日本版『悪魔の辞典』冷静に逆張りで生きるには？

成功者は逆に感上げる

絶対自分の成功をつかんでやる。

①
中島義道氏の皮肉さ、ビアスの『悪魔の辞典』を思わせる温度感。

核心：偽善を辞めよう。正直であろう。
今の日本で進化するための視点。

ターゲット：苦労した人、努力をしている人，なぜか不運な人４５

結論：
◎ 逆転の発想は，海外に出て行く以外は１つしかない。孤独に頑張ることだ。１８７
◎ 「自分の好きなことを仕事にする」と、いつまでも甘えてはいけない。「自分が褒められた才能を仕事にする」に、切り替えるのだ。１９８
◎ その仕事に少しだけ、自分な好きなことも含まれていなければならない。２０１
◎ 自分の快楽のために生きた方がいい。やめておけ。赤の他人のための自己犠牲は。２１２
↑上を①の後に★★★★★
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★ ★★★★あなたは自分がやりたいことを否定されたとして，そこで「私は違う。その常識を破る」と私のように強気に出るか、その雑音の聞こえない環境に身をおかないといけない。固定概念の打破とはその事だ。常識，スタンダード、ネガティブな当たり前・・・。それらが雑音として耳に入ってきたら、無視する。１７８

【お金を稼ぐ】
◎ ①この国は終わった。②フリーランスかユーチューバーになるしかない。１８４
②-a自分に冷静に、社会に冷静になり踊らされない視点を持つ。★★★★★
●お金は才能に付いてくる。私がひたすら目指していたのはそんな生き方であった。１１０
どんな人間でも，不快な言葉や行為を突きつけてくる相手と一緒に住んでいて、才能が開花することはない。すでに才能が開花している人だったら，その才能が枯渇して行くか，仕事の能率が下がってしまう。１１１

★LINEでやりとりして結論が出るまで３時間。電話だったら５分だった。９５

見て見ぬ振りをし，偽善に染まった民族：日本３１

◎私は日本人にはチャンスが多いと思っている。６９
あるとしたら、あなた個人に希望があるだけで，その希望や野心，夢を達成したければ，私のように冷静になった方がいい。２５

「神は死んだ」とニーチェはいった。私は声を大にしていう、「人間は死んだ」と。あなたは、すべての新しいこと便利なものを疑い、逆を突き，もっと新しい生物になるといい。それを進化と言う。進化すれば成功。５

＜鬱病＞
◎まずはコミュニケーションが取れる昔の人間に戻れ。７９
鬱病は、便利なものが増えて来てから生まれた病気だ。７４
スマホを使えない環境におかれたり、謀殺されてスマホが使えなかったりするときに、あなたは「孤独」を感じて鬱を発症する。
なんと隣に恋人や妻や、夫がいてもだ。私が勝手に持論を語っている訳ではない。米英の有名大学の教授らが研究している問題だ。７７

● 正しくこの世界に絶望せよ。１１
● お金持ちになりたければ、仲間をつくるな。群れるな。７１
● 男には、暴力を放棄する進化は観られたが、女性化しすぎて弱体化した。５２
男たちは，何ら野心もなければ，「結婚したら共働きをしてくれるオンナじゃないと苦しい」と、まだ若くて苦しくないのに，力なく愚痴をこぼしている。４８

自殺大国日本は世界から有名なほど恐れられている。その原因は、男女の、特に夫婦のスキンシップがないからだと，私は知っている。４４

＜優秀な人とそうでない人との差は結局そこなんだ。他人に気づかうか。自分のことしか頭にないか。６３＞

◇ 生きる道
インスタグラムなど美の産業の頂点のようなもので、これほどに若い女子たちにチャンスを与えているコンテンツはほかにない。６６