淋しい…

最近、物凄く、忙しい日々を過ごすようにしていますが、どんなに忙しくしていても何か心の中にぽっかり穴が開いたような寂しさを拭えません。このところすっかり、涼しくなり、秋めいてきたせいでしょうか？

それとも、昨年末から毎日、Hと電話で話したり、Hが仕事の合間にに来たり、彼の休みの日は彼のに遊びに行ったりして、祖母や家のことをしながらも彼中心の生活をしていたのが、今月からHが私のライフスタイルから全くいなくなったせいかな…

今まで、「一人」ということにこれほど寂しさを感じたことがなかったのに、一昨年、権之助が亡くなり、母も祖母の家に行ってしまい、去年Hと知り合ってから毎日、誰かと一緒に居られることが私の精神状態をこんなに変えるとは思ってもいなかった…

今月は小・中学校の頃の同級生、高校の同級生、大学時代の同級生、社会人になってからの友人、知人等と会う約束をしたり、仕事も少し入ってきたり、家のことをやり忙しくして、それなりにその瞬間は気も紛れ、寂しさはこみ上げてこないのに…外に出る仕事はまだ良いのですが、家での調べ物や用事、用足しをしていると、何故か、落ち着かない…寂しさがこみ上げてきてしまい、やるべきことが思うようにはかどらず、人恋しく感じてしまい、めだかちゃんたちをみながら、涙してみたり、寂しさ紛らわすために、友達に電話をかけては会う約束を無理やり取り付けたり、友達と長電話してみたり…それに生きているものへの執着が何故か芽生え、植木などを植えてみたり…

これらのレモンとみかんの木は権之助が亡くなった年に蒔いた種がこんなに大きくなりました。昨年の夏の時はまだこんなに小さかったのに…

いちご

オリーブ

ブルーベリー

ローズマリー

以上の４つは昨日、苗木を買って来て植えてみました。

これは昨年、食べた柿の種

この他にも、めだかを贈ってくれた友達から頂いたバジル、ミニキャロット、はつか大根、ほうれん草等々、全て食せる物を植えています。

しかし、一つだけかわいいお花が…それはトップの写真のコスモスです。今日、母が買ってくれました。

 

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今日は朝起きて、寂しさを紛らわそうと、まずプールに行って泳いでから、用事を目一杯しようと予定していたのに…起きてとりあえずコーヒーを飲みながら、マッタリとしていたら、急に仕事の電話が入り、一時間半後には職場へ…当初、２時間という予定の仕事は５時間もかかってしまい、予定していた私の予定は何一つできず…仕事から帰宅途中には友達から「まりっぺ、書道習っていたよね！頼むから身上書代筆して！」と電話が入り…

「いやいや、私は悪筆だからちょっと書道を習っていただけであって、書けない！」と断ったのに、帰宅後間もなく、友達が押しかけてきた幾ら悪筆だからと断っても、結局、彼の身上書を５枚にわたり何度も書かされ、やっと終わり、友達が帰って行ったのが午前零時過ぎ…気がつけば、朝トーストを一枚食べただけで、目が回りそう…でもこの時間から何か作る元気もないと思い、とりあえず、横になったら友達が「お茶しない？」と電話が有り…１２時過ぎからのこのこと十番までご飯を食べに出て行きました。

そんな一日で今日もヘロヘロに疲れているのに、帰ってきて一人になったら、落ち着かず、睡魔が襲うどころか、段々目がさえてきて、寂しさ紛らわしながらブログを書いている私です。

今年はどうにか居間は何となくきれいさを保っているのですが、明日からは私の納戸化というか、ゴミ屋敷化している部屋を片付け、何とか「良い気」を取り込みたいものです。（しかし、あまりにもひどい状態なので、目指せ年内！）

シルバーウィーク最終日

シルバーウィーク最終日は友人とランチの約束を入れていたのですが、前日の晩に、急に仕事の召集が…しかも２３日午前１０時からの仕事で、翌朝２４日の朝の放送迄の拘束です。つまり２４時間耐久職務

