まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

ついてない…

2014-06-29 21:03:34 | Weblog

今日はついてない…

まずは昨夜から日付が変わったばかりの午前零時。

今夜は錦織君を応援しなくっちゃ!とウィンブルドンにチャンネルを合わせたら、現地が雨で、錦織君のゲームが始まらない…放送では錦織君のゲームを放送予定だったけれど、錦織君がプレーするはずのコートには屋根がないので、雨が止むまでゲームが始められない

その代わり、テレビでは屋根がかけられるコートのシャラポワ戦が始まった

あぁ~シャラポワねぇ~と思いながらも、やっぱりこの人何と言っても格好がいいわぁ~テレビの画面に見入り、シャラポワの勝利が近づいた頃、「もうこの時間ぢゃ、雨が止むとも限らないし…」と思って睡眠導入剤を飲んだ。

ちょうどその頃、シャラポワの試合が終わった。

さてそろそろ寝ますかねぇ~とテレビを消そうとしたら、アナウンサーが「もう間もなく錦織のゲームが始まるとの情報が入りました」と言う…

でも時既に遅しで、眠剤が効き始めたので、泣く泣く寝ることにした。

朝は8時頃、間違い電話で起こされた。起こされたついで、2度寝は止めようと勢いで起きた。

そして、第一にしたことはPCで錦織の試合結果をチェック…

不幸中の幸いで、現地が日没になり、試合が30日に順延になった。

何か嬉しいような微妙な気持ちです。

未明の試合でチャッチャッと勝ちを決めて、日曜日は一日ゆっくり休んで、残りの1週間に備えて欲しかった…でも最後の決着が30日には目にできる…

その後、珍しく、書類の整理に朝から勤しんでいたら、お昼過ぎは良いお天気になったので、4時半に洗車に行こうとディーラーに予約を入れた。そしてそろそろ出かけようかな?と思ったら、遠くの方でゴロゴロと雷が鳴り始め、出かけるときにはバケツをひっくり返すような雨模様。

これって洗車しなくてもこの雨足ぢゃ車が綺麗になるんじゃない?と思い、担当者に「雨がひどすぎるので、今日はやめます」と連絡を入れると

「これ直ぐに上がるだろうからお茶でも飲みに来てよ」と担当者のY君が言う。

30分程すると雨も上がり始めたので、ではお茶にでも行こうかしらん?と駐車場に行ったら、宅急便のお兄さんがマンションの大玄関のところに入ってきたので、一応「ウチの荷物はありませんよね?」と声をかけたら

「ありますよ。」と言うので

「ここでもらいます」と言うと

「重たいから上までお持ちしますよ」と言われ、結局、再び出鼻がくじかれた

もうディーラーには行くことをやめ、

宅急便で今年も送られて来た毎年恒例のスイカを解体し、近所の友人と母に届けに行こうと家を出た。友人宅を回ってから、恵比寿に行こうと思ったら、暗がりから人が出てきて、ひきそうになるし…

あぁ~こんな日は家を出てはならぬ、というお告げなんだわと思いながら、母のところにスイカを落としてから速攻帰宅。

今夜のデザートは頂いたすいかと、友人がおすそ分けしてくれた

桜餅を頂いて、今日はウィンブルドンがお休みの為、久々に早く寝よう


もう疲れるわっ…

2014-06-27 19:10:18 | Weblog

前回はため息で始まり、今日はタイトルがマイナス思考でごめんなさい。

やっぱりこの雨の季節ということなのか、周りのおばちゃんたちの強烈キャラにやられているのか、よくわからないけどまた人間関係や、いろんなことがちと面倒と思う今日この頃…

というのも連日ウィンブルドンを午前零時から見ては寝不足の日々

そこへ来て昨日の朝、7階のマダムの電話で起こされる

「今日お母さんを連れて、一緒に区役所に行ってあげるから…」とまくし立てる

「ん?なんのことですが?」と聞くと

「あんたが斜め向かいのおばさんが頭がおかしくなって困ったと言っているから私が貴方のお母さんを連れて区役所に相談に行ってきてあげるから…」と一昨日、母とお宅へ伺った際、ペリー君が報告に来たことを、またいつものように湾曲して理解しているらしい。

私が思い切り被害を受けているわけではないし、ペリー君や業者者さんが怒鳴られまくられている話しはしたけど、このおばちゃんの朝一の「私が困っているからお母さんを連れて相談に言ってあげる」という言い方に寝起きの私は一瞬ムッとし

いやいや、私も攻撃的に睨みつけられたり、道のど真ん中に立ちはだかれたり、ウチの母が悪口をいいふらしているとは言われたけど、ペリーや業者さん、そして他のご近所の方にも攻撃的になってまくし立てているのをたまたま、ウチの玄関が斜め前ということで、私に聞こえているとは言ったさ…でもそんなお願いしてないし、私だけを被害者に仕立てて欲しくないので

「おばちゃま、私は廊下で業者さんとかペリー、そしてご近所の人に訳のわからないことを怒鳴っているのを聞いていたので、マンションの人たちのためにも、事情を説明しに行くのは母ではなく私がマンションの役員をされているおばちゃまと一緒に伺います」と言ったら、へそを曲げるおばちゃん

