おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

円覚寺に初詣

2022-01-04 | 山伏修行

正月3が日は、国宝舎利殿のお参りができます。

裏山に赤いお花がさいていました。

舎利殿で山門を見る。

 

 

 

 

 

境内を歩くときに不動明王の真言を唱えることに

しました。

方丈の庭に百観音が祀られています。

ひとつひとつ祈って廻りました。

 

 

 

 

 

 

 

2日からお庭の清掃をされていました。

ほんとうに頭がさがります。

最初、閻魔堂でお経をあげましたが、

途中で感極まって声がでなくなりました。

初めてのことです。

 

ありがとうございました。

コロナの話

田中 宇さんのメ-ルの一部から

米国では最近、どこでも検査できて15分で結果が出る抗原検査のキットを政府が

推奨し、キットが大量に売られ始めている。CDCは、このキットを売るためにPCR

を推奨しなくなったのか、とも勘ぐれるが、抗原検査はウイルスの量が多くない

と陽性にならず、PCR検査のように正確(過敏)でないと喧伝されている。PCR

が偽陽性多発(過敏)なのを棚に上げて、抗原検査は偽陰性多発(鈍感)だと

言われている。無症状者は感染拡大しないという調査結果があちこちで出されて

おり、PCR陽性・抗原検査陰性はほとんど感染拡大しないとも思われるが、政治

的には感染者数を誇張するのが良いのだから、抗原検査の鈍感さだけが喧伝され、

PCRの過敏さは無視されている。

オミクロンが主流になってコロナの病気自体が人類の脅威でなくなったのだから、

他人に感染しても問題ない。検査そのものが不要だ。コロナ前、毎年冬になると、

街かどや職場やバスの中に、旧型コロナ(風邪)やインフルの発症者がたくさん

いて、マスクもしないで熱っぽい顔してゴホゴホやり、周りの人々を感染させま

くっていた。それで何の問題もなかった。みんな元気で、飲食店は繁盛し、経済

はブンブン回っていた。今と当時と、どっちが良いですか??。今じゃない。

当時だよね。街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もない。そもそも

オミクロンはほとんど誰も発症しない。マスク必須じゃない。楽しく三密した方

が精神的に良い。ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。みんな

早く気づけよ。(国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチ

ン強要してない)

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 正月2日に円覚寺と八幡さま... | トップ | 円覚寺初詣 その3 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

山伏修行」カテゴリの最新記事