思い浮かんだイメージの連想から発想を組み立て、
行動シナリオを組み立てていく。

問題、課題は解決されるべくそこにある。
自分に限界はない。常に自分は改善され続け、
段階的に、そして劇的に改善をつみかせねるようにできている。

勇気と自信と継続性をもち改善をつづけることで、必ず偉大さに近づける。
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敗北の予感 : reProfesional#201

2009-07-11 03:39:11 | reProfesional
【繰り返す敗北の予感と実際】

認めようとしないから、それはあくまでも予感として現れる。
『私』は負けている。
どうしようもないくらいに負けている。
一度味わった感情はなかなか再生できない。
五月雨のように気まぐれで繰り返し、繰り返し、襲ってくるもの。
不足感。自己非充足感。
無気力感にさいなまれ、自分が失敗したのではないかという逃げの予感が付きまとう。自分はもはや必要ないのではないかという恐怖。

恐怖は過敏に反応しすぎるゆえに、感じられるという側面もある。
火の無いところに煙は立たない。根拠なきところに、不安は訪れない。
虚無性に対する恐怖。
自分がいないということ。自分の無に対する恐怖。
自分が雄であるということへの恐怖。
有と無が交錯する恐怖。

もっと私にひとりのときに恐怖を与えてください。
歯車が回りだしたらしばらくはとまらない。
いやな予感は身を震わす。
僕には処方箋が無い。デメロールという処方薬も無い。
ただ不気味な苦しみに苦しむということがいわゆる健康体ということ。

敗北の予感を味わい、すべてを投げ出すほどの勇気も無く、
より自分を価値が無い状態におくこともできない。
それゆえ、敗北の予感を味わい続ける。
悲観性は一時のもの。

マイケルジャクソンの孤独・敗北感は予感でなかったところが不幸だったのだろう。驚くことに、あれだけ話題になったのに、デメロールというキーワードを天下のグーグルで調べても検索数。予測数ともに驚くほど少ない。

敗北の予感すら感じない幸福な人々は、そこに興味を抱きすらしない。
マイケルジャクソンのモルヒネという曲は他のアーティストの擬似敗北感の漂った極と比べ物にならないほど不気味な音楽だ。

敗北の予感を味わえる擬似孤独感。
簡単に自分を敗北者などというのは、本格的な鬱病の方に失礼になる。
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感情と論理 : reProfesional#200

2009-07-11 03:31:51 | reProfesional
【不感症と過敏症】

うそだらけの世の中。
あるCMで「自分に勝て」というばかげたキャッチコピーを見かけた。
馬鹿じゃねえの。
自分を客体として捉えた場合、もう一人の自分に負けてることになるじゃん。


感じやすき心というのは、ある意味感じないでおこうとする作用があるから、感じてしまうともいえる。
誰にも相手にして欲しくないとき、誰かが相手にして欲しくないしかたで相手にしてくるだから、感じてしまう。
感じたいときに感じさせられると、それほど感じない。

感情なんて、論理的に成り立つものではない。
音楽を聴けば、回復し、心無いひとことでぼろぼろになり、消えたくなる。
いかにも簡単に消えたり、出てきたりするもの。

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人間の本性 : reProfesional#199

2009-07-10 20:52:33 | reProfesional
【地獄と天国の違いの話】
ひとはおそらくおろかなものであるといえるし、暴力的なものであるといえる。
虚勢を張り、自分をすごいように見せたがる。
もっと愛を持って知っている方はご存知だと思うが、天国のように箸をお隣様に、差し伸べて、共存すればいいと思うがそうもいかないようだ。

なんとも互いを傷つけあうように動く。
それがひとという動物の本性。

ある程度文章が好きなところで、なんの足しにもならない。
この自分。
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All the End  美しき廃頽。人生の終わり; reProfesional#198

2009-07-04 21:35:48 | reProfesional
RAMSETIN SEEMAN
http://www.youtube.com/user/1henrique?blend=1&ob=4

【死者の回想 死に際の想い】

美しい音楽が流れている。だれも生きているうちはそれほど積極的に生きたいなどとは思わなかった。
遣り残したことがあるなんて死ぬときには思わなかった。
ただ充実感と快楽が流れている。