「あんたの為に、私が矢面に立って行ってあげようと思ったのよ。あんたが表立って行ったら、危ないし、あんたが困っていると思ったからお母さんを連れて行くっているのよ。そんな言い方するなら、一人で行けば?」と訳わからん受け取り方をする

朝から勘弁してくれよぉーっ!と思いつつおばちゃんとの電話を切ってから、母に相談の電話をしたら、「でも、一応、区役所と警察にはおばさんたちで相談に言っておいた方がマンションのためにも良いと思うから、しょうがないから一緒に行ってくるわ」という母

しかし、私は既に警察と区役所に相談済みなのさ。もう何年も前から季節の変わり目に気の狂うおばさんに関しては毎回「またおかしくなったんですけど…」とは報告している。警察や区役所にも「異変があったら、その都度知らせて下さい」と何年にも渡って言われているから、今回も一応、電話で連絡をしている。

でも、私以外の人も気の狂った人がいると言いに行った方がいいかな?とふと思い、「では宜しく」と言って電話を切ったら、再び7階のおばちゃんから電話がかかり「あんたの為に行ってあげるんだから送っていけ」と命令口調で、再びムカっとするが取り敢えず母を恵比寿に迎えに行き、7階のおばちゃんともう一人キチガイおばさんの標的になっているおばさんをピックアップしてから区役所に向かう。

その車中で「今回は私を主人公にしないで、ペリー君から報告の合ったことなど総体的なことを説明してきてね。」と釘を指すが、3名のおばさんたちは私の言うことなんて一言も耳に入っておらず、それぞれ、自分が思うままのことを口にして、車の中は音声多重放送状態(* ̄□ ̄*;

もうやってらんねぇ~(ーー;)と、そんなおばさんたちを区役所で落としてから私は「ちょっと2~3時間用事がありますので、後は宜しく」と逃げ、気分転換にテニスへGO!

このところ生徒数がグッと減ったスクールは楽しくてしょうがなかった(^-^)

そしてテニスが終わってから一瞬母たちのことが気になったのだが、彼女たちは区役所から警察に行き、その後はきっと7階でおばちゃんトークを炸裂させていることだろう…と思い、私はテニ友とお茶。

昨日のお茶は計3名。皆、O型の一人っ子。私以外の二人は50代。三名とも親の介護が始まり始めているが、私だけ、祖母のことで、皆よりも早く介護生活の先輩ということもあり、お互いの親を見ることの大変さで、話は盛り上がる。

テニ友の一人Tちゃんは1ヶ月程前にお母様の話し方がおかしいことに気づき、病院に連れて行ったら脳血栓があることがわかった。でも素早く発見できたから、お母様も2週間で退院した。でも退院の翌日自宅内で転び、再び1週間入院。そして、退院してから昨日の時点で一週間。つまり、血栓騒動から1ヶ月経ったのです。

そんなTちゃんが「やっと退院できたけどこの1ヶ月で本当に疲れたわ…」と言う。

そんなTちゃんに私は現実を突きつける

「あのさっ、1ヶ月で疲れたっていうけど、酷かもしれないが、これは終わりの見えない介護生活の序幕だと思うのですが…」と言ったら

「あぁーっ、そうだぁー!」と頭を抱えるTちゃん。

そんな介護の話で1時間程お茶をしてから、皆と別れ、麻布の家に帰り7階のマダムの家によると案の定こちらもおばちゃんたちは盛り上がっていたが一応、本日の区役所と警察回りの話を聞いてみると「あなた以外からも相談が区役所や警察に複数寄せられていて、既に行政が動いているんだけど、本人が頑なに拒否しているらしいので、今後も奇行があったら、直ぐに通報をするように」ということだったそうです。

おばちゃんたちは「はい、わかりました」と言って帰ってきたらしい

でも毎年、同じことばかりをやっていても、結局、何か事件が起こるまで、なんの解決もされないのよねぇ、こういう案件って(;_;)


涙腺が緩み、困ってます(;_;)

2014-06-25 23:56:06 | Weblog

ハァーっ

いきなり出だしからため息ですみませんm(_ _)m

昨日は我がマンション、朝9時~夕方5時迄、断水の予定でした。

一日中家にいるのが大好き人間であっても、一日中断水の中で家の中にいるのがつらいと思い、9時半過ぎに本を持って家を出た。

家を出たら管理人さんに会い、以前何度かブログにも書いたことのある6階のおばあちゃまの家の荷物を今日、業者が運び出すというペリー…

えぇーっ!?でも施設に入るのは8月くらいと聞いていたのに…と思ったら、どうやら広島にいる妹さんの都合で、急に施設が決まり、今日、荷物だけを運び出して、本人は7月1日にマンションを出て行くとのこと…

