ポッサムランチ＠ソソンジュ

今日は私の体調の悪さが元キャバ嬢の友達に波動として届いたのか、突然、「十番にいるから、お昼食べよう」といきなり電話がありました。

久しぶりに再会した、この友人、流石に元キャバ嬢というだけあって、私の誕生日をしっかりと覚えていてくれて

体に優しいランチをご馳走してくれました。そして、食事の後は、私の病院に付き合ってくれた挙句に、仕事の合間に、糖分を補給せよと、かりんとうまで買って持たせてくれた

「」と言って、別れてからふと気が付きます。

「あっ！彼女の誕生日明日だった！！」

私の誕生日は２週間前に終わっているのに、バースデーイブの人におごってもらってしまう、駄目な私と落ち込む…

しかし、落ち込んでいる場合ではないせっかく友達が英気を養ってくれたので、仕事を頑張って仕上げてしまわなければというのも、今朝になって、また次の仕事を頂けそうなが入ったのです。

一瞬、年末の大掃除や片付けが…と頭をよぎったのですが、とりあえず稼げる時に、稼いで置かないと…そして、片付けなどはその合間にやればいいと思って、その仕事、「是非やらせてください！」と即レスを打ってしまいました。やることいっぱいなのに、また無謀な年末のスケデューリングをする私。今年もバタバタと、そしてあっという間に暮れていきそうです。

復活！？

昨日は、朝、パンを一枚かじってから、殆ど一日、ベッドで過ごし、夕飯には先日、作り置きし、冷凍してあったハンバーグのみを食べて、また爆睡

昨夜も何故か、大洪水のタイで溺れるような悪夢を見たりしたものの、殆ど一日、寝ていたお陰で今日は大分、楽になりました。

今回の高熱で、体力は消耗しましたが、どーにか今朝の恵比寿任務にも行き、午後は仕事を開始。今回のお仕事の締め切りは１２月１０日と余裕があるのですが、寝ていてもどうも気になるので、今日は半分くらい終わらせてしまいました。そして、これからお風呂に入って、ご飯はパスして寝ようかと思っていたら…

不思議と私が元気がないと、私が何も連絡していないのに、必ずドアノブに食料を密かにかけて行ってくれる友達が、珍しくインターホンを鳴らしての来訪。

「突然、どーしたの？」と聞くと

「どーしたのではなくて、まりっぺに栄養をつけようと思って、今日はプルゴキをここで焼くよ」といきなりキッチンへ

本当にびっくりです。何故、具合が悪いと何も言っていないのに来てくれるんだろうか、この人？もしかして、隠しカメラでもに取り付けたのでは？と思うくらい怖い

けど、本当に有難いです。

という訳で今夜のご飯は

友達の作ってくれたプルコキ、ポテトサラダと温かい（チン）ご飯でした。

とりあえず…

今日は全く動けずに、流石に一日、ひたすらベッドで過ごすのみです

貧乏性

昨日はブログをアップしてから寝ようと思って、ホットカーペットの上でゴロゴロしていたのだけれど、毎日の掃除をしないと何となく落ち着いて寝られずに、節々の痛む老体に鞭打って、のらりくらりと掃除を開始

掃除を始める際、ワクチンを打った右腕が痛むので、今日くらいは利き手で掃除しちゃおうかとも一瞬、思ったのですが、ここで「具合悪いから」と理由をつけたら、元気になってからも何だかんだ屁理屈をつけて、楽な方へ流されそうだったので、意地でも右手で掃除。

具合悪い上に右手での掃除で、いつもの倍以上ののろさで掃除をし終えてから、さて寝よう…と思ったら、今度は宅急便で起されました。

先日、アマゾンで衝動買いした本が届いたのでその後、パラパラと読みながらうつらうつらし…夕方、薬を飲んで本格的に寝ようと思い、とりあえず、薬を飲む前にホットミルクだけでもお腹に入れようと思ってキッチンに立ったら、牛乳が切れてたしょうがないから、牛乳だけ買いに走ろうと思って、ジャージにジャケットを羽織ってマンションのロビーに降りていったら、丁度ペリー君が買い物に行くところで、私の死にそうな顔を見て、牛乳を買ってきてくれると言うので、つい甘えてしまい、また私はホットカーペットの上で、ウダウダそしたら、今度は仕事のことが気になり始めた…