最初からそんな条件を出されていたため、２３日朝は少しでも体力を温存しておこうといつもどおりジーパンにシャツというラフな格好で、家からタクシーでお台場のテレビ局まで行こうと決心。勿論、電車での交通費は出ますが、タクシー代は無理なのは覚悟の上、タクシーに乗って運転手さんに「お台場まで」と言ったら、「連休、最終日はお台場で遊ぶんですかぁ～？」と言われてしまった

流石に久々の翌朝までの勤務は堪え、もう今月は働きたくないと思いつつ、ちょっとした仕事やら、来月の仕事の準備、友達の婚活に協力すべく食事会の企画等々、来週も忙しく動き回りそうです。

代々木八幡

今月末に友達が東京を引き上げて、秋田に帰郷してしまうので、今日は送別会ランチを代々木でしてきました。

シルバーウィーク真っ只中、代々木八幡ではお祭りをしていたので、ランチの後はブラブラと散歩がてら歩き、二人で八幡様でおみくじをひいたり、お守りを買ったり、最後に楽しい思い出となりました。（でも、また一人、私の周りから人が消えて行った…）

　

お囃子はちょっとしょぼい

　

お祭りを見た後は駅側の自然食屋さんでコーンを買いました。

甘くておいしかった

友達と別れてからは銀座に用足しに行き、そのまま日比谷線で六本木まで帰ってきて、また用足しをしてヒルズを抜けて帰ろうと思ったら、アリーナで何か催し物をしてました。

癒し

Hの所でのんびりと過ごした夜、今までうやむやにしてきたお互いの気持ちをじっくり話し合い、今度こそ「本当に距離を置こう」という結論に達し…

友達には「またそんなこと言ってんの！？どうせまたくっつくんだろっ？」と言われていますが、今回はどうだかなぁ～

とは言え、そういう結論を二人で出したにも関わらず、確かに昨夜またHから携帯に着信がありました流石に出ませんでしたけど…

このところ私の中で、彼とは多分、無理だろうなと感じつつ、ギクシャクした状態で付き合ってきたけれど、やっぱり本当に別れるとなるとちょっと寂しい気もそんな事を友達に話したら、数時間後にいきなり、その友達が訪ねてきてくれました。

私が家で膝を抱えさぞ寂しい思いをしているだろうと思ったのか…

いきなり水槽を持ってきた…

私のライフスタイルから一人（Hがまた？）消えたと思ったら、１５匹ものかわいいめだかをわざわざ買って来てくれました。

本当は犬や猫のような温もりを感じられるものがほしかったのですが、飼育が大変だろうと友達はめだかを選んだようです。（確かに権之助のことがまだ心の傷になっているのでめだかが正解かも…）

友達がそうやってすぐに飛んできてくれたことが本当に嬉しく、寂しさで泣くというよりも、その友達の気持ちが嬉しくて思わず涙してしまいました。

夜は夜で他の友達も心配してくれて夕飯に誘ってくれたのですが、家の用事があったので、外出はしませんでした。何となくHとの関係がこうなることはうすうす感じていたので、あまりショックは受けていないのですが、こういう時って本当に友達の気遣いが有難い…

家の用事をした後はただただボォーッとめだかを見て過ごしました。前回の記事の掲載ではHの所のめだかの写真を掲載しましたが、まさか、で飼うとは思いもしなかった。でも結構かわいくて、癒されます。