あぁ~寂しくなるなぁ~と思いながら、マンションを出たら雷がゴロゴロ鳴り始めていたので、本来歩いて行こうと思っていたヒルズアカデミーには車でいくことにした。

ヒルズのクレジットカードを持っていることで、駐車料金が2時間無料になるので、とりあえず

お昼まで窓際の席で、読書

そして、駐車場がそろそろ有料になると思われる頃に、場所をミッドタウンに移した。

ここもカードを持っていれば駐車料金が最初の1~2時間無料になるし、このところあまり食欲がなかったり、いろいろなことで精神的にまいっているせいか、めまいがすることが多かったので、

一人鉄板焼きでランチ

ランチの後はどうしようかなぁ~?断水が終わるまではまだ数時間あるので、またヒルズに戻るかなぁ~と思ったら、友達から連絡があり、コストコに行きたいと言う

では、思い立ったが吉日、今日行っちまえ!と即決したのですが、友達の都合上、待ち合わせ時間まで1時間弱ある。

それまでの間、ミッドタウンにいれば駐車料金がかかっちゃう…かと行ってヒルズアカデミーに行っても中途半端に読書ができない時間帯ということで、一瞬、家に本を置きに帰ろうと思ったのが運の付きΣ(|||▽||| )

家に帰って、母に急遽コストコに行くことになったので、何か買い物はありませんか?と連絡をしてから、そろそろ家を出ようと思った時に、マンション下の大玄関ではなく、我が家のドアのインターホンが鳴った。出てみると断水作業を行っていた業者のおじさんが「断水が終わったので、ちゃんとお水が出るか確認して下さい」というので、キッチンの蛇口を開けたら普通に、ちょっとだけ濁った水が出た為、「大丈夫です!」と返答し、インターホンの受話器を戻した。

そして今度こそ家を出ようと思い、靴を履いていると、また斜め前の頭の可笑しいおばちゃんが怒鳴り始めている。

どうやら、業者さんがそのおウチにウチと同じように断水が終了したことを知らせに行ったら、廊下に出てきて、物凄い剣幕で「私は正当な理由もなくこのマンションの人達に悪口を言われ、追い出されそうになっている。まったく皆で人をキチガイ扱いして、ここの管理会社は何をしているのか!」と水道の業者さんにまくし立てている。

お~い、そのおじさんに言うのはお門違いだろ!と思う反面、参った…この状況で家の玄関から出にくい(゜д゜lll)

でも友達との約束の時間が近づいているからどうしよう(;´Д`)

と一瞬、躊躇したけど、まっ、廊下に2人くらい業者さんがいるから、気の狂ったおばちゃんが私に個人攻撃をすることもなかろうと思い、思い切ってドアを開け、鍵を締めていたら、嫌な予感的中(* ̄□ ̄*;

そのオバちゃん早速、私に指を指し「あの人のお母さんも私の悪口をマンション中に言いふらしているんですよ!ひどいでしょ!」と大声を出す

キャァー!私が標的かい?と一瞬思ったも、ママがマンション中に悪口を言っているという不意の発言につい反応してしまった私

「はっ?母は3階には住んだことはないし、もうこのマンションを出てから7年くらい経ちますけど、何をおっしゃっているんだかよくわかりませんわ。」と言ってしまった。

案の定、躁状態のオバちゃんは激昂して、更に訳のわからないことを怒鳴り始めたので、私は廊下を通り抜ける際に「まったく、こうだから頭可笑しいって言われているのよねっ」と捨て台詞が口を突いてしまった。

あちゃー(^_^;)普段なら触らぬ神に祟りなしと、取り合わないのに、昨日に限って不意打ちに反応してしまった…これはコストコから大荷物を持って帰ってくる時に気をつけなくっちゃ…と思い、下に降りて行ったら、ペリーがいたので、「業者さんを捕まえてまた騒いでますよー」と報告したら、「もう頭の可笑しい人は放っておくに限る」と言うペリー。

私は友達を待たせていたので取り敢えずその場は去ったのですが、車の中で「本当に頭の可笑しい人を放っておいてよいのだろうか?それに管理人が見て見ぬ振りはなかろう?未然に防ぐために、対応するのが管理人の役目の一つでもあろう」と考えているウチに、友達と合流。

その後は川崎のコストコに行く道すがら、友達とガールズトークを炸裂させ、コストコを端から端まで見て回り、二人しか家族のいない私たちは大量買いをしてから、友達を落として、19時頃帰宅。

帰宅するとメールやら留守電に幾つかメッセージが入っていたので、その対応をして、ふと気がつけば22時。そこから軽く夕飯を食べ、シャワーを浴びて、さぁー寝ようと思っていたら、番組予約をしていたテレビがいきなり電源が入って、超ーびっくりする私。

あぁーそうだった錦織君のゲームの視聴予約をしていたんだわ…と思って、テレビを見出す。

午前1時頃物凄い睡魔に襲われるが、ウィンブルドンの後はサッカーを見ないといけないし!と必死で睡魔と戦うも、ウィンブルドンはまだ始まったばかりで、決勝までは先が長い。それにサッカーもコロンビアに勝てば、クライマックスはまだまだ先の話だし、毎日、朝迄みていたら完璧昼夜逆転してしまう(;_;)