そうだ！牛乳を待っている間に、少し仕事を進めておこうとちんたらと仕事をしている内に、ペリー君が牛乳を届けてくれたので、漸くホットミルク、そして薬を飲んで、さぁ～寝ようと思い、ベッドに入ったのですが…

中途半端なところで辞めた仕事がどーしても気になり、またのこのこと居間へ行き、仕事を始める私。

結局９時頃、切りの良いところでやっと就寝今日は熱が３８度台に下がったので、これから少しだけ仕事して、今日も早く寝ます

あれれれれっ！？

やっぱり３９度台の発熱しましたっ…でもこれはインフルエンザワクチンを打ったことでの予想通り。

昨夜は仕事を少しし始めた頃から腕は痛むわ、寒気がし始めるわで、早めに寝ようと布団に入り、爆睡一旦１０時頃、最近酔ってはしてくるてっちゃんの電話で起されますが、電話を切ってからまた爆睡でも、何度か悪夢を見ては起き、水分補給をしては寝を繰り返す内に今朝は１０時に目が覚めます。

しかし、高熱のためなかなか起きられずに、ベッドでゴロゴロしていたのですが、とりあえず薬を飲もうとエイヤァーッと起きました。

で、薬を飲む前に何か食べようとまずは冷蔵庫から食パンを取り出して、オーブントースターへ一枚入れてから焼けるのを待ちます。２～３分経ってから「チン！」とトースターが鳴ったので、パンを取りにキッチンに向かったら、トースターの中にパンが入ってない

あれ？と思い、もしや私、トースターにパンを入れ忘れた？と思い、冷蔵庫の中の食パンをチェックしたら、２枚あったはずのパンが１枚しかない…

やっぱりちゃんとトースターに入れたんじゃん…と思って、トースターの中を再度確認しても、パンなんぞ入ってない。

あれれ？と途方に暮れながら、ふと、トースターの横の電子レンジの中に目をやったら、ありました。レンジの中に直にパンが置かれてた

駄目だ、こりゃ…もう今日は掃除も仕事もせずに、またこれから寝ることにします

痛たたたっ

今日は本来、テニススクールのマダム達に誘われて、麻布のテニスコートで、テニスをする予定でしたが、先日に仕事の依頼が入った為、はキャンセル

いつも通りに午前中は起きてからまず青汁を飲んで、ゆっくりストレッチをして、トースト食べて、新聞を読んで、掃除してから、午後の支度をしてから軽く昼食を取って、天気が良かったので、バスで仕事先へ向かうことに

バス停のあるヒルズではもう夜のイルミネーションがされているようですが、こう寒いと、今年はパスしようと思いながら、バスを待ち…

渋谷のマークシティーへそして待ち合わせ場所のエクセルホテルのロビーにも

街中至る所クリスマスでした。

今日のお仕事はアメリカ東海岸在住のIT関連の男性へのインタビューだったのですが…昨日もブログに書いたとおり、ITやら、ソーシャル・ゲームというものがいまいちよくわかっていない私…この１週間は極度のプレッシャーを受けていたのですが…（とはいうものの、仕事のプレッシャーはいつも重荷というよりも心地よいプレッシャーと感じる私）

まずはホテルのロビーで依頼をくれたディレクターとインタビュー前に打ち合わせをした際、唖然とした私…なんと、このディレクター新人らしく、インタビューをしたことがないというのです。だけど、TOEICは８００点くらい取っているので英語には自信があるから、インタビュー相手の答えを日本語に訳すのは時間の無駄だから無用と言います。（ぢゃぁ、私が来る必要ないじゃん…）

そしてインタビューでは結局、昨日メールでもらった質問事項を私が矢継ぎ早に聞いただけで、彼は不明点等を突っ込むこともなく、あっけなくインタビューは４５分で終了…

アメリカ東海岸に住んでいるだけあって、早口のインタビュワーの専門的応答にTOEIC９００点の私すらついていくのが必死だったのに、何も突っ込まないということは、やっぱり彼はインタビュー内容がわかるだけの英語力をそこそこ持っているのかと思いきや、インタビューワーが退席してから、「で、彼はどんなこと言ってましたか？」と聞かれ、再び唖然。彼の度胸にはカメラマンも苦笑してました。

