悲しい気持ち…

今朝（昨日？）は午前２時過ぎに目覚め、それから寝られなくなってしまったけれど、今日もちゃんと生きてます。

昨夜は友人からがかかり、色んな話をしていたら、Hのことで物凄く怒られた「必要な時だけまりっぺを利用して、こんな大変な時に飛んでこないHはろくでなしだ！」とか、「人でなしだ」とか、「まりっぺやまりママの具合を悪くさせる人殺し！」と彼に対する怒り爆発

Hのことで一番嫌な思いをしているのは私なのに…心配して言ってくれているんだなとは解りつつも、あそこまでボロクソに言われるとムッとしたというか、むしろ悲しかった。

で、私が「もう連絡とってないんだから、そこまで言わなくても…それに人間は誰しも長所と短所を持ち合わせているし…」って反論したら

「奴の長所って何よ！？」と言われ、一言も返せずにいたら…

「奴はまりっぺに対し、ひどいことばかりやったり、言って、まりっぺが死にそうな時に見殺しにするどころか、とどめを刺すようなことをしたのに、まだ奴の肩を持つの！奴がまりっぺにどんないいことをしてくれたの！？いつも嫌な思いやイライラばかりさせて、具合悪くさせて、自分のことだけまりっぺにやらせて、まりっぺのことは一切やらずにまりっぺを振り回した挙句、足ばかり引っ張って！それにあんな屑みたいな仕事してる屑にまりっぺの仕事は「事務仕事だろ」とか、「ただの番組制作のお手伝い」と言われてあんたこそ自分の仕事にプライド持ってないの！！！アイツには神経というものはないし、人間の血が通ってないけれど、まりっぺも相当奴に対しては神経が麻痺してる、大馬鹿者だわ！！！！！」と最後は私がケチョノチョンに言われた

電話を切ってから体調の悪い時に堪えるなぁ～でも、ここまで言ってくれるのは本当に私のことを思ってくれているのだから…と思いつつも、なかなか寝付けれずに、ぼぉーっとテレビを見ていたら、 "Death Note"をやっていた。

こんな時、こんなもの見ちゃいけないと思いつつ、結局、藤原達也君の二枚目っぷりに最後まで見いってしまったそして、とりあえず、床に入ったら、午前２時過ぎに嫌な夢で目覚めた…

コンビニで、お弁当を買おうと思い、レジに並んでいたら、途中でチンピラみたいな男が列に割り込んだ。込み合ったコンビニにいる人は誰一人注意をしない。そこで…

私「皆、並んでレジを待っているので、あなたも後ろに回ってください」と言ったら

チンピラ「ババァ、うざいんだよ」と言われ、怯える店員はそのチンピラの清算をする。

清算が私の番になって、私は店員に「なんで、注意しなかったの！」と店員に対して怒っていたら、お店の外で物凄い音がした。

外をみたら、さっきのチンピラがお店を出た途端に、車にはねられ死んでいた。

そこで私が「ほらね。悪いをことすると必ず自分に返ってくるのよ。ざまぁみろ！」と言って、お店から出たら、次はどこかの渓谷にいる私。

吊り橋を渡っていたら真ん中辺りにHがいた。そこで、さっきのコンビニでの出来事をHに話してから急に彼を吊り橋から突き落とした私そして、奴が真っ暗な谷に落ちて行くところで目覚めた。

奴が真っ暗な谷底に落ちて行く光景と「悪いことをすると必ず自分に返ってくるのよ。ざまぁみろ！」といった言葉が頭から離れず、夜中に嫌な気分で寝られなくなってしまいました。

明るくなってからはほんのちょっとだけ、家の近所を散歩してきました。家を出たらあまりの寒さに５分程で即帰宅これから少し用事をして、午後はのんびりと過ごしてみます。そして夕方、恵比寿に顔を出し、早く寝よう今日こそはちゃんと寝られますように

少しづつですが、外出…

昨日もブログのアップをサボってしまったら、やはり気にしてくれていた友人から、「やっぱりまだ具合悪い？」と心配してをもらってしまいました。

皆、本当に心配してくれているんだなぁ～体調は良くはなっていないけど、これは気合でどーにかしないと…果たして、精神的なものを良くしたら体調がよくなるのか、はたまた体調が良くなればよき精神が伴うのか？何からどう改善していけばよいのかよくわからないけれど、とにかくこの最悪な状況から早く脱したい…

