アッという間に過ぎ去り、後僅かで新しい年の始まりです。
今年の私の重大ニューストップ３は…
① 祖母の骨折
② 某警察署で、バカ男Hの身元引受人とやらになったこと
③ 自分が思いのほか壊れてしまったこと…
果たして私は今年、少しでも成長できたのだろうか？慌しい日々の中、時間に追われながら無駄に時間を過ごし、大したことはやっていなかったような気がして、反省
来年は前向きに、良い年にして行くじょーっ
未だにゴミ部屋の片付けに追われているまりっぺでした…
昨夜の礼拝後、車を停めたホテルのコーヒーショップで…
ケーキをどっさり買い込みました。
今日のお昼間にはそれを祖母の家に持って行き、祖母、母、お手伝いさんとプチクリスマスパーティー
（去年のイブ礼拝と去年同じコーヒーショップで買ったケーキはこちら）
午後は歯医者さんで検診を受けた後、爺連の忘年会へ借り出されたため四谷まで行ってきました。ほんの少し早めに着いた為、学生時代を懐かしみながら四谷をブラブラとしてきました。
四谷駅前の母校前もクリスマスのデコレーション
あぁ、今年も孤独なクリスマスでした
今日は今年最後の週に一度のテニススクールでした。普段は１０名近い主婦らしきおば様たちがいるのに、今日きたのはなんと３名！３名の生徒に対して２名のコーチがついてくれたので、とても得した気分でした。でも年の瀬の忙しい時期＋クリスマスイブの日にテニスをする私達は何の予定もない、寂しい人たちだったのかしらん？と思わなくもなく、ちと微妙な気持ち…まぁ、いつも以上に球を打てたので、良いストレス発散になりました。
そして夜はイブ礼拝に霊南坂教会まで、一人で行ってきました
とりあえず、車を近くのホテルに停めて、教会まで歩く途中には豪華なツリー
２２時の礼拝は人も少なく、とても神聖な気持ちになれました。来年はいい年にしたいなぁ～
最近、喧嘩ばかりの私たち
私は殆どHのことを無視している状態ですが、今日は「外で食事でもしよう」と言われ、のこのこと出て行きました。
行ったのは浅草
先日は時間がなくて浅草寺にまで行けなかったので、今日は二人で、まずお参りをしてから食事に行ってきました。
今日の写真もHが私のコンパクトデジカメで撮ったものです。
食事をしていても結局、私がムスッとしていたので、暗い雰囲気のデートとなりました。こんな状態なら年明けはどうなっていることやら…
まぁ、とりあえず、年内は仕事、大掃除に、年賀状作りなどで忙しく過ごし、多少は気が紛れそうですが、マジでHは粗大ゴミかなぁ～
今日は久々に母と二人で、浅草にある母方のお寺に暮れの御挨拶に行って参りました。祖母はお手伝いさんとお留守番です。
浅草の街中にもクリスマスの飾りが地味にあり、浅草らしくてホッとしました。
お寺さんの入り口はいつもきれいな植木で手入れが届いています。
お墓参りの後は母と日本橋三越にお歳暮の品々を買いに行きました。
ショーウィンドウにはクリスマスの飾りつけ
地下のクリスマスツリーはちょっとしょぼかった…
年末の忙しい中、今日は友達の会社の手伝いに借り出されました。どうせ帰っても誰が待っているわけでもない為、帰りはまっすぐ帰宅する気になれず…ぷらぷらと品川駅周辺を放浪してきました。
この時期はウキウキするような、物悲しく感じるような微妙な乙女心です
またまた最近Facebook(FB)上で小学校２年から４年まで一緒だった同級生がシンガポールにいることを発見！早速、FBで連絡を取って見ると、今週、日本に来るというので、プチ同窓会を恵比寿で開きました。
集まったのは私（写真には写ってません）と、イギリスからの帰国子女のR(写真、左）、シンガポール在住のWes(写真、中央）、日本生まれの日本育ちのトマト（勿論、子供の頃のあだ名です。[写真、右]）の４名でしたが、懐かしい限りでした
Hが私の一眼で撮った最後の写真です。Hの家のベランダから撮った夕焼け
最近はクリスマスソングや物悲しい曲が至る所から流れ、街中を歩く人々もせわしなく歩いていて、日も早く暮れるのでメランコリックな気分になりがちです。
私が最近、You Tubeでよく聴いている歌は…
Do They Know Its Christmasこの歌は去年、初めてHとデートした時に、２軒目に行ったバーで、Hがリクエストし、８０年代を懐かしながら２人で聞いた曲です。２曲目は私がUSA for Africaをリクエストしました。
一年前の暮れはHとも楽しく過ごしてたなぁ～年が明けてからは、Hが
でギターを弾きながらエリック・クラプトンの歌も歌ってくれたっけ
年明けは楽しかったのに今は毎日、喧嘩ばかり