と思って、3時頃就寝zzz

そして今朝は電話で早くに起こされた。

お昼近くにいつも通り母の生存確認の為、連絡を入れると「麻布のマンションの7階のおウチに用事があって行きたい」というので、母を迎えに行き、私も母と7階のおウチに行くことになった。

お茶をしているとペリー君がそのおウチにやってきて「また3階が騒いでいるんですが、一応、その件について役員であるお宅にご報告しにきました。」と言う

「今度は何?」と役員でない私が聞くと

「昨日の断水のせいで、緑色の水が出るようになったけど、どうしてくれる!と言っています」とのこと…

まぁ、水道管工事だから濁った水はわかるが、緑色かい?とつっこみたくなる私。

そして、そのオバちゃんの対応策をちょこっと話してから、いつしか話題は6階の施設に行ってしまうおばあちゃまの話になり…いろんな話を終えてから母が今度は目黒で用事があるんだけど、目黒に行く前に6階のおばあちゃまに挨拶をして行きたいと言い始めた。

私はママと一緒に挨拶に行くには確かに今日しかないと思い、母とおばあちゃまのおウチのインターホンを鳴らした。

広島から来ていた妹さんが「はい」と答えた瞬間、私は感無量になり、涙がこぼれそうになるのをこらえながら「3階のまりっぺですが、○○さんが引っ越されてしまうというのを伺ったのでご挨拶に伺いました。」と話すと、間もなくドアがあいた。

ドアがあき、ニコニコと「わざわざ有難う」と微笑む老女二人の顔を見て、さらにはドアから見える部屋の奥の荷物は既に運び出されていて、ガラーンとしているのを見て、本当に寂しくなった私の頬に一筋の涙がこぼれ私が絞り出すように言えたのは「寂しくなっちゃいます…」という一言だけ。

母も「お元気で…」と言ったら「わざわざご丁寧に来て下さって嬉しいわ。今まで本当にお世話になりました」と深々とお辞儀をしてくださる、老女姉妹…

あぁーダメだ。いつも祖母と重ね合わせていた彼女がいなくなるのは本当にさみしいわと、号泣しそうになるが1日にマンションを出て行かれる時にまたお見送りしようと思って、母とそのお宅を去り、そのまま母の用達をしに目黒へ。

そして、夜、帰宅したら、6階のおばあちゃまのことがまた頭に浮かぶ

きっと広島の妹さんのそばにある施設で、大勢の人と暮らすのが、ここで一人寂しく暮らすよりいいはずだとわかっちゃいるものの、90迄、何十年と住み慣れた家を離れるのは寂しいだろうに…

しかも妹さんと一緒に住むのではなく、遠い広島の施設って一体どんな心境だろう…と思ったら涙が止まらなくなってしまいました(;_;)


訳わからん!

2014-06-20 09:50:55 | Weblog

この一週間もバタバタな感じ…

土曜日は麻布コートでのテニスの後、テニ友が部室のように散らかっている我が家へお茶しに来て、夜中まで宴会…

日月は母と麻布の整理をしていたら紛争勃発で、嫌な気分で仲違い…

水曜日は友人が我が家で処分しようと思っている食器を仕事帰りに見に来てくれて、その流れで深夜まで宴会Σ(|||▽||| )でも食器の大半は引き取っていってくれた(*^^)v

昨日の木曜日はテニス⇒お茶

そして今日は7時前に起きてワールドカップを見たら、何とも不完全燃焼な感じで試合が終わり、一日の出だしとしてはイマイチだなぁ~なんて思いながら、玄関に近い洗面所で顔を洗っていたら、廊下でものすごい罵声が聞こえてきてびっくり…

ブログにも何度か書いたことのある斜め前のおウチのおばちゃんが最近再び頭がおかしくなり、今朝は管理人さんが意味不明のことで怒られていた。

耳をダンボにして内容を聞いてみると「4階のSさんの息子はK病院の医者だからってそんなに偉いんですか?何様のつもりなのよ?」と怒っているかと思ったら、「理事会は人の許可もなく何故無駄なお金と時間を使うのか?」とか、「管理会社は…」と矢継ぎ早に怒りの対象がどんどん変わって行く。

私も10日程前から、物凄い勢いで睨みつけられたり、出かけようと思っても廊下のど真ん中に立ち塞がれたり、ウチの真ん前の廊下を徘徊されたりしていたので管理人さんに「怖い」と訴えていたのですが…

あぁ~相手が正気ではないだけに皆、頭を抱えている今日この頃です。


母やっぱ変だ

2014-06-16 22:39:28 | Weblog

今まで、幸せなことに祖母も、母も、私も、大金持ちではないけれど、そこそこ何不自由なく、欲しいと思うものはちょっと仕事を頑張ったりしてお金を貯めてはいい品を買ってこられた。それが今頃、仇となっている。

今後税率が上がるだろうと最近はメディアによく取り上げられているし、母も介護疲れと一昨年の大病で、自分が死んだ後のことをよく考えるらしい。だから祖母の家を何とかせにゃぁならんと思って、祖母の家の物を私の意思を完璧に無視して処分し始めている。