その後、インタビューを撮ったテープ起し＆翻訳を家で仕事をすれば良いことになり、即効、麻布へ戻ります。

一瞬、恵比寿に寄ろうかとも思ったのですが、今日は人手が足りている為、またバスで麻布へ。そして、徒歩で家に向かう途中、あっ、そうだ！そろそろ私もインフルエンザワクチンを打っておかなければと思い、いつものみのやまクリニックへ。

ワクチンを打つ前に検温をしたら、やはり３７．３分もあり、先生に「今日は辞めといたら？」と言われたのですが、「どちらにしても、毎年インフルエンザワクチンを接種したら、高熱を出すから大丈夫です」と言って、無理くり打ってもらいました。

あぁ～これから２～３日が地獄だなぁ～でも祖母や母のような高齢者を抱えているとワクチンを打たない訳にもいかないし…

帰宅後は一昨日作り置きしたミートソースとマカロニサラダで夕食を軽く済ませました。これから熱が出る前に少しだけ仕事でも、今日のインタビューの相手、東海岸在住だけあって、物凄く早口な上、私のわからない分野のことで、テープお越しは一体どのくらい時間がかかるのだろうか

悲しきオバチャン

今日、テニス仲間のあるマダムが「肩が痛くて、ラケットが振れない」というので、

「痛めたんですか？」って聞いたら

マダム「四十肩なのよ」と答えたのですが、このマダム５６歳だから

「えっ？五十肩なんぢゃないですか？」と思わず言いそうになり、慌てて口をつぐんだ私。

私も人のこと言える年ぢゃないし

というのも明日の仕事に備え、先日アマゾンで頼んだ本が届いたのでパラパラと読み始めたんです、↓の本を

私が小学生の頃、ファミコンたるものが一世を風靡しましたが、両親にはゲーム機器（トランプ、オセロや囲碁は除く）や漫画禁止されていました。禁止されても、ゲームをするよりも本を読むのが好きだった私は特に反抗することもなく育ったのですが…

今度の仕事では上記の本の内容がテーマとなるのです。しかし、ファミコンは愚か、ソーシャルゲームなんてやったことがないから読んでいても、イマイチ仕組みがわからない…あぁ～私ってオバチャンなんだなぁ～とつくづく実感

ぎっちょっの私

先日、荷物を持ち上げた際、テニスのお陰でやたらと左腕の力こぶが右腕に比べ、もりもりになっていることに気が付いた。

そこで私が始めたことは利き手ではない右手でトイレ掃除をしたり、掃除機をかけたり、お皿洗いのスポンジも右手で使うようにしたのですが、これが思った以上に上手くできずに、ちとストレスになりつつある…まだそれを実行して数日しか経っていないのに既にめげそうではあるが、始めたからには当分

さて、最近、資料や本を読んだり、ちょっとだけ片付ける目的で、夜は２２時にテレビを消すように心がけています。夜なのであまり作業は捗りませんが、少しでもそうやって自分を制限しないと、一向に何も進まないと思い、昨夜もベッドで資料を読んでいたらいつの間にかうつらうつらしていた…

そして午前３時半にが鳴ります。今回は私が高校生の時に兄貴的存在だったやっちゃんの幼馴染のてっちゃんからの電話でした。

九州出身のてっちゃんとはもう２０年近く連絡を取っていなかったのだけれど、先日FBでつながり、今は菊名在住だということがわかり、今度に行こうというやり取りをしていました。

そんな中、突然、３時半にお誘いの

でも幾らなんでも３時半からは勘弁と断ったものの、そこからまた寝られなくなってしまい、ホットカーペット上で、ゴロゴロしている内にまた爆睡。朝、気が付けば喉がカラカラで目覚め、結局、今日もイマイチな日を過ごしてしまった

夕飯は無農薬の新米を「六甲のおいしい水」で炊いて、野沢菜と焼き過ぎた干物で、馬鹿食いしてしまい、もういつ寝ても良い体制です

しかし、今日もこれから少し片付けとお勉強頑張るじょっ

夢

相変わらず毎日、色んな夢を見ています。２、３日前に見た夢は今でも鮮明に光景を覚えています。

山手線に乗ってどこかに出かけようとしている私。ある駅でを下りて、駅を出たら駅前は砂漠。そして強烈なスパイスの匂いまでします。

駅前にはお土産屋さんが立ち並び、イスラムっぽい布地やら、ファーマーズマーケットのようなものが軒を連ねてる。そしてどうやらこの異国の地はゴマが取れるみたいでゴマで作った製品が沢山店頭に並んでいた。