しかし…そんな気分に浸っている訳にはいかない。仕事がちょこちょこ入り、年賀状も書かなきゃいけない
なのに、（先日までは少し片付いていた家が）全くの無気力症候群で、家の中は、荒れ放題で、あっという間にゴミ屋敷化した我が家をお正月までに何とかせねば…
とりあえず、今夜はお風呂に入った後は４つある窓の内の２つのカーテンを洗濯しましたが、果たして年末の大掃除はどうなることやら…粗大ゴミと共にHも処分の対象として考えよぅかなぁ～
最近はクリスマスソングや物悲しい曲が至る所から流れ、街中を歩く人々もせわしなく歩いていて、日も早く暮れるのでメランコリックな気分になりがちです。
私が最近、You Tubeでよく聴いている歌は…
Do They Know Its Christmasこの歌は去年、初めてHとデートした時に、２軒目に行ったバーで、Hがリクエストし、８０年代を懐かしながら２人で聞いた曲です。２曲目は私がUSA for Africaをリクエストしました。
一年前の暮れはHとも楽しく過ごしてたなぁ～年が明けてからは、Hが
でギターを弾きながらエリック・クラプトンの歌も歌ってくれたっけ年明けは楽しかったのに今は毎日、喧嘩ばかりしかし…そんな気分に浸っている訳にはいかない。仕事がちょこちょこ入り、年賀状も書かなきゃいけない
なのに、（先日までは少し片付いていた家が）全くの無気力症候群で、家の中は、荒れ放題で、あっという間にゴミ屋敷化した我が家をお正月までに何とかせねば…とりあえず、今夜はお風呂に入った後は４つある窓の内の２つのカーテンを洗濯しましたが、果たして年末の大掃除はどうなることやら…粗大ゴミと共にHも処分の対象として考えよぅかなぁ～
また過呼吸を起こしてしまいました
夏に祖母のことで体力的、精神的に参っていた際、何度か過呼吸のような症状が、家に帰宅し、独りになってホッとした時にたまに出ていたのですが、今回はちょうどHが側に居た時に、いきなり発作が出ました。
幾ら私が少し経てば落ち着くから大丈夫と言ってもHはビビリまくり、いきなり救急車を呼びやがった
母にはいつも心配をかけまいと、風邪を引いたり、色んなことがあっても何も耳に入れないように普段から神経質な程気を使っているのに
なんて呼んだら、マンション内のおしゃべり住人がきっと恵比寿にいる母に連絡して、尾ひれをつけて報告するに決まってる
とにかく断ってくれとHに懇願しても、数分後にお迎えが来てしまいました。
部屋まで救急隊が上がってきたら、案の定、口の軽い管理人までが一緒に来ている。そして、何事かとお向かいの人もドアをあけて覗いている始末。
救急隊の人に「少しすれば落ち着くので大丈夫です。」とゼェーゼェーしながら伝えても、呼吸が乱れていて聞き取れないのか「無理にしゃべらないでいいから…とにかくゆっくり息を吸うようにして…しゃべらないで下さい！」と私の発言は無視され、いきなり救急隊員に酸素マスクをつけられ、指先には酸素測定器を挟まれ、血圧を計られ、体温計を脇の下に入れられて、聴診器で胸の音を聞き、あれよあれよという間にストレッチャーの上に乗せられた
その間、Hはおせっかいにも私が普段、常用してしている精神安定剤やら睡眠導入剤を救急隊員に見せている。
そうこうしている内に呼吸も酸素マスクのお陰で大分楽になったため「病院には行かない！」と言っても、結局、私はベルトでストレッチャーの上に固定され、否応なしに救急車へと移動開始。
そこで、私ももうあきらめたのですが、とりあえず、何が何でも祖母の介護で参っている母に連絡を取られると困るので、廊下に居た野次馬達に「皆さん、大したことではないので、このことはここだけの話でとどめておいて下さい！私は大丈夫ですからぁ～」と言い残し、日赤病院に担ぎ込まれました。
病院についた頃には呼吸も普通に戻っていたのですが、とりあえず、担ぎ込まれた以上、直ぐに返すわけには行かないと熱を測られ、採血やらレントゲンやら、一通りの検査をされ、あっさりと「異常なし、帰ってもいいですよ」と言われ、５千円近い診察費を払わされ、無事帰宅。
自宅についてからは一応、管理人の所に行き、報告し、最後に一言「このことは誰にも言わないで下さいね。」と釘を刺したら、「はい」と言いつつ目が泳いでる
その後はお向かいのお宅にも行き「御心配をおかけしました。一緒にいた者が焦ってしまい、ついつい大げさなことをしてしまいましたが、大丈夫でしたので、くれぐれもこのことは母の耳には入れないで下さい」と頼んできましたが、何だか、母の耳に入るのも時間の問題のような気がする…どうか神様母にだけはバレませんように
トップの写真は採血の際、看護士さんが失敗した結果、内出血した腕です。