すべて終わり。明日は無く。ただこうやって消え去っていくのみ。
なにかが残るわけでもない。
感謝の気持ちがあふれるわけでもない。
誰かを恨む気持ちがあふれるわけでもない。

すべてが終わる。美しい。
ただただ泪があふれてくるだけ。
もう悩むこともないし、争うことも無い。感謝の気持ちがわくのは、唯一終末を迎えさせてくれたということへの感謝の気持ちのみ。

ひとことも生きているうちでボクは一生懸命やって生きたいと心の奥底より、思ったことは無かった。
仕方が無かった。一生懸命生きるように、期待もされていたし、生きている以上は充実感を感じたいとは思っていた。
でも、ようやく責任。
生かされているという責任から逃れられるという最大の快楽。

生命を授かったその日は、試練の始まり、今日は、その日は祝福の日。
やっともう何もしなくてもいい。

生きているウチはたださびしかった。
孤独に耐えていた。
やっと、やっと生きているという最後の日になって、ボクらは祝福をされるんだね。ありがとう。

もう快楽すら必要が無いという快楽。

もっと速くこういう形を迎えられればよかった。
自殺をしたいとまでは思わなかったけど、病気で死にたいなどとは一切思わなかったけど。
まさかこういう形で人生の結末を迎えられるなんて。
ありがとう。君のおかげで。ありがとう。

あったたかいよ。ほをつたたたる泪が。
ありがとう。

All the End

結局最後には何も残らない。
でもただ一生懸命に生きなくちゃいけない。
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物質の法則 : reProfesional#197

2009-07-03 20:53:26 | reProfesional
感情は物質である。
形態のある物質である。行動を起こすのも物質である。
ということは、行動を起こさないのも物質であり、感情である。

なにかの動機となる物質それには、質量がある。
重かったり、軽かったり、冷たかったり、暖かかったり、さまざまな、においをまとっていることもある。
物質である感情は把握でききれないという性質のものではない。
把握できる物質という感情をどう受け止めるか?
もしくは受け止めるのを拒むのか?
そういうところに差異が生じてくる。

物事は感情である。対外の場合感情は把握できるにしても、余計なものがくっついている物質である。
物事自体にプラスマイナスの性質は無いというが、それはまったくのうそである。
マイナスやプラスのものそれが余計なものである。という意味でのそれ自体に特別な意味は無いという意味での意味が無いという意味での意味が無いという意味なら、意味が無いといいきれる性質の『意味が無い』である
意味があるものを『意味が無い』と切り捨ててしまおうとする風潮が憂鬱な気持ちを生み出す最大の要因となる。

つまり、物質、感情には大いに意味があり、だからこそ困る。
把握しようという姿勢を持ち余計なものをそぎ落とし、受け入れる。
そうしていくことでしか、『意味が無い』状態である。
『意味が無い』のは、余計なものをくっついた状態で受け入れてしまうことである。

【主体と客体】
自分が主体であるという意味では、物質である客体、感情には意味が無いとも言える。言い換えるならば、一度論理の飛躍を覚悟で言うならば、他者には自分を客体として捕らえた場合には、まったくの無意味であるといえる。
つまり、他者は客体の一種であり、感情や、自分にとっては物質に過ぎない。
自分主体が、意味をつかもうとしたり、ある程度の量で意味を放とうとするがゆえに、他者も意味を返してくる。

死すべき感情。死すべき他者。
感情も、他者も自分というすばらしき存在である主体を殺すべきではない。
凝らされるべきは感情であり、物質である他者である。
主体は客体に振り回されるべきものでもなく、ただそこに人と人がいるからといって、有機的にすばらしい反応が生まれるわけではない。
積極的に、他者に、感情に、無意味性を認め、主体の中に飲み込んでいくことでしか、意味がある結果にはつながらない。



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a spoiled dragon in my heart : reProfesional#195

