まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

銀座のクリスマス

2006-11-30 22:05:13 | Weblog

今日は一ヶ月ほど前、ちょうど忙しい頃に成田まで、外人のお客さんを迎えに行ってとか、そのお客さんが具合が悪いから病院へ連れて行ってあげて!と頼まれた元上司のMさんがその時のお礼にと、高級ステーキを銀座でご馳走してくださいましたv(^∀^)v待ち合わせは歌舞伎座の前。今日はお稽古日の為、休館日でしたが、歌舞伎座の前には酒樽が沢山詰まれていました。

食事の後、ちょっとだけ銀座を歩いて、カロリーを燃やして帰宅。銀座の町やウィンドーはすっかりクリスマスの飾りつけ。

 

 

御木本ビルのツリーも毎年、有名です。

ソニービルの前のシャネルのツリーはまだ準備中でした。

明日から12月。今年も残すところ1ヶ月ですね。早っ(ToT)


紅葉

2006-11-29 16:59:41 | Weblog

最近、忙しくしていたので、近所の風景の変化に全く気づいていませんでした。上の写真は家から見える東京タワー。タワーの下の木々がきれいに紅葉していました。

そしてベランダに植えてあった鉢植えにはトマトが生っていてびっくり。


今日も…

2006-11-28 22:24:08 | Weblog

婆シッター。3日連続です。恵比寿に行くと駅前にツリーがありました。帰る頃にはライトアップされていて、昼間とは違って華やかな感じです。

 

先日の芸大のロケで、画を映像用のカメラでカメラマンが撮影した後、私はプロデューサーから預かった35万円のデジタル一眼レフのカメラで、画の写真を撮るようにとの任務も受けました。やはり高いカメラを使ってみると自分の安いデジカメが今さらながらしょぼく感じる今日この頃…一眼レフほしいなぁ~…


頼まれ事

2006-11-27 19:45:25 | Weblog

今日は祖母を連れてご飯に行ってきました。胸焼けしてしまい、気持ち悪い…夕飯を食べる気にもならないので、今日は早めに寝ます

ところで先日、母の幼馴染、まさ子さんからこの石鹸で、このデザインのものを作ってと頼まれたままだったので、今日の午後、作ってみました。しかし、まさ子さんの希望のデザインをまさ子さんの持ってきた石鹸で作ったら、なんとなくぼやけてしまったので、石鹸を変えてみました。石鹸を変えたらデザインがはっきりしました。


食費

2006-11-26 21:24:52 | Weblog

今日は久々の婆シッター。2週間ぶりくらいに会う93歳、相変わらず元気でした。

帰りは六本木から歩いて帰ってきたら、ケヤキ坂のイルミネーションに遭遇しました。

さて話は全く変わりますが、恥ずかしながら…今年は5月の中旬くらいから仕事がパタッとなくなり、今年の夏は無職状態でした。春位から車の保険、国民年金、車の税金、それから住民税等の支払いが続き、6月から母に支払うべき食費が全く払えない状態でした。それでも実家は有難いもので、食費を滞納してもちゃんと食事は出てきていました…

ウチの食費、私の年齢からしたらもっと入れなければならないのでしょうが、ちなみに5万円です。(人に言うのが恥ずかしいくらい…)でもこの5万円っていう額がクセモノです。払えそうだけど、ピンチの時には払えない額。1万円とかだったら滞納することもないでしょうが、5万って時と場合によっては大きい額です。

しかし、9月後半から忙しくなったお陰で漸くまた食費を払えるようになりました。この1ヵ月半で6月から8月分の滞納分を支払いました。今週末までの時点の働きで、11月分までの食費は安泰です。良かった…食費の滞納が気になっていたので、少し気分的に楽になったのですが…でも年が明けて2月くらいにまた車の保険、それに来年は車検なんです…もっと働かねばならぬ…でもこれから、今のペースで仕事が入るとも限らず、ちょっと不安です。


いちむじん

2006-11-25 23:29:04 | Weblog

今日は高知県出身のクラシックギタリスト「いちむじん」のコンサートへ母と行ってきました。

去年、伊勢神宮の大宮司の秘書の方と知り合う機会があり、その後、伊勢神宮の謙譲曲を演奏した「いちむじん」のプロモーションでちょっとだけお手伝いした為、今夜は東京の富ヶ谷にある白寿ホールでのコンサートに招待されました。

いちむじんは宇高靖人君と山下俊輔君が桐朋学園芸術短期大学在学中に結成したギターデュオです。彼らは高校の頃からギターコンクール等で賞をとり、第16回日本重奏ギターコンクールでは優勝、その後テレ朝のドラマ「熟年離婚」、フジテレビの「アンフェア」や「ブスの瞳に恋してる」などのサントラに参加し、現在はJR東海の「そうだ 京都に、行こう」でおなじみのCMのギター演奏をしているのです。宇高君の方はNHKの交響楽団と共演したこともあります。