まぁ~母も色々考えるところがあるだろうし、やはり病気や治療で相当、精神的にもダメージが大きいようなので、私は母の好きなようにさせようというスタンスは今も取ってはいるのですが、正直、祖母の着物、大好きで買って、使わずにきれいに家の食器棚に飾っては観て楽しんできた和食器等どんどん処分している。

あまりにも凄い勢いでやって大切なものまで捨てているため、私は母が可笑しくなっていると感じてはいたので

「ママ、捨てるのは忍びないから知り合いにもらってもらおうよ。」と提案し、近々、ウチでオープンハウス的なことをして、処分するお皿等を皆さんに観て頂き、気に入って下さったものをお持ち頂こうと考えたのです。

そこで、昨日、恵比寿から母が来て、麻布でどうしても取っておきたいものを寄りながら、まずはこちらの収納先を何とかしようという話になった。

母は来て早々、処分するものをテーブルに並べ始めた。

まぁ、これは処分してもしょうがないと思うが、私としては毎年クリスマスに祖母にオークラで買って食べさせたプリンの容器。毎年、違う容器で販売されていた。祖母にクリスマスに食べさせた後は、ウチでプリンを作る時に活用していた。でもこれらの容器は重ねて収容できないし、安物なのでしょっぱなから、「えーっ!捨てちゃうの?」なんて言おうものなら、また母の機嫌が悪くなるので、諦める…

次は5つ揃っている小さいお椀。これで白玉あずきを食べるのが好きだったのになぁ~と思いつつ、ここでも口を出さない。でないと、何一つ片付かないし(;_;)

次は3つとか、4つしか揃っていないもの。これもしょうがないかと諦める

これは収納しづらいという理由らしい。ごもっともなので、これに関しても沈黙を守る

このお小皿は小さすぎて使いづらいから母はいらないと言う。かわいいけどごもっともだと思う

これは私が普段、使っているもので、重宝しているので、「これは使わせて頂いているんですが…」と言ったら、案の定、母、ムッとして「私の物を何を処分しようとも私の勝手でしょ」と感じ悪い<`~´> 

次に7枚あるお皿。7枚あると便利だし、「これ処分するなら、私が友達を大勢呼んだ時に、使っちゃだめ?ママの食器は高いものばかりだから正直、使うのに物凄く気を使うんだ。友達も気を使って使う人もいれば、躾の行き届いていない友達は食器の扱いが雑だから、もし、これを処分するくらいなら、そういう時に使いたい」と言ったら、ムッとしていた母、もっと機嫌が悪くなる「アンタがいると片付かないし、さっきも言ったけど、私の物ですから」と言う

この辺から私もめげ始める。そして

えぇーっこんないいもの、値段的にも高いのを処分かい!?と思ったが、口を出すと喧嘩になるのがわかっていたから、私、無言で母を睨んだ。

そして、極めつけは祖母が気に入って買い、一度も使わずに、食器棚に飾っていたもの。

私、あまりにも容赦ない母に思わず「えっ…(;゜Д゜)!」とつぶやいてしまった。

そしたら、母「私も断腸の思いで整理しているんだから、いい加減にしてよ!こうでもしないと恵比寿の荷物は全部、麻布に持ってこれません!」とキレ始め、今度は私の物をどんどん処分する方へ移動させた。

流石に、私のものは母や祖母の物程、高価なものはないが、中には人から頂いたものなどもあったので、「それだけは勘弁」と言ったら、

「こんなクズを置いておく程、ウチは広くありません!」とヒステリックになり、もう手がつけられないようになった。

まぁ、それでもどうしてもプレゼントされたものなどは譲れないと思い、母の見ていない間に、自分の部屋に隠したが、毎日使っているものやら、仕事関係の本などどんどんと気が狂ったように処分する母。でとうとう喧嘩勃発。

母、顔を真っ赤にして、赤鬼のように怒り出した。途中から頭が痛いと言い出す。高血圧なんだから、そんなに怒るなよ!と思い、母をなだめ、今朝、母を病院に連れて行って、恵比寿に送り届けて来たが、私の母に対する我慢ももう限界だΣ(|||▽||| )と帰宅後思った瞬間に胃がキリキリ痛み始めた。

あぁ~もううんざりするなぁ~母の傍若無人さやウチの荷物の多さ。しかも、安物ぢゃないからたちが悪い…

とりあえず、どこかで気持ちの整理をして、もう少しいらないものを出してから、オープンハウスをするしかないか…


淋しいと感じる今日この頃

2014-06-15 10:10:10 | Weblog

この2~3日は晴れているとはいえ梅雨のせいか、ちょっと気分が塞ぎがちです。

というのも、このマンションに住んでいる6階のおばあちゃまが夏に施設に入ることになりました。

とても可愛らしく、その方を見かけるとついママタン(祖母)を思い出す…震災の時は、お米や飲み物を届けたり、今年の大雪の日、彼女が出かけようとしているのを必死に食い止める程、私はそのおばあちゃまのことが気になります。