最悪な状態とは…

その①　体の左半分の痙攣が取れない。

　　（S吾、曰くこれはを呼ぶべき症状だそうですが、私は絶対に精神的なものと思ってる）

その②　めまいや立ちくらみがする。

　　（これはきっと具合悪いところにちゃんと食べられないから…でも幾ら頑張って食べても…）

その③　下痢や吐き気

　　（これもいつもの精神的なもの…）

その④　解熱剤を幾ら飲んでもこの１週間、毎日３７．５分よりも熱が下がらない。

　　　　　　解熱剤を飲まないと３８度とか３９度の熱が続く…

　　　　　　熱があるから体中が痛い

　　　　　（この症状はちょっと怖いかも…）

その⑤　体重が４０キロを切っていた（早く４０キロ代に戻さないと）

幾ら食べても、直ぐにトイレに直行したり、熱で体力が消耗しているからなぁそれに、この２，３日は頑張って食事を作って食べるようにしようと思いつつ、やはり買い物や料理はちょっとしんどい…でも食べないといけないし…でも食べても悲惨な事態が起きるし…困ったなぁ～と思っているところに大学の同期Mからもまた生存確認のが入り、彼女も現在、体調が悪いため来週は二人で一緒に病院に行く約束をしました。

で、今日はでウジウジしていても精神衛生面で良くないからと思い、思い切ってプチ外出。

まずは花屋さんで

ブーケを買い、ホテルオークラへ

母の大好きなチーズケーキと

母の今夜のおかずを買い、恵比寿へ

そう、今日は母の誕生日でした。

これは母の友人から贈られてきた立派な花束です。こういう小さなことをきっかけになるべく普通の生活に戻して行こうと思い、出かけたのですが、やはり、帰宅後はヘロヘロです。

今日はホテルオークラで買ってきた自分用のグラタンと先日の父の誕生日には具合が悪くて買いにいけなかった、父の大好きだったシュークリームでも食べて、早く寝ます

徐々に…

皆さん、本当にご心配頂き有難うございます友人・知人のみならずブログに訪問してくださる方々にも暖かく見守って頂けていると思うと感謝です。

この１週間、本当に性根尽きた感じで、母から「もう駄目だから助けて」と連絡をもらっても、「あっ、そう…こっちも駄目だから、この際三世代楽になってしまいましょう」と言って、恵比寿任務を冷酷にもスルーしてました。

でも…これ以上、皆に心配をかけてはいけないと思い、まず今日は起きてから洗濯をしました。というのもこのところ洗濯どころではなかったので、洗濯機の中は山積み状態…その上、明日の下着がないことに今朝はたと気づき、急いで、洗濯した次第です。

その後、母の会社の書類を探していたら絶交状態のバカ男Hの仕事に関連する書類を発見したので、それを病院に行くついでに送ってあげようかと思い、とりあえず連絡したら、人の善意に対し、ひどい態度…もうこいつは絶対に許せない天罰が下るよう呪ってやると憤慨していたら、病院に行くことさえもできないくらいまた具合が悪くなり、ホットカーペットの上で爆睡。

私の胃腸炎や呼吸器系の発作、そして顔面神経痛をまず良くするにはこの男と縁をまず切ることだと確信しました。そして元気になったら絶対に今までの報復をしてやる！と思ったら、何だか気力が沸いてきた次に体調を良くするには今日から少しでもちゃんと食事をしようと思い、頑張って買い物に出て、今日は大根を煮てみました。

その大根を夕方持って、具合の悪い母に届けに行ったら、母からはタラチリを持たされたので、今日の夕飯は大根の煮物、タラチリ、それに大根を煮る際に面取りをした部分でナマスを作り、海苔の佃煮という体に優しいメニューでした

結局、今日はちょっと食事を作り、母の書類を捜した程度のことかしませんでした。夕食後はまた熱が上昇してきたので、今日も早く休みます。

すみません…

皆さん、この度はご心配をおかけしました。どーにか生きています。

今回、ブログを更新せず、メールもチェックでき無いほどに壊れてしまい、挙句の果てには家の電話や携帯にも出られずにいたら…連絡がつかないということで、数名の友人が血相を変えて家にまでチェックしに駆けつける騒動に発展してしまいました。

PCのメールにも何名かに心配のメールを頂き、携帯には大学の同期Mから

「生きてる？」

「息、吸えてる？」

「深呼吸して…」

「また息止まってるんぢゃなかろうか…？」

「Hに荒らされて、とんでもないことになってないといいけど…」と連発でメールが入っており、それらにレスできずにいたらMもすっ飛んできてくれた。

本当に今回は皆に迷惑と心配をかけました。いつもの過呼吸、胃腸炎、そして今回は発熱に付け加え、顔面や手の神経までがやられてしまい、私の生存確認をしに来てくれた人は私のぴくぴくと痙攣する私の顔面を見て、