数週間前にはアントニオ古賀さんのギターを聴く機会があり、以前はよく天野清継さんの演奏を聴いていたので、今日は彼らが最初の曲を演奏した時、「ん?上手いけど、ちょっと物足りない」と正直思いました。

そして1曲目が終わってマイクを持って、彼らのトークが始まりました。2人とも緊張しています。特に宇高君はガチガチでした。でも2曲目、3曲目と演奏して行く内にその緊張も少しづつほぐれてきたようです。第一幕の最終曲、そして彼らが第16回日本重奏ギターコンクールで優勝した曲、「夜更来変奏曲」を演奏した時は大分力も抜けてきました。絶対音感を持つ母は「やっぱり、コンクールで優勝するだけあって上手い」と言っていました。

私は、彼らは20代前半の高知出身の若者で、メジャーデビューしたてなので、擦れておらず、ほのぼのとしていてかわいい!と思いました。宇高君は恥ずかしがり屋のようで、まともに客席を見て話をすることができません。話の内容もお客さんの受けを狙うわけでもなく、本当にかわいい!今後、名前が売れても彼らのこの素朴さは失わないでほしいものです。


仕事の形態が…

2006-11-24 00:01:57 | Weblog

(日本テレビ内から見た夕焼け)

このところ仕事の形態がちょっと変わってきました。

昨日から召集がかかった日○テレビの「バ○キシャ!」では今週、ベッカムのネタを取り上げるらしく、私は彼の映像をひたすらビデオで見て英語部分を訳すという仕事でした。

昨日の作業のビデオの尺は1時間程度で、その中で英語の部分はそれほど多くなかったのです。しかし、「バ○キシャ」のスタッフルームに行くと私に召集をかけたADK君が物凄くテンパっています。話を聞くとディレクターは海外へ行ってしまい、彼の班のADK君のみ。全ての仕事を自分一人ではまかないきれないと言って、今にもキレそうでした。

本来、私が見るべきビデオ、私は英語の部分だけを日本語で起こせばいいのですが、彼があまりにもテンパっているので、1時間丸々見て、そのビデオに入っている映像を事細かに書き出して、日本語部分も書き起こしてあげることに…(英語以外のものを書き起こすことは本来ADがやる仕事なのです。)

そして、今日も英語の短い映像が送られてくるので、日○テレビに行ったのですが、今日もK君は昨日以上にテンパってます。

午前中から私はそのビデオをまた最初から見て、英語の部分は勿論、K君のやるべきビデオに入っている映像を書き出し、日本語部分も書き起こして、K君に渡します。その時点で夕方の4時だったので、もう私は帰れるかと思いきや、K君、泣きそうな程に暗い顔をしています。

私は思わず「他に手伝うことあれば、やって行くけど…」と言うと、パッと顔が明るくなります。

そして、「すみません。この2本のキャプションも手伝ってもらえますか?」と言われます。

キャプションというのはビデオに入っている映像の詳細やしゃべっているところを書き出したものです。

私は日本語だし、そんなに時間かからないだろうと快く引き受けましたが…終わったのは午後10時。その間、K君は私のお弁当を発注することもわすれるくらい、髪を振り乱して働いています。

私が「もう終わったけど、他に手伝うことがあれば、とりあえず、ご飯食べに行って来てもいい?」と言うと、「あっ!すみません!今日は朝から来てもらっていたのに…今すぐお弁当頼みます。」とまた泣きそうな顔に…

私「いや、仕事がなければもう帰るから、お弁当はいいけど…」と言うと、

K君「もう大丈夫です。本当にありがとうございました。助かりました。」と言うので、やっと帰ってきて、今ラーメンを食べたとこです。

昨日、今日の仕事では英語の翻訳もありましたが、それ以上にキャプションを取る仕事をADK君に頼まれた私はADADっていうことになるのかな?


クリスマスバージョン

2006-11-22 00:14:29 | Weblog
今日は久々に家でゴロゴロとしていました。まったりと言うよりもぐったりしていたという方が適切かも…一晩経っても、今迄の緊張の糸が切れて一気に疲れを感じてた…

午後は少し、クリスマス用にデコレーションソープをまた作りました。

明日も引き続きノンビリしようと思っていたら、今、日○テレビから連絡が入り、午後から仕事となってしまったため、明日は掲載、お休みします。世間は祝日だというのになぁ~

やっと終わった…

2006-11-21 23:17:43 | Weblog

1週間のロケも無事、今日、終了。1週間アスベストが使われていた校舎の中に朝から晩まで缶詰でしたw(゜o゜)w

弟さんが亡くなられたディレクターも今日、漸く戻ってみえて、夕方には無事引き継ぎも完了。そして著名な方々の卒業作品が多かったロケで、美術品を傷つけることもなく、終了し、気が抜けました。