夏の暑さを思わせる時期になり、今年の夏も彼女が体調を崩さずに過ごせるといいなぁ~と思っていたのですが、先日、外出中に転んで、手を骨折されたそうです。

それで施設に入ろうと彼女は決心し、今は施設を探したり、家の整理などをしているらしいと、今日ペリーから聞いた。

私に余裕があるのなら、彼女のことをちょこちょこっとはお世話したいと思うくらい私は彼女が好きだけど、90くらいの人の生活を全面的に責任持てない。

だから彼女が施設に入ってしまうということは寂しい

けれど、彼女自身が決めたことだし、24時間人の目があるところに行くのは良いことなのだろうと思う…

そして一昨日、新たにもう一つ衝撃の事実を知った

ワインの会のあるメンバーKは、私が参加していた頃はご夫婦でよく来ていた。

私がワインの会に祖母や母の病気であまり行かなくなってからも、ワインの会のメンバーの結婚式やら、そのメンバーのライブでもたまにK君は来ていた。

彼は私より4つ年下で、とても愛想のいい人だった。

愛想が良いといえば聞こえがいいが、はっきり言うとチャラい感じ…

ここ何年か時折彼を見かけてもその傍らには奥さんがいないことにこの間気づいた。今年の春に久々のワイン会に行った時も奥さんはいなかった。その久々のワインの会に出席した時に、お互いFBでつながり、そのワインの会の直後、彼はヨーロッパ旅行に行っていることをちょこちょこFBにアップしていた。

その写真や投稿にも奥さんの気配がないので、離婚でもしたのかな?と思っていた。

先日、K門さんのライブや打ち上げでも彼を見かけて挨拶はした。

そこにも奥さんはいないが、わざわざ「離婚したの?」と聞くこともないから私は奥さんのことは何も触れずにいたのです。彼はワインの会の時も、ライブや打ち上げの時も相変わらずチャラチャラ愛想よく皆と話をしていた。

ところが、金曜日の彼のFBの投稿に「亡き妻がワールドカップを凄く楽しみにしていたので、今日から妻の遺品と共に観戦しに行ってきます!」と書かれていた。

えぇーっ!いつ?なんで?奥さんは確か私と同い年で、学部は違って在学中の彼女は知らないけど、同じ大学だったはず…そしてアナウンサーだったよなぁ~と思って、ついネットで調べたら、2011年9月に亡くなっている記事を見つけた

ショックだった。彼女の死は勿論、K君が物凄く明るく振舞っていることに胸がいたんだ。

今年の再会は久々だったけど、数年前にライブで会った時も彼は明るかった。でもあの時既に奥さんは闘病生活に入っていたのです。

Kちゃん、ちゃらいなんて思ってごめん…と思いながら彼のFBで、奥さんが亡くなった頃に遡ってみた。

そこでまた衝撃を受けた

「皆さんに残念なお知らせがあります。妻が、先ほど旅立ちました。」との掲載と共に衝撃的な写真が掲載されていた。

「この写真を載せようか、どうしようか迷いましたが、彼女が息を引き取る数分前のものです」との注釈があり、しっかりと奥さんを抱きしめているK君。

私が知っていた頃の面影のない奥さんを愛おしそうに抱きしめているK君。とても悲しい状況なのに、二人が最後まで愛し合っていたことが伝わる写真だったけど…何とも言えない気持ちになり、言葉が出てこない。

今度K君と会った時に彼の明るさを目にした時は胸が締め付けられる思いがするだろうな…と思った。

K君今まで誤解していてごめん。

最近FBをやっていて、皆色んなスタンスや、考え方があるな…人間関係って難しいと思うことが物凄く多い。私も普段、食べたことやら、どこかに出かけたことや日々の出来事はFBに載せるけど、プライベートの辛いことはFBには載せないから、友人からよく「脳天気に遊んでばかりでいいご身分だね」的なコメントをよくもらいますが、その都度「FBに書いてないだけで、大きなお世話だよ」と心の中で叫んでる。

だからK君の笑顔の裏にもそんな悲しい経験があったんだなと思った。やっぱり皆、それぞれに色んな人生を歩んでいるんだな。と実感した今日この頃でした。


今月初めのとあるライブでの出来事

2014-06-14 10:00:00 | Weblog

京都から帰ってきて、旅行のことをブログアップしようと勤しんでいたら、仕事が入ってテンパった。

私ならできると過信して受けた仕事が思いの外、大変で途中、メゲそうになったけど、やり抜いた。

物凄いプレッシャーだったけど、そのプレッシャーが未だに嫌いではない

今回の仕事で感じたことは、これからももっと色々勉強して精進しなくてはならないなぁ~と改めて思い直すことができて、今回の仕事を振って頂き、感謝の気持ちでいっぱいになった。

そんな仕事をしていた最中、今月の初めに知り合いのライブに前々から約束していたので、仕事の息抜きに恵比寿まで行って来た

最初は仕事が気になったので、ぶっちしちゃおうかと思っていたけど、行ってよかった(*^_^*)お腹がよじれるほど笑いました。あまりの楽しさに打ち上げも、「仕事を抱えているので早めに帰りますが…」と前置きをして、当初の予定通り参加した。