で、このところまた祖母の様子がおかしいので、今日、私も近所の金魚屋さんにめだかを飼いに行って来ました。

最近、祖母の元気がないのですが、先日、Hからもらった朝顔の鉢植え（トップの写真）を祖母の家に持って行ったら、「わぁ～かわいい！」と喜んでくれたので、めだかもきっと喜んでくれるかと思ったのです。多分、母には「また面倒なものを持ってきて！誰が餌やりとか、水変えをするのよ！」と怒られると思ったのですが…まぁ、怒られたら、また家に持って帰ってきて、玄関にでも置けばいいやと思い、祖母の家に行ったら、意外や意外、祖母は「魚は嫌い！」と言って、とにかく機嫌が悪いまま…それならしょうがないと思って、ウチに持って帰ろうと思ったら、母の方が気に入り「かわい～ぃ！」と大喜びしてくれたので、とりあえず祖母の家で飼うことになりました。

休息日

９月に入ってからHと距離を広げつつ、プライベートを思う存分、楽しんでいましたが、Hからはちょこちょこと連絡があります。そして今週、久々に、東村山くんだりまで出向いてみました。

そしたら、ベランダに置かれている甕の中のめだかの稚魚らしいものを発見！

ちぃっちゃ過ぎてわかりづらい…

お天気も良かったため、近所の公園にまで散歩に行き、久々にのんびりとした時間を過ごすことができました。

公園の芝生で釣りの練習をする変なおっさん

公園から帰ってきた頃には夕焼けがきれいでした。

秋祭り

今年も麻布十番商店街の秋祭りの時期が来ました。

家にいたらお神輿の担ぎ手達が通って行くかけ声が聞こえたので、急いで、カメラ片手に十番に降りてきたのですが、やはりお神輿は傍で見るよりも、担ぎたい！とムズムズしてきたぁ～！

思わず、商店街の知り合いを探して、「来年からまた担ぎたい！」とおねだりしたら、「もう来年の話かよ！」と笑われてしまいました。

今週はテンション押さえ気味です…

というのも、水曜日から金曜迄、母が用事があるため、私が婆シッター担当

水曜日は朝から祖母を病院に連れて行き、一ヶ月ぶりのレントゲン撮影。やっぱり骨はくっついておらず、骨折部分は磨耗していて、ギ間接化していました。幸い、傷みが大分軽減されているので、このまま不自由な左手と一生付き合っていくしかないようです。

今日は朝から祖母のヘアカット。お昼くらいにはHが訪ねてきてくれて、３人で昼食を取り、Hが帰ったと思ったら、営業に出ていたサラリーマンの友達が時間をつぶしに訪ねてきて、間もなく、看護士さんが来て、祖母をシャワーに入れてもらい、友達と看護士さんが帰ったと思ったら、今度は母の幼馴染が訪ねてくれて、今度はヘルパーさんが来てくれて…祖母にとっては賑やかな一日を過ごせたようですが、私は二日連続で婆シッターをしてヘロヘロのところへ、今日は５名の来客で疲労困憊。夜は、友達と飲みに行く約束があったのですが、流石に、今日は辞めておきました。

明日も午後から婆シッターです。夜は友達との約束があるので、それを楽しみに後一日

それから、来週の月曜は高校時代に留学していた時の、ホームステイ先の同級生が今、出張でロサンゼルスより東京に来ているので、会う約束があるまた○○年振りの高校時代の同級生と会えると思うとわくわくします

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今日、祖母の所にHが訪ねて来てくれたとさっき書きましたが、１日の話し合いもむなしく（？）ギクシャクした関係がなんとなく続いています。そんな中、私のテンションが上がりまくり、私は他の友達と遊びまくっているので、このままだと、自然消滅してしまいそう今は昔からの友達と遊んで、気を紛らわしている感が多少あるのですが、そろそろまじめに彼との関係を考えないといけないかな

テンション・アゲ・アゲ・モード爆進中！？

１日に全てをリセットして、前向きになると宣言をした勢いで、あの直後に私はに残っている彼の物を全て袋に入れて、彼のに届けてきました帰りには私の物も全て持って帰ってこようと思っていたのですが、結局少しだけ話し合わない？ということになり、最後はHが「僕たちの関係をリセットすること自体リセットしない？」と言ってくれたのですが、内心、あなたが勝手に距離を置くと言って荷物の大半をから持ち出したんじゃん私たち一体何度、同じこと繰り返しているのと思いながら、私は次の予定があり、彼の家から六本木へとそそくさと退散