BGMは何故かイスラムっぽい音楽。行きかう人はアラブ系の顔の濃い人たち。

そして普通は駅を出るとタクシー乗り場があるのですが、その駅前にはタクシーならぬ、ラクダ乗り場があり、ラクダが列を成して客待ちをしている。私は頭に白い布をかぶり、その上に金の輪っかをはめた男性に誘導されるままラクダにのって、ホテルまで行きます。そしてチェックインをして直ぐにフロントで、「とりあえずお部屋で一息ついてから貴方の使命である、人探しにお出かけください」と言われます。

従って、一度部屋に行って、何故かバスルームやベッドをチェックしながら、「こんなやわらかいマットぢゃ、私、今夜は寝られそうにないなぁ～」と思いながら、誰ともわからぬ探し人を探す使命のために外出し、イスラム圏っぽい街中をさまよう私。さまよいながら「私は誰を探しているのだろうか？」と思いつつ、どこからともなく「早く俺を見つけ出してくれ、早く迎えに来て、助けてくれ！」と男の人の声が聞こえてきます。で、必死に探している内に夜になってしまい、途方に暮れたところで明け方に目覚めます。

しかし、何となく気持ち悪い夢でした。今迄行ったことのないような風景だったし、去年行ったドバイとは全く違う感じの土地だった。そして、誰が私に見つけ出してくれと言っているのか？

もしかして、誰か知り合いが孤独死しそうになっているのでは？とちと不安になったりして、朝から悶々とした気持ちでした。でも幾ら考えてもわからないから最終的に、お金持ちの石油国に旅行に行けばきっと、将来、私のプリンスと成り得る大富豪が私を待ってくれているんだろうとプラスに考えることにしました。そんなデジャビュだったらいいなぁ～

フ・ラ・レ・タ・ッ…

昨日は雨の中、買い物に行ったら、すっかり疲れ切ってしまい、夕方までホットカーペットの上でうつらうつら…そしたら、けたたましいサイレンの音で目が覚めた。東側の窓を除いたら、一杯やら、やら、が路上に停まってる。そこで野次馬根性バリバリの私、またジャージでマンションの下まで行くと、どうやらウチのマンションの５階でボヤらしく、消防隊員がホースを持って５階へ行ったり来たりしている

でも他の階の人への避難命令が出ないし、寒かったので１０分程して、私は帰宅し、そのまま、昨日買ったを下駄箱に納めるついでに、下駄箱の整理を始めた。このところ片付けなきゃ！と書いている割には昨日は下駄箱の整理だけしかしてない

で、今日はというと…朝、買い物から帰る途中、私のダーリンI君が半べそをかきながら一人でに帰るところに遭遇。

私「どーした？」

I君「友達が一緒に遊ぶって言っていたのに、仲間はずれにされて、置いていかれた」

私「なんで置いてきぼり食らったの？もしかして、I君が待ち合わせに遅刻した？」

I君「うううん」

私「昨日、喧嘩でもした？」

I君「してない…」

私「今からお友達追いかけて行ったら？」

I君「もういい、に帰る…」

私「今日遊ぶ予定だったお友達だけがお友達ぢゃないでしょ？今日はお天気もいいし、今まだ朝だから、午後に他のお友達と遊んだら？」

I君「皆、僕のこと嫌いなのかなぁ～」と道端で、号泣

私「あのね、I君、今の内にいっぱいお友達作って、皆と仲良く遊んで、楽しんだり、喧嘩したりして嫌な思いもしながら、大人になって本当に気の合ういい仲間を作っていかなきゃいけないんだよ。別に嫌われたっていいじゃない。I君だって嫌いな子いるでしょ？無理に意地悪な子や嫌いな子とは一緒に遊ばないでいいじゃない…真理さん、今からおばあちゃんの所にこの荷物届けに行かなきゃいけないけど、お昼過ぎに帰ってくるから、気晴らしに真理さんと遊びに行こう」とI君をI君の祖父母のお家の玄関（ウチのお向かい）に送り届けて、私も一旦、自分のの中へ。

１０分後、祖母の家に行こうとドアを開けたらI君がお向かいの家から出てきて

「真理さん！僕、やることがあるから５時過ぎてもいい？」というので、

「勿論！」と答えたら、

「気をつけて行ってきてね」と見送ってくれるI君。

その後、ダッシュで祖母の家に行き、朝任務をしたら、今度は母の用事を今日はワンサと頼まれ、ヘトヘトになりながら、麻布へ途中、I君と一緒に食べようと思いプリンを買って帰って来たら…