最初はあまり知り合いがいなかったので、一人でテーブルに座っている色白のお姉さんに「私、一人参加なんですけど、ここよろしいですか?」と声をかけたら

「私も一人なんで、どうぞどうぞ」と言われ、

「○○まりっぺと言います。宜しくお願いします。」と自己紹介

お姉さんも「私は鈴木○○と言います」と名乗り、お互い主催者とはどういうお友達かという当たり障りのない話をしていたら、二人だけしか座っていない我々のテーブルに男子が一人やってきて「ここいいですか?一人参加なものですから…」と言うので「どうぞ、どうぞ」と言って再び3人で自己紹介する。

最初、色白の鈴木姉さんのことは「鈴木さん」と呼んでいたのですが、この男子も「鈴木」という苗字の為、皆、下の名前で呼ぶことにした。

で、取り敢えず乾杯をする。この日は暑かったのでビールが美味しかったのなんのって…

しかし、仕事を抱えている私は最初の乾杯の1杯をお付き合い程度に飲もうと思っていたら、お酒が入るに連れ、私たち3人は打ち解け始めた。男子の鈴木君は私と同い年だったし、鈴木姉さんは4つ上とはいえ同世代だったので、話がどんどん弾みだした。鈴木君とは「英語の家庭教師を頼みます」とか、「合コンしよう」という話しで盛り上がる。

ヤバイ!楽しすぎて、早めに抜けられなくなる…と思いながら、お酒も「あと1杯だけ…」と結局どんどん自分に甘くなる私(≧∇≦*)

大分、皆気分が良くなった頃、鈴木君がある野球選手に似ているか、似ていないかという話題を隣のテーブルの人に振られ、私と鈴木姉さん

「全然、似てない。ヒゲをはやして似てると思わせて、女子にもてようと思ってる?所詮、酔った席の話でしかない!」とばっさりいい放ったら、一瞬、微妙な空気が流れたのですが、話題は別のことになった。

しかし、私と鈴木姉さんの態度が解せない鈴木君「いや、実はマジで兄弟なんだけど…」と食いついてくる。

私と鈴木姉さんは「はい、はい、確かに苗字は同じですが、鈴木なんて名前の人沢山いるし…」とあしらう

「ここまで否定されたの初めてだ…」という鈴木君

「ところで、鈴木君はどこ出身?」と鈴木姉さんが話題を変えて質問すると

「横浜」と答える鈴木君

「ほらね。あなたが兄弟という野球選手は愛知出身だから」と傷口に塩を塗る私。

そこで隣のテーブルに座った鈴木君の知り合いが「本当にそうなんですけど…」と助け舟を出す。

しかし、私と鈴木姉さんは信じずに「一緒に写っている写真を見せろ!」とか、「移籍先のニューヨークにいる本人に電話しろ」と最後まで信じない

で今度はK門さんが見るに見かねて「ホンマに兄弟やねん」と言う

でも、打ち上げ開始から数時間、皆お酒も相当入っていたので、私たちは最後まで信じずにいた。

そして漸く楽しい宴会もお開きとなり、記念撮影をしてから

帰宅すると鈴木君からFBに友達申請が入っていて、それを承認した。

承認ついでに今ではメジャーリーガーの大物野球選手のことをネットでちょこっと調べてみると…

ウィキペディアに打ち上げにいた鈴木君のフルネームが兄として掲載されている。

今度はそのお兄さんの名前で画像を検索…

ヒットしたものを見てみると、数時間前迄一緒にいた鈴木君の写真がいっぱい出てきたΣ(|||▽||| )

あんな大物のお兄さんになんて失礼なことを!と思っても後の祭り…と一瞬、冷や汗が流れそうになったけど、その後もFB上でのやりとりはあの飲み会の時と変わらぬ、ふざけたタメ口で未だに彼とやりとりをしています。


旅行後のびっくり(°д°)

2014-06-13 10:34:31 | Weblog

京都旅行中、火曜日の午後、母は広島からの友人と一緒に錦市場に行き、野菜を翌日水曜の夜20時~22時の間に恵比寿に届くよう手配をしていました。

そして水曜日嵐山を散策してから、夕方の新幹線で東京に戻り、恵比寿駅までJRで出て、私たち親子は駅からタクシーに乗り、母を祖母の家で落としてから私はそのままタクシーに乗って麻布に帰宅。

旅行中は親子ゲンカをすることもなく、良かったなぁ~と思ったのも束の間

母、私の帰るタクシーで落とされてから、家に入ったら…

何と…

冷蔵庫が空いていたらしく呆然Σ(|||▽||| )

どうやら日曜の朝、家を出る直前に薬を飲み、ペットボトルのミネラルウォーターを急いで冷蔵庫に入れ、家を出た。

でもあまりにも急いでいたので、冷蔵庫のドアがちゃんと閉まっていなかったらしく、帰宅後唖然とする状況になっていたとのこと

この季節、4日間も空いたままの冷蔵庫の中に入っていたものは無論、処分品となってしまった(/ω\)

唖然とする間もなく、母は部屋の空気を入れ替えようとベランダの窓を開け、植木に水をやったそうな…

そして、取り敢えず一休みしようと椅子に座ったら19時頃ピンポーン♫とインターホンが鳴ったので、出てみると20時~22時の間に指定した宅急便のお兄さんが玄関に立っていた。