「この状態でも一応生き延びているって、まりっぺって強いんだか弱いんだかわかんない…」と呆れられてしまいました。

まだまだ死にそうな状態ではありますが、この死人状態で何もできずにいたら、どんどんやることが増え、更に大変なことになりつつあるので、今週から少しづつ動き出します…死ぬ前に色々と整理しておかないといけないことがあるし…

なんちって…こんなことを言っている人間に限って長生きするもんですよね。

絶対に復活してやるぅ～っ！！！

とうとう出た…

って、幽霊ではありません。見事に発熱…マッサージを頼んだ時点で、もう自分の体が悲鳴をあげていたのです。前回のブログでも自分の限界を認めようと思ったと書きつつも…でも、マッサージを受ければリフレッシュできて、少しは疲れが取れるはずと思っていたのですが、やっぱり体は正直…マッサージを受けても蓄積された疲れは取りきれずに、とうとう昨日は祖母と母のことは思い切って休んぢゃおうと思い、で、「今日は申し訳ないけれど、家の中、少し片付けたいので休ませて…」と言い、家にいることにしたのですが…

５日にH宅に行き、６日、７日と母と祖母のことで、あたふたし、その後、喪服などを押入れから引っ張り出して７～１０日までH宅で過ごし、その後は母のことで右往左往して、あっという間に祖母も退院させられ、とにかく、家の中はぐちゃぐちゃ…

お正月用の花は枯れているわ、喪服を押入れから探し出した際、他の物までひっぱりだし、部屋はぐちゃぐちゃで、黒い靴を出すのに、下駄箱も引っ掻き回し、玄関は靴の山…挙句の果てにはH宅から帰宅後の荷物や溜まりに溜まった新聞はそのまま玄関に散乱していた…結局、昨日は祖母の家に行かないで休んでようと思っても、下駄箱の整理、H宅から持ち帰ったものの片付け、洗濯、ゴミ捨て、居間の掃除などをしていたらあっという間に夕方になり、おなかがすき始めたのですが、冷蔵庫にはお正月用に作ったおせちがあったけれど、もうそんな物は食べられる状態ではなかったので、十番のピーコックに思い切って買い物に行ったら、同級生のT也に会った。

どすっぴんの上、このところの疲れと化粧かぶれで目がはれている私をみて

T也「どーした？」と声をかけられたら、今までの緊張感が緩み、思わずレジのところで涙ぐみながら

私「正月早々色々合って…今、とにかく、今日のおかずだけ買いに来た」

T也「その目はどうした？もらいもの？」

私、涙を拭いながら「化粧でかぶれた」と答えた後、T也の「その目はどうした？」の後の「もらいもの？」ってどういう意味かな？と思いつつ、きっとレジで払おうと思って手に持っていたサンドイッチのことを言っているのかと思い、「これは今日の夕飯」と答えたのです。

そこで、お互い、何言っているのコイツ?みたいな空気が一瞬、流れました。

どうやら人生の大半を海外で生活していたT也は私の目が赤いので「ものもらい？」と言いたかったようで、ウルウルしていた私は一気に大爆笑。

T也もバツが悪そうに「そんな夕飯ぢゃ良くないから、後で、家に飯食いに来い！」と言って、帰って行きました。

買い物から帰宅後、もう疲れて家から一歩も出たくはなかったのですが、どうやら、私の様子がおかしいことを心配し、T也は同級生のトマトや他の友達S吾も呼んだからとにかく、来い！と携帯に電話をくれたので、暖かくしてT也の家にご飯を食べに行って、このところの私の状況を話したら、T也「今夜は泊まって行けば？」と言ってくれました。

でも明日T也は朝から用事があるので、「大丈夫」と断ったら、今度はS吾が「俺がまりっぺの家に泊まってあげようか？」と言うので、「いや、それもいい」

S吾「じゃぁ、ウチに泊まりに来る？」と言うので、

私「いやぁ、人の家に泊まっても熟睡できないから、皆がそんなに心配してくれるなら、とにかく朝までお酒を付き合ってくれる？」とお願いし、皆も承諾してくれたのですが…

途中で私、物凄い寒気、吐き気と頭痛に見舞われ、一番最初にその宴会から退散。帰って来てからも寒気が収まらないので熱いお風呂に入ったのですが、とにかく、寒気は増すばかり…お風呂から出て、湯たんぽを抱えながら、即効寝たのですが、今朝は見事に発熱。

