先日諏訪大社にお詣りしたので片瀬諏訪神社が気になりお詣り。
小田急片瀬江の島駅から諏訪神社に向かいました。
境川から反対側
諏訪神社
上社
櫻の花が舞っていて心が洗われます。
真正面に江の島が見えます。
ありがとうございます。
清水義久さんの気功教室SNSに櫻の花についての
興味ある文章がありました。
そのまま掲載すると問題があるので意訳を載せます。
「櫻は、生と死を入れ替える花で、
鎮魂の供養に櫻を植えるそうです。
無縁仏の墓地に櫻の花が咲いているのを見ることがあります。
櫻の花は成功の証で、不幸を終わらせる証でもある。
風とともに散っていった花びらは、死んでいった私を
運んでいったのかも知れない。
そうして新しい人生の希望を持ってやってくるのかも知れない。
風で舞う櫻の花びらが、自分に纏わり付くときに
自分の不幸が一緒に飛んで行って終うのかもしれない。
それが、櫻の花である。」と
丁度、今頃の櫻の花の散るのをみているとふとそれを感じさせてくれる。
清水義久さんのセミナ-から
気のレベルに多重構造になっている。
下から 物のレベル-気のレベル-心のレベル-自然宇宙のレベルがある。
気のレベルを考えると気に、ものとして食べ物に気を配る。
どのような物を食べると気のレベルが上がるのか。
納豆、オクラ、山芋、モロヘイアなどぬるぬるした食べ物。
血液サラサラのもやし、大豆、小豆。
グレ-プフル-ツジュ-スなど。
気功が深くなってくると睡眠時間が短くなる。
などの話がありました。
面白かった。
ありがとうございました。