「あら、随分、早いわねぇ~20時過ぎに指定したのに」と母が言うと

「このところいらっしゃらないようだったけど、今ベランダで水遣りしていたのが見えたものですから、帰られたんだなぁ~と思って」と言う宅急便のお兄さん。

結構、人って、見ているのねぇ~怖いわ~これからもちゃんと防犯しないといけないわ、と旅行後につくづく感じた親子でした。


京都最終日 ~ 鹿王寺 ~

2014-06-11 15:41:27 | 旅行

嵐山の老舗、老松でお茶をしてから散策していたら物凄い人(主に中国人観光客)の数だったので、早々に嵐山は退散することにしました。市内に嵐電で戻る途中、鹿王寺で下車

母も私も初めての鹿王寺

ひっとっ子一人いなくて

落ち着いてお庭を堪能することができました。

やっぱり京都は蒸し暑すぎず、人ごみもないのが一番素敵だわぁ~ここに寄って、いい旅の締めくくりとなったし、母とも喧嘩をすることもなく、めでたし、めでたし(*^^)v


京都旅行 最終日(前半)

2014-06-10 22:27:50 | 旅行

先週、幸か不幸か、プロデューサーからもう少し時間の猶予を与えるから、もう一度原稿をブラッシュアップして!と言われ、セカンドチャンスは絶対逃さないぞ!と意気込んで、仕事を頑張った。

そして金曜日にある程度納得のいくものを提出し、ホッと一息ついた。

ホッと一息つくとあることに気づいた

「もう少し時間を与えるから…」と言われるっつうことは最初からプロデューサーは余裕こいていたのではないか!?元々、締切をちゃんと守っているんだから、最初から猶予くれたら良かったのに と思わなくもないが、まぁ、取り敢えず、終わりよければすべてよしと思った途端、先週はプレッシャーで潰れそうになっていたものだから、その後は何もやる気が起きずに…

旅行記をブログにアップしておかないと!と思いつつも、もうここまできたら、何かタイミングを逃したような気がして、書けずにいました。

でもやっぱり残り少ない旅行のことは書き上げてしまおう!

という訳で、話は5月28日にさかのぼります。

この日は、お天気が良すぎて暑かった…朝、荷物を宅急便で送ってから、チェックアウトし、午後の新幹線までは嵐山でのんびりと散策してきました。

嵐電に乗って嵐山の駅に降り立ったら、その変貌振りにびっくり

ホームの端にタリーズができてた

駅を出てからちょっとだけ渡月橋の淵を歩くもあまりの暑さで、めげ老松へ駆け込む

私はお薄と和菓子

母は夏みかんの寒天ゼリー

 

これは店頭に飾られていたお菓子のバラ

お茶を頂いてからは渡月橋とは反対方向をお散歩

かわいいお地蔵さんたちに

京都らしいゴミ箱。そして…

水のはけ口もおされだった

しかし、ここも暑い上、人が多かったので私たち親子は嵐電に乗って移動することに決定。

次に移動した穴場のことは明日に続きます。 


やっぱりね…

2014-06-04 15:08:39 | Weblog

今日は京都旅行のアップをのんびりとしようと思っていたのに…

一昨日の晩からオールでやった仕事…難しすぎて、不本意なものを取り敢えず締切に間に合わせ、プロデューサーに「大量の素材の割には作業時間が少なすぎる!音声の質が悪くて聞き取りにくい!何よりも専門的すぎて、このタイムフレームでは自分の納得いく原稿を仕上げることができなかった!」と言い訳ぽいメールに原稿を添付して、昨日の朝、送った。

自分が納得できないものを送ったことで、後味の悪い仕事だったなぁ~と昨日は凹み、そこへ来てオールでボロボロ…昨日の日中は使い物にならなかった。

で、昨夜は早く寝よう!と思っていたら、夜、プロデューサーから「確かにまりっぺらしくない原稿だった。後数日の猶予を与えるから、もう少しブラッシュアップしてくれ!」と連絡が入った

やったぁ(((o(*゜▽゜*)o)))これで挽回できる!

という訳で、また京都の記事アップ2~3日お預けになりました…


一週間前は…

2014-06-03 16:15:20 | 旅行

今回は納得行く仕事ができずに何だか悶々としているけど、取り敢えず昨日から今日にかけてオールをしてどうにか納稿週末から昨日にかけて色々予定を組んでいたところに仕事が入り、まぁーどーにかなるだろうと安請け合いしたら、久々に大変な仕事だった為、今日はもうごみ捨てすら出られない程、疲労困憊…ご飯も作る気なし…ボォーとしながら、ふと、一週間前は大阪にいたのに…と思い出す

京都旅行3日目は母が広島からくる友人と会うというので、私は大阪へ行き、大学の同級生と会い

駅ビルの上で、昼間から

ビールを飲み

がっつりお好み焼き

ランチの後、軽くお茶をしてから大学の友人と別れ、今度はアメリカ留学時代に知り合った友人と落ち合い

デザート

本当に一週間って早いわぁ~


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