祖母に風邪を移しでもしたら大変なので、とりあえず、さっき解熱剤を飲んで、もう一寝入りしてから、夕方、恵比寿にちょこっと様子を見に行ってこよう…今日も恵比寿任務はサボろうかとは思ったものの、恵比寿に電話をしたら、祖母も３８．１度の発熱中なので、とりあえず、母のことも心配なので、後で顔を出してきます。

あぁ～せっかく、去年の猛暑はどうにか三世代乗り越えたのに、今年の冬はマジで乗り越えられないかもぅ～（乗り切れない方が楽っちゃ楽なような気もしますが…）とにかく、もうなるようにしかならない！今日はペースを緩めて、無理しない程度の範囲で、動くしかない！とはいえ、確定申告の準備も気になるしなぁ～

とうとう、頭が変になりました。

皆さん、ご心配をおかけしてすみませんとりあえず、生きています

まぁ、あれから、母と祖母のことで駆けずり回っていて、今日は真面目に、自分の限界を認めようと思い、夕方マッサージを受け、夜の任務はサボってしまいました。

今まで、体が動く内は何が何でも頑張らなくてはと思っていたのですが、とうとう頭までイカレテしまったようで、今日はとりあえず、おとなしく家にいて、アルコールも抜くことにしました。

というのも、２、３日前からゾクゾクと寒気がし、目が霞んだり、めまいがしたり、食べてないのに吐き気を催したり…ここまでは普通の体調不良なのですが…横になっても寝ているのか、寝ていないのかわからない状態で、夢なのか現なのかわからない物を観てしまったり、あるべきところにある物がなく、絶対有り得ない場所にいきなり人形が置かれていたり、聞こえないはずの物音が聞こえたり…あぁ～とうとう私も頭がおかしくなってしまった

なので、今夜はゆっくりしようと思い、マッサージをで受けていたら、そのマッサージ師の人は霊感があるらしく、「あぁ、心配してまりっぺさんの様子を伺ってますね？」なんて言われ、また背筋がぞぉーっ

私、以前にも他の霊感のある方に「まりっぺさんも霊が見えるでしょ？」といわれたことがあります。

こんなこと書くと頭の狂った人と思われそうで嫌なのですが、確かに、私の感って結構、当たる…でも、霊なんている筈が無いと思っているので、その方の言うことを否定したら「貴方には霊感があるけれど、あなたはそれを見て見ぬ振りしているから、はっきりとは見えないだけで、十分、感じているはずよ」と言われました。

で、今日もマッサージの人がいる間に、また幾つか気持ち悪い現象を体感し、怖かったのなんのって…

マッサージの人が帰ってからも、テレビがいきなり砂嵐になるわ、ポルターガイスト現象が起こるわで、マジで今夜は怖いんですけど…

束の間の一時

昨日は母の捜索＆祖母の様子を一緒に見にいってくれた大学の同期Mと帰り際に、喉が渇いたと言ってビールをしこたま呑んでから、帰宅後はお風呂に入って、薬を飲んでから久々に一人で爆睡今日は祖母や母のことで、慌しく都内を走り回り先程やっと帰宅明日も朝から都内を駆け回らなければならないので、一人でホッとできる時間は夜のみ

考えてみれば５日振りの一人の時間だ。この５日間を思い返すと物凄かった。５日にバカ男Hシのお母様が亡くなり、６日は洋服を取りに麻布へ一時帰宅し、Hシの家にまた行く前に、恵比寿に寄ったら、祖母が三途の川を一旦は渡りきったものの、あの世からまた門前払いを食らい、この世に戻され、７日はHシの家で葬儀の準備のお手伝い。８日の晩はお母さんの亡骸の前で、大騒動があり、９日の夜はお通夜。

このお通夜でも事件がありました。私が受付を手伝うと言っているのに、バカ男Hシのかわいい姪っ子に連れられ親族席に座らされることになり、さぁ、いよいよ式が始まると思ったら、坊主が来ない結局、親戚の一人がお経をあげるということになり、いよいよお経を読み上げ始めた親戚のオジサン。お経を読み上げ始める時にお鈴を「チ～ン！」と鳴らしたら…お鈴がコロコロコロっと台から落っこった