５時過ぎにI君が来て「真理さん、今日、もう僕疲れたから、ママの所に帰る」と振られてしまったしょうがないからプリンを一つ持たせてあげ、私は寂しく一人プリンせっかくダーリンと久しぶりに遊べると楽しみにしてたのに、つまんないの

さて、今夜はこれから少し片付けようか、それとも来週の仕事の資料を読んで、勉強しようか？と思いながら、このホットカーペットの定位置、ちとヤバイなぁ～

救いがたい…

あぁ”～っ今日も買ってしまった

久々のフェラガモ

でも私の年にしてはヒールが高すぎしゃねぇっ

しかもいつもおウチご飯で、恵比寿と麻布の往復で、たまの外出と言えば商店街へのお買い物か、週１回のテニススクール。つまり履いて行く場所ないじゃん

その上、稼いでないのにお値段も高かった

真面目に来週の仕事頑張らないと

駄目だこりゃっ…

毎日のように、「片付けなきゃ」という脅迫概念を抱いている私ですが、今日はまず寝坊ユキさんが来る１時間前に目が覚め、大慌てで着替えて、顔洗って、どーにか居間の体裁を整えたものの、掃除機をかける時間はなかった…

そして、いつも通りに３０分ヨガ＆３０分リンパマッサージを受けてから、また寝そうになる私

だけど、とりあえず何かお腹に入れようと、お昼過ぎに

蟹炒飯を作り、食後は「あぁ、来週の仕事の勉強しないとなぁ～」と思いつつも、またホットカーペットの上でテレビを見ながらゴロゴロ

お昼頃の天気予報では今日の夜から関東も雨振りというので、では、天気の良い内に、掃除でもすればいいのに…何故か、散歩に出ようと思ってしまった

それが間違いの元。あれだけ、まみみさんに刺激されて片付けなきゃって毎日書いているにも関わらず…舌の根が乾かぬ前に…

何を血迷ったか衝動買いをしてしまいました。某ブランドで夏物ですがワンピース（２枚）、スカート（１枚）、ベスト（１枚）、冬物ジャケット（２枚）、そして、また別のブランドのバッグを１個

私、物を減らして、整理しなきゃいけないのに…

でも、誕生日、誰からもプレゼントもらっていないから、自分へのと訳のわからない屁理屈で正当化する私。

でも、今、仕事、減っているから、こんなに買ってはいけない！と自分に言い聞かせるも、直ぐに…

でも来週もまた年明けの仕事が入ったから…と結局、収入以上の数万円の買い物をしてしまった

本当に救いがたい私です…つい先日、生活保護受給のこと書いて、芯から「受給者は生活保護を受けるまでの人生、何していたのか？蓄えないの？」って思っていたのに…下手したら自分が生活保護の申請してたりしてそうならないように、来週も仕事頑張ろう

整える

長谷部君の「心を整える」を昨日、読み、若いのにこの子、ちゃんとした考えや自分というものを持っていて偉いなぁ～とつくづく感じた。

自分自身をしっかりと持ち、人とは群れないけど、人との関係もしっかりと保ちながら、他人からいい刺激を受ける。そして、体や心、そして周りを整えるよう心がけている彼だからこそキャプテンが務まったんだぁ～

この本は今年の私のバイブルにしようと思い、また新しい一日を迎えた私。

今日は掃除して、少し机周りでも整理しようかと思っている側から、メールやFBで連絡が入りまくります。

そう…先週の仲間の送別会以来、毎日複数の連絡網…昨夜も、明日のスクールは出席ですか？と連絡が入ります。

ひぇ～このグループ、スクールの仲間内でも出欠確認をしているのか？と恐怖に感じながら「一応、出るつもりです」と簡単に返事を昨夜打ったのですが…今朝になったら「今日、楽しみにしてるね」とまたメールが来る

先週の送別会の時点で、皆と一歩仲良くなれたから、今日のゲームは今迄にない気持ちで望めるかと思っていたけど、この１週間、毎日のように皆から連絡網がくると一気にプレッシャーに感じ、昨日読み終えた、長谷部君の本の教訓も一気に吹き飛んだ