このブログを読まれた方で、万が一、私や母を御存知の方はどうかこの話を他言しないようよろしくお願いいたします。（一瞬、このネタは掲載しないでおこうかと思ったのですが、今年は祖母とHが救急車にお世話になり、最後の最後に自分がまさか搬送されるとは思いもしなかったので、一応、記事として載せました。）
夏に祖母のことで体力的、精神的に参っていた際、何度か過呼吸のような症状が、家に帰宅し、独りになってホッとした時にたまに出ていたのですが、今回はちょうどHが側に居た時に、いきなり発作が出ました。
幾ら私が少し経てば落ち着くから大丈夫と言ってもHはビビリまくり、いきなり救急車を呼びやがった
母にはいつも心配をかけまいと、風邪を引いたり、色んなことがあっても何も耳に入れないように普段から神経質な程気を使っているのに
なんて呼んだら、マンション内のおしゃべり住人がきっと恵比寿にいる母に連絡して、尾ひれをつけて報告するに決まってるとにかく断ってくれとHに懇願しても、数分後にお迎えが来てしまいました。部屋まで救急隊が上がってきたら、案の定、口の軽い管理人までが一緒に来ている。そして、何事かとお向かいの人もドアをあけて覗いている始末。
救急隊の人に「少しすれば落ち着くので大丈夫です。」とゼェーゼェーしながら伝えても、呼吸が乱れていて聞き取れないのか「無理にしゃべらないでいいから…とにかくゆっくり息を吸うようにして…しゃべらないで下さい！」と私の発言は無視され、いきなり救急隊員に酸素マスクをつけられ、指先には酸素測定器を挟まれ、血圧を計られ、体温計を脇の下に入れられて、聴診器で胸の音を聞き、あれよあれよという間にストレッチャーの上に乗せられた
その間、Hはおせっかいにも私が普段、常用してしている精神安定剤やら睡眠導入剤を救急隊員に見せている。
そうこうしている内に呼吸も酸素マスクのお陰で大分楽になったため「病院には行かない！」と言っても、結局、私はベルトでストレッチャーの上に固定され、否応なしに救急車へと移動開始。
そこで、私ももうあきらめたのですが、とりあえず、何が何でも祖母の介護で参っている母に連絡を取られると困るので、廊下に居た野次馬達に「皆さん、大したことではないので、このことはここだけの話でとどめておいて下さい！私は大丈夫ですからぁ～」と言い残し、日赤病院に担ぎ込まれました。
病院についた頃には呼吸も普通に戻っていたのですが、とりあえず、担ぎ込まれた以上、直ぐに返すわけには行かないと熱を測られ、採血やらレントゲンやら、一通りの検査をされ、あっさりと「異常なし、帰ってもいいですよ」と言われ、５千円近い診察費を払わされ、無事帰宅。
自宅についてからは一応、管理人の所に行き、報告し、最後に一言「このことは誰にも言わないで下さいね。」と釘を刺したら、「はい」と言いつつ目が泳いでる
その後はお向かいのお宅にも行き「御心配をおかけしました。一緒にいた者が焦ってしまい、ついつい大げさなことをしてしまいましたが、大丈夫でしたので、くれぐれもこのことは母の耳には入れないで下さい」と頼んできましたが、何だか、母の耳に入るのも時間の問題のような気がする…どうか神様母にだけはバレませんように
トップの写真は採血の際、看護士さんが失敗した結果、内出血した腕です。
このブログを読まれた方で、万が一、私や母を御存知の方はどうかこの話を他言しないようよろしくお願いいたします。（一瞬、このネタは掲載しないでおこうかと思ったのですが、今年は祖母とHが救急車にお世話になり、最後の最後に自分がまさか搬送されるとは思いもしなかったので、一応、記事として載せました。）
今年もK1を観戦してきました
場所は横浜アリーナです。今年はザァザァ振りの雨の中、会場に行くのが面倒でしたが、館内に入ってしまうとやはり熱気ムンムン
今年は事件依頼久々に館長が出てきて反則や有効技の説明をしました。
リザーブマッチではアーツが頑張りました
今年は強そうな黒人選手が目白押しでした
リングサイドにはあのホースともいました
やはり、格闘技は生が一番迫力あります
黒人が多かった中、やはりシュルトは強かった
デジカメの写真のアップが上手く行かず、なかなかブログ更新ができませんでした。漸く、上手く取り込み作業ができそうなので、これから今までの分を徐々に載せて行こうと思いますが、まずは１２月５日のK1ファイナルを見に行った時に新横浜プリンスホテルでお茶した際、ロビーに飾られていたクリスマスツリーです。
相変わらずバトルの日々ですが、今日、ふと窓の外を見たら、きれいな夕焼け雲に出会いました。
そして、また夜、窓の外を見たら…
これ↓は先日のタワーです。