私、思わず噴出しそうになったのですが、うつむいてぐぅっと堪えていたら、隣の妹さんが笑い始め、私や周りの方々もそれにつられて堪えきれずに、大笑い…

どーにかお通夜も済み、大馬鹿男の家で、親戚とおすしをつまみ、皆さんが帰られてから、Hシは下痢と嘔吐で七転八倒。

翌日の葬儀は私は直前になって、母の容態が悪くなったから帰ることになり、あたふたと帰る支度をしていたら、また坊主が葬儀に間に合わないという連絡が入り…とんだ葬儀でしたお母さんの最後にこんな事態になるなんて、本当にこれはHシへの天罰だわ。とってもやさしい、いいお母さんでしたが、最後の最後に、こんな事態に陥るなんて、きっと神様が、お母さんに「こんな馬鹿息子を無責任に残して死んではいけない！ちゃんとした人間に育て上げてから極楽浄土へ来なさい！」ときっと言っているんだと私には思えてしょうがなかった

そんなこんな状況で、私は昨日、恵比寿に行ったら今度は母が行方不明で…結局、母も見つかり、祖母もちゃんと意識がある状態であることを大学の同期Mが一緒に確認してくれて一安心。

で、今日はまず母の生存確認をし、にんにく注射を打ってから、祖母の様子を見に行き、母の会社の仕事をして、 夕方帰宅。ホットカーペットの上で、ボォーッとしていたら、大学の同期Mからが鳴り

M「まりっぺ、ちゃんと今日はご飯食べた？」と言われて初めて、固形物を今日は殆ど口にしていないことに気づいた

私「あっ…殆ど液体しか摂ってない…」

M「もしかして、私のように朝からアルコールを呑んでるんぢゃなかろうね？」

私「それはない…今朝、起きて直ぐにユンケル飲んでから、出掛けにお向かいの奥さんが「これを食べて出かけなさい」と言って手渡された菓子パンを一つかじりながら、にんにく注射を打ちに行って、用足ししてから、スープを１杯飲んで、夕方、帰って来てから、とりあえず喉か沸いたから今は呑んでる」

M「ビールはどのくらい飲んでるの？」

私「わからないけど、小さい１２５ｍｌ缶だからそんなに呑んでないけど、考えてみたらビールでおなかいっぱいになっているわ」

M「今すぐ数えなさい！」と言われて、今日の飲酒量を数えてみたら…

ユンケルを午前中に１本、そして午後に１本、にんにく注射を１本に、お昼にスープを１杯、夕方帰宅後は１２５ｍｌ缶を９本＋１３５ｍｌを１本。固形物は菓子パンと大量の薬…

Mの言葉でハッと我に返り、今日はこれからお風呂に入ってから、後１本だけビールを空けてから早々に寝ることにします。今日はもうそれ以上ビールは呑まないからとMに誓って電話を切りました。

最後に大馬鹿男Hと言えば、昨夜、妹さんから「お兄ちゃんの体調が最悪なので、とりあえず、薬飲ませました」と言うメールが入り、今日は「お兄ちゃんの体調は昨日より少しいいみたいです」とメールが入りました。昨日のメールに対しては「お大事にとお伝え下さい」とレスを打ちましたが、とりあえず、もう馬鹿男の近況報告は入らないんですけどとは書けなかった…とにかく、兄弟仲良くこれからはやって行ってほしいと願う私です。

ふぅ～っ

なんか大変な日がアッという間に過ぎ去って行きました６日の晩に祖母をどうにか１泊だけでもと入院させてもらい翌日、担当医に母の体調が悪いことや私の状況を説明し、水曜まではどーにか病院に置いてもらえることになり、とりあえず、私はせめてお香典だけでもバカ男Hに渡して、最後にHのかわいかったお母さんにお線香を上げさせて頂き、最後にちゃんとご挨拶をしておこうと思い、東村山へ。

東村山に到着したら、酔っ払った弔問客が数名おり、結局、Hに香典を渡す機会が無いまま、いつの間にか、バカ男Hの妹さんにを勧められ、帰るに帰れなくなってしまった。

８日は祖母も入院しているので、少しだけお手伝いをして、帰ろうと思いきや、バカ男Hの無神経な行動で、一騒動結局、妹さんに泣きつかれ、もう一晩泊まることになり…９日はバカ男Hの姪とは思えないほどのかわいいEちゃんに手を引っ張られ、何故か、親族としてお通夜に参列した私

お通夜が終わった直後からバカ男Hは体調を崩し、一晩中吐き気と下痢で、苦しむ始末。途中で、「薬頂戴！」と言われても、今回のあまりのバカ男っぷりに私「今までの罰が当たったのよ。ざまぁ見ろお母さんと一緒に棺に入れば？」と言って、スルー。