次の予定とは…ここで少し話が変わりますが、今年に入ってからFacebookなるものにはまっている私…時間があると小学校から大学時代の友達をFacebookで探し出しています。

そんな中、小学校６年から中学１年の２年間、一緒のインターナショナル・スクールに通い、その後、また転校して行った「哲也」と連絡が取れ、何度かFB上で連絡を取っている内に、近所に住んでいることが判明し、先月、麻布十番で○○年振りに再会し、明け方まで飲み明かしました。

その哲也から突然、「今日、同級生だったマーティンがスウェーデンから出張で、東京に来ているから会わない？」という誘いがあったので、もう一人の同級生にも声をかけ、計４人でのプチ同窓会を開くことになっていたのです。

哲也から連絡をもらった時は、マーティンは中学１年で、１８０センチもある一番背の高かった男子という記憶しかなかったのですが、待ち合わせ場所で彼を見た瞬間、あっ！おっさんになったけれど確かにこんな顔だった！と、一瞬にして小学校の記憶が戻り、懐かしいやら、嬉しいやらちなみにマーティンは小学校５年生から中学２年の途中まで同級生だったのですが、彼も途中で、お父さんの仕事の関係で中２で転校…

 

１次会ではインターナショナル・スクール時代にこんなことがあったよね、あんなことがあったよね。という話で盛り上がり、二次会ではそれぞれの近況報告をし、その後はマーティンともう一人の同級生が、また来月マーティンの出張に会わせて会うことを約束して帰って行き、私と哲也は御近所の為、麻布の方へ徒歩で帰る途中でもう２軒はしごして、とにかく懐かしい話から、今の日本の政治問題など、いろんな話が白熱し、気がつけば１時を過ぎている 流石に今日は空が明るくなる前に帰ろうということになり、４件目でお開きになりました。

その日はあぁ、やっぱり小学校からの友達って、○○年振りに会ってもホッとするなぁ～、それに家の状況、仕事の話やHとの関係も○○年振りの再会にも関わらず、彼らに話したら "I hope everything will work out. まりっぺ、don't worry. You can do it. We want you to be happy so try to work it out. We all want you to be happy."(全て上手く行くといいね。でもまりっぺ、心配しないで、君ならできるから頑張って…僕たちは君の幸せを願っているよ）と励ましてくれて、嬉しさの余り涙がチョチョ切れました。

翌日は、病院に薬をもらいに行ったり、テニスに行ったり、用足しをするなど、忙しく動き回り、やっと帰宅できた！と思ったら、家の前で、偶然、友達と会い、ご飯を食べに行くことにその友達とも久しぶりに会えたので、楽しい食事を５時間にわたりしてから帰宅したのですが…どうやら、食べた料理の一つに貝類がダシとして使われていたようで、夜中にはよじれるような腹痛で、苦しむ始末

金曜日は、どうしてもやらなければいけない用足しだけを済ませてから、病院に駆け込み、帰宅後は早めにお風呂に入って、ご飯食べて、ゆっくりとブログでも書こうかと思っていたら、２１時頃、これまた、アメリカンスクールに通っていたビクターという友達からチャットが「週末は何してるの？」と入り、

私「何もしてない。とりあえず、友達との食事会がドタキャンされた…」

ビクター「伊豆に遊びに行かない？」

私「でも昨夜から体調悪い…」

ビクター「だったら向こうで、マッタリと療養すれば？」

私「う～ん、どうしようかなぁ～。ところでいつから行くの？」

ビクター「今夜から！とにかく悩まずに行くしかないでしょ！１時間後に迎えに行くから！」

とのやりとりがあり、既にパジャマ姿だった私は具合が悪い人とは思えない程の俊敏な動きで用意をして、１時間後には伊豆へ向かうの中にいるはめに…

今回の伊豆旅行は、私の知らないビクターの外人の知人（インド人のニックと、アメリカ人のスーザン）と計４名で出発。車の中で、スーザンとは共通の友人が何名かいることが判明したり、皆、御近所だということも判明したり、新しい英語が話せる友達がまた新たにできて、本当に楽しい旅行でした。