明日は思いきり、寝坊します。

 

 


根津

2006-11-18 00:28:34 | Weblog

このところ上野の芸大に毎日、通っていますが、私は麻布十番の駅から南北線に乗り、溜池山王で降り、千代田線の国会議事堂前から根津迄行き、そこから10分程歩いて、芸大まで行っています。

根津の町は今も尚古い建築物が残っており、何だかタイムスリップしたような感じです。

そして芸大に近付くに連れ、モダンな建物も見えてきます。

 

(バスもなんとなくレトロな感じ)

(芸大の中には一体、何体の像があるんだろうか?)

今日は25点近く撮影しました。

今日の作品は額に入っておらず、枠もない、いわゆる「ぺら」と呼ばれる、ペラペラな作品。これをあの中央の黒い板地に押さえつけながら、後ろからバキューム(掃除機)で吸い付けて、正面から撮影するのですが、たまにブレーカーが落ちることもあるので注意して下さいね、と芸大の教授から釘を刺されます。

ブレーカーが落ちるとバキューム(掃除機)で吸い付けていたものがヒラヒラヒラと下に落ちてしまうというのです。でも作品は古いものは明治時代の物なので、落ちないように必ず誰かが至近距離で、待機していなければなりませんでした。幸い、ブレーカーが落ちることはありませんでしたが、神経が磨り減ってしまいました。

月曜もまた同じ作業です…


限界超えた模様…

2006-11-17 23:29:36 | Weblog

ロケは芸大の倉庫の中を借りて進行しているので、毎日、携帯もつながらずに、暗室のような所に朝から晩までいます。早朝の気持ちいい日差しの中、芸大に行き、次にお日様を見るのはお昼休み…そしてまた午後から寒くて、暗い倉庫の中で、撮影。帰る時にはすっかり暗くなっています。

さて、今日、お昼を食べに外に出て、いざロケ現場に戻ろうとしたら、いきなり元旦の番組のADよりテンパって電話が入ります。

ディレクターは皆、海外ロケへと旅立って行き、後はレポーターが彼らの後を追う予定なのですが、一人のレポーターが在日韓国人の方なので、彼だけビザが降りない国があると言うのです。出発が迫っているから大使館に至急、4時前迄に手紙を書いて下さいというのです。

人の都合も聞かずにそんな無茶な…「PCを見れる状況でもないから無理」と答えると、

「携帯メールでお願いします。」と粘ります。

マジ、キレそうになりますが、渋々、携帯で、英文を打ち始めます。携帯での英文打ち、気が狂いそうでした。(後から見直したら、一箇所、つづりが間違ってるし…)

そして、お昼休み、現場を仕切るディレクターまりっぺは5分遅刻…皆に示しがつかない…

その後はまたひたすらロケを継続し、夜はスペインからのお客さんとの会食。でも昨夜舞い込んだ翻訳の仕事が気になり、ご飯だけ食べてそそくさと帰宅。

さて、翻訳の仕事をする前に、メールをチェックしたら、昨日のプロデューサーから追加で翻訳の依頼が入っています。しかも全て月曜締め切り…

昨夜、依頼の電話があった時に、今の状況を説明し、日曜の夜に昨日受けた分の仕事をしますと答えたから、追加の仕事を受けられないことはわかっているはずなのに…思わず「無理です!もういっぱいいっぱいなので追加分はどんなに頑張っても水曜まではかかります!」と返信。

気が付けば、最近のテンパリで、いつの間にやら38度台の熱が37度前半位まで下がった感じです。


ピンチです

2006-11-16 22:20:01 | Weblog

 

音楽部門の正門

(美術部の入口)

守衛室

来週の火曜まで今回のロケは続きます。毎日朝から晩迄、撮影。帰宅するともうぐったりです。普段やりなれない仕事の為、仕事している時間は少ないものの夕飯食べて、お風呂に入って、即寝るパターンです…

今日は家に入るか入らないか位の所で、元旦の番組のプロデューサーから携帯に電話が入ります。ディレクターは皆、ロケに出てしまったので、一段落しているはずなのに、関連資料を5枚、月曜までに訳して欲しいというのです。勿論、前々からこの仕事に携わっているので、断れません。

しかし…今日も熱でちとだるい…そして明日は仕事の後、スペインから来ている知り合いと会食の約束が…土曜日は週末と言えどもロケがあります。日曜は幸い休みですが、法事がある…どうやら日曜の夜に翻訳する他ないような気が…徹夜にはならないと思いますが…ピンチです。

 

 

 

 


