今日、久しぶりに編み物の先生と会い、祖母、母と私の4人でランチ。その際、編み物の先生から頂いた和菓子らしくない和菓子。
和菓子 つ久し
東京都目黒区八雲4-5-6
(03)3724-0294
今日、久しぶりに編み物の先生と会い、祖母、母と私の4人でランチ。その際、編み物の先生から頂いた和菓子らしくない和菓子。
和菓子 つ久し
東京都目黒区八雲4-5-6
(03)3724-0294
母はやってくれました!
夕方、商店街を一緒に歩いていたら、八百屋さんで買い物すると言い出した。私が待っていると、またもや母の大きな声が…
「ジャガイモ、にんじんと下ネタねぎ!」
近所でこんなことやられると他人の振りできないから本当に恥ずかしいんですよね~ぇ
もっと早く掲載しようと思いつつ、今週はバタバタと忙しかった上、昨夜から39度台の熱を出してしまいました…でもout of dateになる前に簡単に一つ掲載します。
先日、「外交官の家」というタイトルで記事を載せましたが、日曜日に約1週間のテーブルセッティングとフラワーアレンジメントの展示が終了しました。私の知人および知人の友人は毎日のように通い、お花のお手入れに追われていた模様。私は最終日にお片づけのお手伝いに行ってきました。
以下の3つは知人の作品です。
以下の2点は、知人の友人の作られたレースドールと絵付けをされたティーセットです。
今迄、書き記してきた母の娘である私も、母ほどではないが、かなりドジ。 大学生の頃、就職試験を何社か受けて、面接のコツもなんとなくつかめて来た時のこと。ある会社の試験を受けに行って、面接にこぎつけた。面接は自分ではかなり好感触で、内心「やった!」と思ったが、いざ退室しようとした時、ドアが重くて、押しても引いても開かない。
私は心の中で「あせってはならない!落ち着いて」と自分に言い聞かせながら、ドアをガタガタと押したり引いたりしてみた。何とかドアが開いたので、面接官に向かい「失礼致しました!」とはっきりと言って、退室しようと思ったのだが…やはり内心、動揺していたらしく、大きな声で「失礼致した!」と(「致しました」の「まし」を抜かして)はっきりと言ってしまった。面接官がみるみる内に笑いで顔を歪めたことは未だに忘れられない。
その話を就職活動中の同級生に話したら友人は、『そんなことは誰にでもあるよ。私なんか、OG訪問に行って、話を聞いている時、あまり「はい。はい。」と相槌を繰り返すのも悪いかと思って、途中で「えぇ。」に言い換えようと思ったら、「はい」と「えぇ」が一緒になって「へぇ。」になっちゃった。しまったと思えば思うほど「えぇ」が「へぇ」になってしまい、何度「へぇ」と言ったことか。』と慰めてくれた。
言い間違えといえば、母は以前、銀座アスターで「セロリー麺」を注文しようと思い、ウェイトレスに、「サラリーマンを一つ!」と大声で注文したことがある。