ドバイ出張中、Hが餌やりをしに来てくれたので、めだかちゃんは帰国直後は元気にしていました。しかし、昨夜、1匹、死んじゃった…
今は4匹のめだかと普通のヌマエビ、そしてビーシュリンプが同居してます。帰国直後、弟分のH郎が5匹持ってきてくれました。
昨日、ブログをアップしてから…
トランクの中を整理して、洗濯しなきゃ~ぁ、とか…
の中、掃除しなきゃ~ぁ、とか…
写真を整理して、ドバイのことをブログに書こ~ぅ、とか色々と考えていたのですが、結局、体調不良で、ベッドに舞い戻り、寝ていたら、午後1時に同級生の哲也から「今、トーマス達と四谷で花見をしているから、来ない?」と連絡があり、のこのこと出かけて行った私。
四谷駅についてから、哲也に「どこにいる?」と電話をしたら、「土手を市谷方面に向かったらすぐわかる」と言って、電話を切られた…
昨日はお天気もよく、四谷の土手は花見客で、ごった返していたので、果たして会えるかしらん?と不安になりつつも、市谷方向へ歩いていたら、謎の外国人集団が、日本語で、宴会をしており、すぐに見つかった
同級生の哲也とトーマス
以前も書きましたが、哲也は小6と中1の時の同級生。クラスは中1の時に一年だけ一緒で、その後、彼は転校。
トーマスは日本生まれのスウェーデン人で、幼稚園から中3迄ずぅっと一緒でした。そして…
焼き鳥を食べるマーティン(トーマスのお兄さん、つまり、私の先輩です。)
2時に合流した私、食べるだけ食べて、ビールとワインをしこたま飲んで、夕方5時ごろ、寒くなってきたので、退散しました。帰宅後は益々声がでなくなり、鼻水も滝のように流れ、ちと出かけていったことを後悔。とりあえず、熱~いお風呂に入って、洗濯して…
さぁ~寝ようと思っていたら、9時過ぎに大学の同級生Mから「飲みに行かない?」とお誘いの電話…
流石に、夜はおとなしく、早めに寝ました。
やっと、今日の夜、日本行きのフライトに乗れる~ぅ。
しかし、丸一日、どー過ごそうか…もうドバイは飽きた…
とりあえず、Oママがお土産を買い足したいというのでMedina Jemeira Soukへ一緒に行ってきました。
ドバイのお土産品の一つに、お勧めなのが砂漠の砂を使った砂絵です。追加料金(300円程)を支払えば、名前なども入れてくれます。
最終的な買い物が終わってから、ホテルに戻り、ランチを取りました。
この2週間、私たちの食事の面倒をみてくれたウェートレスの女子達↓
そして、私達のホテルのコンシェルジュ
Andy、可愛過ぎ~です
そして、部屋に戻り、休んでいたらOママの知り合いがホテルに訪ねてきて…
Oママはツインズのお母さんとガールズトークならぬ、ババァートーク
エアギターを弾くRyan
私はツインズと塗り絵をしたり、かくれんぼをしたり、 "Simon says"というゲームをしたり、じゃんけんを教えたりして、しばし楽しい時間を過ごしました
ホテルの屋上のテラス
やっと、お客様全員を日本行きのに乗せて、ホッとした翌日は今回のイベントの事務局へ行き、残務処理をして、挨拶をして、後は私達が帰国するばかり…
しかし、今回のイベントで、飛行機が込み合い、私達のフライトは1日の未明まで、予約が取れず…
10日目にもなると、やることがなく、私は部屋で環境の悪いネットでブログの記事を書いたり、ホテルの上のテラスでお茶したり、プールサイドで昼寝をしたり、のんびりと過ごしました。(とはいえ、相変わらず、仕事が終わっても、OママとN氏のメッセンジャーはやらされてましたけど…)
ちなみにプールサイドにはOママも一緒に行ったのですが、白人の子供たちがきたら「ウザイ!」と一言吠え、部屋に帰って行ってしまった…
内心、ウザイのは貴方ですからぁ~と思いつつ、口にはせずに…
一人まったりと、やっぱり子供たちは無邪気でかわいいなぁ~と思いながら、写真を撮り、昼寝してました