日本の学校に通ったことのない私は、今週、久々の英語をしゃべる生活に自分の英語力の衰えを思い知らされた反面、なんか英語でのコミュニケーションが取れる環境で気分がホッとしました。またこの旅行でもHとのことを皆、真剣にアドバイスしてくれ、Hのことを知っているビクターは「考え直せ！」と言い、インド人のニックは「仲直りできて、いい関係が築けるといいね。」とそれぞれ真剣に考えてくれて、私って本当に周りの人々に救われてるなぁ～と実感した週末でした。

今月に入ってから、気分も上向き、楽しいかったり、ホッとすることも幾つかあり、人の有難さも感じ、少しづつ元気になってきています。このまま、体力も、精神も回復できるよう、頑張るじょー！

心機一転

この数年の私の運勢はあまりよくない感じです。もしかして、私ってもう既に更年期！？と思うほど、この何年か気分がスカッと晴れることは少なく、年々落ち込み傾向にあり、ブログでも暗い記事ばかりを書いていた

普段あまり占いは信じませんが、気分が落ち込んでいたり、ツイていない日って、ついつい占いをしてみたくなったりするのですが、このところ占いで、怖いことが何度か続きました

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７月に母方のお寺にお中元を届けに浅草へ行った時のことです。その日はHもお休みだったので、一緒に行ったのですが…お寺に伺った後、「最近、ついてないから、おみくじを引いてみる！」と浅草寺でおみくじを引いてみたら…凶を引いてしまった

やっぱり今年はついてないんだぁ～と思っていたら、Hもおみくじを引くと言い出し…

なんと、彼も凶を引いた

凶なんて少ないはずなのに、二人で立て続けに凶をひくなんて、凄すぎる

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先月もついていない日があり、「平成に２１年運命宝鑑」を開いてみたら「（五黄土星）８月９日●人に冷たく当たるな」と書かれていた

そーいえば、このところ祖母や母のことなどで、Hに当り散らしているなぁ～と反省しつつ、その先の日にちの運勢を読み進めると…

「８月１９日親しい人と離別あり」と書かれている

そしてその後、Hの星（四緑木星）の月別運勢を何気なく読んだら…

「親しい人と別れの兆しあり」と書かれてた

そーしたら、８月１９日土肥温泉の帰路で、本当にHと車の中で喧嘩をしてしまい、それ以後、その喧嘩が尾を引いていたのか２２日に大喧嘩お互い、距離を置こうという結論に達してしまい、余計気分がどん底へ…

この１０日間ほどは仕事が入ったりしていたので、気分を紛らわしていたのですが、それでもたまに寂しさがこみ上げてきて、今度はこんな本を引っ張り出してきたりして…

この本は、まず両手で本を閉じた状態で、持って、「イエス」か、「ノー」で答えられるような質問をし、ここだと思ったところをパッと開くとそこに答えがあるというものです。

で、この本で、Hとの関係のことを占ってみると、心にグサッとくる答えばかりが連発

占いなんてくだらないとは思いつつ、こんなものに頼るなんて、私も相当、弱ってるようで、情けない

でも、今日から９月…月が変わったと共に、心機一転、気分も変えて、前を向いて歩いて行こう家、仕事やプライベート、全てのことを今日からリセットして、良い運気を取り込めるよう頑張るじょー！と、今日は台風一過で、天気が良いので、朝からそう考えるようにしていますきっと夜になったら、一人ポツンとひざ抱えて、ウジウジしているでしょうが、とりあえず…