昨年は2月に手術をし、術後の経過が芳しくなく、夏に再び手術。
そこにきて年も重なり、今迄できていたことがますますできなくなり、色々なことも重なり心が折れている、というか心も体も死んでいる。
6月には母がとてもかわいがっていた同年代の父方の親戚が突然、あの世に旅立ってしまった。
6月には母がとてもかわいがっていた同年代の父方の親戚が突然、あの世に旅立ってしまった。
ほんの30分前迄、元気で仕事頑張っていたのに…別に持病を持っていたわけでもないのに、どうして…何故?と装具を付けた状態で、とりあえず九州へ飛んで行った…
なんか普通に寝ているような安らかな顔…未だにH君(享年57歳)が旅立ったことは半年経っても信じられないし、受け入れられない。葬儀に参列したけれど、あの光景は未だに夢だったんじゃないか、夢であってほしいと思う
そして私はその翌月に再手術をして、一からリハビリの再スタート。未だにリハビリ継続中。先が見えない…その間も他にも色々あって、もう自分の気持ちをどこにどう向けていいのかわからない…
しかし、こんなんじゃいかん!私なら乗り切れる!私ならできる!私なら頑張れる!と気持ちを奮い立たせるも、どうも、もう無理なような気がする…一日の内、何度かもう私、無理だという思いがこみ上げてくる。
その度に、チビ達に「ダメな姉さんでごめん」と話しかける。
そしてチビ達が不安そうに私を見つめる顔を見ては「あぁ、この子達を最後までしっかり面倒見てから、自分の行く末を考えよう」と思い直す。
そして、今後の、私たち三人の老後資金をねん出すべく策を立てながら毎日少しづつ、リハビリの傍ら、動いているのですが…あぁ、やっぱり無理…もうこんな状態なら…とまた良からぬ思いと不安が襲ってくる。
本来なら、体を完ぺきに完治させてから自分の生活を立て直したいところですが、幸か不幸か、今はそんな流暢なことを考えている場合ではなく、とにかく不自由な体でも動かなくっちゃですね(-_-;)
そして、今後の、私たち三人の老後資金をねん出すべく策を立てながら毎日少しづつ、リハビリの傍ら、動いているのですが…あぁ、やっぱり無理…もうこんな状態なら…とまた良からぬ思いと不安が襲ってくる。
本来なら、体を完ぺきに完治させてから自分の生活を立て直したいところですが、幸か不幸か、今はそんな流暢なことを考えている場合ではなく、とにかく不自由な体でも動かなくっちゃですね(-_-;)