今回の仕事

2006-11-15 22:34:38 | Weblog

今回の仕事は来年、春に放送予定の美術関連の番組。

とりあえず、私は、今迄の芸大卒業生の卒業するにあたって描いた自画像の撮影班に何故かディレクターということで組み込まれています。

昨日書いたように本来、いるはずのディレクターの弟さんが亡くなり、帰郷してしまった為、彼女の代わりを務めるべく任務なのですが…いつもプロデューサーやディレクターと共に仕事をしているのですが、私が現場を仕切るなんて、恐ろしい番組です。

プロデューサーを恨みます。本当の理由を正直に、説明し、私がディレクターぢゃないけれど助っ人だと言ってくれた方がカメラマンを初め、全員、それなりに対応してくれるだろうに、私をディレクターだと言い張るプロデューサー。

従って、皆、私の指示を仰ぎます。私はプロデューサーに助けを求めますが、今日は「後はもう、君に任せるよ」と言って、別の仕事へ行ってしまいました。

もうこうなったらディレクターに成りきってやる!

私の班の仕事としてはひたすら卒業生の卒業制作の自画像を撮影するのですが、早速、カメラマンから「どんなアングルで撮る?」と聞かれます。

私「昨日と同じような感じでお願いします!」としのぎます。自分でも上手く交わしたなと思っていると、今度は「それはもう撮ったよ。後はどうします?」と聞かれます。

う~ん、どぼちよぅ~と思って自画像を眺めます。

すると、この自画像、今迄の自画像には描かれていない額の皺があったので、「おでこの皺も撮っておいて下さい。」と言うと、「君面白いこと言うね?何で、おでこ?この絵の撮りどころは違うとこだと思うんだけど、皺なんだ…」と言われ、冷や汗がジワッと噴出します。

「いや、目のアップを撮る時に額を入れたヒキの画も入れて頂いたらどうかな、と思って…」としどろもどろ

もう、絶対、こいつディレクターぢゃないってバレる…

仕事の話はさておき、唯一この仕事、お手伝いできてよかったと思うこと…それは芸大を卒業された著名な画家たちの卒業制作が間近で見られること。今回は150名くらいの卒業生の作品を撮影していますが、その中には、青木茂、岡本一平(岡本太郎のお父さん)、池部欽(俳優池部良のお父さん)、藤田嗣治、佐伯祐三、岡鹿之助等などの作品があり、やはり若い頃からずば抜けています。

私も思わず、自分のデジカメで写真を撮らせて頂きましたが、流石に肖像権などがあるだろうから、ブログへの掲載は止めておきます。ごめんなさい…でもどうしてもご覧になりたい方は来年の放送を是非、ご覧下さい。

 さて、芸大の中は普通の大学と違って、いろいろな展示が催されていたり、道の標識などもお洒落です。いつも仕事開始ギリギリ5分前に行くので、正門は取り損ねるのですが…

 

 

では今日もこれから熱いお風呂に入って寝ます。相変わらず、熱っぽく、もうフラフラです…でもやっと普通の人の生活サイクルになったかも… 


やはり

2006-11-14 21:34:38 | Weblog

インフルエンザの予防接種で発熱した模様。しかし、熱を測ると明日から仕事に行けなくなりそうなほどヘコミそうだから、仕事が来週、終わるまでは熱は測らない!と心に決めたのですが、多分38度近いような感じです。

去年は金曜日にインフルエンザの予防接種を受けた後、発熱し、病院が休みで病院にも行けなかったため、今年は仕事も休めそうで、発熱しても直ぐに予防接種を受けた病院に行けるようにと、昨日、受けたのに、昨晩の急な仕事のお願いで、病院にも行けそうになく、1週間くらい、拘束されそう…

昨夜は10年ほど前に一緒にお仕事をさせて頂いたプロデューサーとカメラマンから助けてコールがあり、事情がよく飲み込めないまま、今日はロケに同伴。今朝は指定通り、10時に現場に行くと、いきなりプロデューサーに「皆、集まって!今日から○○の代わりを務めるディレクターのまりっぺです!よろしく!」と紹介されます。

エーッ!私が何でディレクターなの!この業界で何年も仕事はしているものの、ディレクターなんてそんな無茶な…

でもプロデューサーの話の腰を折るわけにも行かず、彼の話が終わってから彼の元に行くと、紙を渡され「これに従って作業すればいいから」と言われます。

私はわけもわからぬまま、必死に駈けづり回わります。プロデューサーから渡された紙だけを頼りに、とにかく必死で働いていると段々、熱っぽくなってきます。働いているから暑いんだと、最初は思っていたのですが、帰宅する頃には顔が真っ赤で、フラフラでした。今日はもう熱~いお風呂に入って、寝ます

追伸:何故、私が呼ばれたかというと、この番組のロケがいよいよ始まるという昨夜の時点で、ディレクターの弟さんが急に亡くなられ、ディレクターが今日の午後、帰郷した次第です。


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