2009-06-20 13:29:56 | reProfesional
【蒼臭い床の間での感泣】

龍は眠りについた。
いや、眠っているわけではない。
周囲からの自分の必要性を感じられなくなり、精神的な休眠を取っているのである。ずいぶんながく眠っているようだ。
風呂にもずいぶん長く入っていないようだ。
枕元には、トイレからと思われるミズがほんの少し、薄汚れたペットボトルに入っているだけ。
龍の邸宅には公共のサービスもとめられてしまっているようだ。

のどを潤すには、それだけで十分。
龍はそう言いたげに、もうほとんど無くなりつつあるトイレのタンクの水をちびちびと飲んでいる。龍の邸宅は、必ずしも、実際の家というわけではない。
比ゆ的な意味でのすまいということ。

当たり前の原則。
施さないものには、施されない。
かといって、施したものが施しを享受できるとは限らない。

龍は決して悪人というわけではないし、人に対して、ひどいことをし続けてきた結果、いまのような体たらくに陥ったというわ明けでもない。

社会という概念の意義。奪い取られ、略奪される精神。
龍はこれまで、天空をささえるアトラスのように、懸命に生きてきた。
しかし、龍が敢えて、天空を支えるまでもなく、天空は天空として、宙に浮いている。
そう気づいたときに、龍の人生は楽になった。

「そうか!
べつにボクは誰かに必要とされているわけではないんだ!!」
「だったら、別に誰かのために、一生懸命に生きていかなくてもいいんだ。」

龍は疑問に思った。
「自分は積極的には、特に誰かから必要とされているわけではない。
自分も特に積極的に生きたいわけではない。
かといって、積極的に死を熱望しているわけではない。」

生という重荷。
龍の天空は、その時点から、自分が生きているということにとり変わった。
自分は人を支えるということはもう必要なくなった。
かといって生きる意欲も、死に対する意欲も無い。
殺されるやつは幸せだ。自殺をできるやつは幸せだ。

そうひんやりとした気持ちと、日々何も変化の無い床の間でふしながら、性欲だけは不思議とむくむくと膨らんでいった。

できれば、快楽におぼれ、死んで生きたい。
龍の精神は孤独にさいなまれ、腐っていた。
でも、若くりりしい肉体は、健在だった。

町に出れば、果物はたくさん実っている。
食えるだけ食って、犯罪者として、快楽を可能な限りむさぼった後で、危機的な状況に陥り、死ねばいい。

龍は町に出た。
果物はたくさんやはり、実っていた。
暴力の嵐である。もともと生きる意欲など無い龍にとって、交渉など必要ではなく、暴力さえあれば、よかった。

快楽に、龍は満たされた。


でも、龍は生きている。
龍はふと駅前で美しい果物を発見し、それをつけ、ホームまでいった。
龍は果物に自分の鋭利なにおいを放つそれを快楽の源泉として、利用しつくした後に、列車が来るるつぼへとともに、消え去った。

美しき果物は幸いにも、死を迎えた。
それでも、龍は不幸なことに、生きた。
あらたな、拘束・必要としてくれる人物に出会ったのだ。

龍はいまでは、幸せに、監獄の中で、自分を気にかけてくれる「啓示」という制服をまとった男たちに、かこまれ、すごしている・・・
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柳井正 ユニクロ社長の箴言 : reProfesional#194

2009-06-10 00:00:53 | reProfesional
[泳げないものは沈めばいい。]

気合を抜いてはならない。
結果を出すことを最優先に考え動いていけ。
誰にも文句は言わせない。

使命を全うし、本気を出すんだ。
泳げないという事実を見せた途端に、自分は沈み込まされるだろう。
本気を忘れるな。
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アクセス・ランキング。ランクイン!!:reProfesional#193

2009-05-29 23:34:10 | reProfesional
初めて、Gooのブログランキングでランクインされました。
ありがとうございます。

記事は、5/25付けの記事で、
9869位/1,234,936ブログ中
ということのようでした。

多くの方にアクセスいただき、ありがとうございます。
将来的には、ひそかに文化人・文筆家をめざしている自分としては、
非常にうれしいです。

マニアックなこととかあまり、人間性のないブログを書いているように見えますが、けっこうコメントも喜びますし、必ず返信します。
今後とも、よろしくお願いいたします。




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