その上、一昨日の一人シャンパンで胃が痛み始め、昨夜１杯だけ飲んだで、またお腹が痛み、終わることのない連絡網で胃が痛み…午後はが憂鬱だなぁ～と思いつつも、行かなかった日にゃ「来るって言ってたのに、どーしたの？」とメールが来るだろうと思って、頑張って行って来ました

行っちゃえばそこそこ楽しかったのですが、今日はちと疲れた皆との距離が送別会で少し縮まった分、今迄は個人プレーしてたのに、とにかく皆にボールをつなげなきゃという重圧そして、スクールの後はのお誘い…低調に断りダッシュで帰ろうとすると「今日のご飯は何？毎日、マメに作って、偉いなぁ～今度、皆でスクールの後に食べに行きたい」とFBで私の献立をチェックされ、皆、来る気満吉

でも昨日、また一つ大人になったので、今年は皆との協調性を持ちつつも、苦手な人付き合いを克服するよう頑張ってみようと自分に言い聞かせるも、帰宅後はいつものスポーツ後の爽快な疲労感ではなく、気疲れもうな～んにも作りたくないから…

スクールの直後にテニス仲間の久美子さんに頂いたポテチで夕飯を済ませてしまおうかと、さっきから悩み中。しかし…このところの胃の痛みの復活で、黒胡椒のポテチを開ける勇気がない…しょーがないから、冷凍庫にある保存食でとにかく済ませちゃおうと思いつつも、また私の定位置、ホットカーペットでウダウダしている訳であります。

という訳で、今日も家の中の整理はもう疲れてできません。

って、こういういい訳も今年は減らして行かなきゃですね。

いつもと変わらぬ一日

昨夜は一人シャンパンを開けたものの、２～３口飲んだだけで、胃が痛み始めた為、１２時少し前にベッドへ…

しかし寝られないなぁ～とゴロゴロしていたら、午前零時を回った頃に２つが入ります。二つとも日付が変わったと同時に「おたおめ！」という内容のメールです。

でも、その内の一つはアメリカ時代の友人から「ろうそくが足りなくてごめん」というメッセージ付きのデコメで、裏を返せば「ろうそくが乗せきれない程の誕生日」という意味合いが強かったので、「永遠のアイドルは年をとりませんので、十分過ぎるろうそくの数です、有難う」とレスを書いてから眠剤を飲んで就寝

今日は７時頃起きたものの、いつも以上にな～んにもやる気なしで、ひたすらホットカーペットの上でゴロゴロしていたら、インターホンがなりました。

出たらの人だったので、もしかして誰かからでも届いたのかと思いきや…

私が先日アマゾンで購入した本でしたしかも、これから新しい一年を過ごそうという日の朝にこんな本が届くなんてと思いながら、パラパラと誕生日の朝からこの本を読み始める私

そして、しこたまゴロゴロしてから、今日は、この間買った、豚ひきを使って、餃子でも作り、夕方からに入って、夜はテレビを見ながら、早く寝ようと思い、餃子とお豆ご飯をお昼過ぎから作り始め、後は夕飯直前に餃子を焼くだけの状態にした時点でが鳴ります。（今日始めての電話）

電話は母の幼馴染、雅子さんからで「今日、六本木に行くから、もし予定がなかったらしましょう」と言うことでした。従って、今日は友達ではなく、母のお友達にお祝いしてもらう、友達のいない私

電話の後は今日の夕飯の予定だった物を急遽、お昼ご飯に変更

ってな訳で、今日はこれから出かけてきます

イブ

フェースブックをやるまでは自分の誕生日を忘れることはあったのですが、一昨日くらいからFBに「おたおめ」メッセージがちらほらと来て、否が応でもカウントダウンが始まった感じでした…

でも…FB上で中学時代の恩師が「ただただ過ぎていく１年という月日ではなく、人生の中の貴重な一年だから大切に過ごすようにね」というような内容のメッセージを頂き、

そうかぁ～明日からの１年は1/43なんだなぁ～と実感。そして、今日も恵比寿三越で買い物をした際に

　　

綺麗なライトアップを見ながら、この一年は本当に悪夢だったけど、明日からはまた新しい１年をまた歩んでいこうと思いながら帰宅。

そして…震災から体調を崩し、ずぅっとアルコールを経っていましたが、秋くらいから、外出時には付き合いで１杯飲むか、飲まないかくらいだったのに…本当に何ヶ月ぶりかで「一人家でアルコール」を解禁しました

果たしてこの１本で終わるでしょうか