そして、今日の告別式…妹さんや姪っ子のEちゃんに参列してと言われていたのですが、母の体調が最悪になったとのことで、急遽、私は恵比寿へ。そしたら、母がいないまさか、救急車でどこかに運ばれたのでは？と思い、あたふたとしているところへ大学の同期Mからの

私の慌てっぷりに駆けつけてくれ、母の捜索に付き合ってくれました。最終的には、母の行方もわかり、祖母も今夜はプリンを食べることができ、一安心。

とりあえず、最後にHのお母さんにはちゃんとお別れできたし、これでやっとHともきれいさっぱり縁が切れるので、明日からまた母や祖母の介護に精を出そうと気分一新…そして、持つべき者はやはり良き友達だなぁ～と実感しながら今夜はビールを飲んで、早く寝ます。（今回のHのお母様のご不幸で、本当にHの最低な人間性を思い知らされましたが、妹さんや姪っ子のEちゃんや甥っ子のT君は可愛かったなぁ～そんな彼女達ともう会えないのはちょっと寂しいですが、Hときれいさっぱり離れられ良かったぁ～今年はきっといい年になる）

死ぬかと思った…

いやぁ～正月早々、色々なことが有りすぎて、やはり私のブログタイトルは「平凡日記」と命名してはいけないかなぁ～とつくづく昨夜は思いました。

５日の早朝Hのお母様が亡くなられ、すっ飛んで行き、６日の朝に私はとりあえず着替えを一旦、麻布に取りに帰り、幾つかの用事を済ませ、夕方、祖母と母の様子を見に行ってからまたHの家に戻ろうと思ったのですが…

恵比寿に着いたらヘルパーさんが祖母の介食中でした。祖母の顔色は今日はあまり良くない上、母は相変わらずげっそりしていたけれど、今の私の非常事態を察してか、母の表情は大丈夫ぢゃないのにやたらと「大丈夫」を連発する母。そんな母の様子を伺っていたら、ヘルパーさんが「あっ！咽た」と言って祖母の背中を叩き始めた…私はその瞬間、祖母のベッドサイドにある吸引機を取りに行き、祖母の座っている場所に戻ったら、顔が真っ青…

とりあえず、私は祖母の口にチューブをつっこみ吸引をしても、祖母の顔は今度は青から黒くなっていき完璧チアノーゼが出ていたそこで、呆然と見ている母に

私「とりあえず救急車呼んで！」と言ったら、

「何番？１１０？何番だったかしら…」と慌てふためき、真っ赤な顔で電話の周りをあたふたする母（完璧、頭に血が上り、血圧が上がってる…）

私は必死で、今度は鼻からチューブをグイグイと入れて、ヘルパーさんをチラッとみたら、ヘルパーさんは顔面蒼白…祖母は普段、吸引を嫌がり、物凄い抵抗をするのですが、この時は何の抵抗も、反応もなし…

皆で、顔色変えている場合じゃない！とにかく吸引の管をグイグイ突込みながら

「１１９！１１９！」と怒鳴りながら、祖母の顔を見ると目を白黒させながら、顔色がドンドン死人のようになっていくし…内心、あぁ、これもうダメだ…と思った瞬間、喉につかえていたものを漸く吸引器がすい始めてくれて、黒かった祖母の顔色が青に戻り、そして、やっとすこし赤みを増し、自分の力で咽てくれたそこで救急救命隊の登場

急いで都立広尾病院に搬送。言わずもがな、去年のすったもんだのあった病院はこちらから拒否。病院で、漸く、息を吹き返し、意識が戻ったら、今度は物凄い勢いで吐く祖母。そして、顔色は真っ白…で、一通り吐いて、普通にしゃべられるようになったら、やっぱり、病院で、今、込み合っているし、大丈夫そうだから帰ってください。と言われ、母半泣きで「一晩だけでも、ここで様子を見てもらえませんか？」と言っても、「ベッドがないので、ごめんなさい。また急変したら、救急車でいつでも来てください」と断られ、私も半ばあきらめ「でも、さっきまで息止まっていたのに、この寒さの中、一旦帰り、急変してまた救急車を呼べと言われても祖母のこの年ぢゃ、もう持たない…まぁ、どこの病院に行っても、高齢者はそういう対応だからしょうがないですね。有難うございました。でもまた何かあったら、よろしくお願いします」と言って私は母と二人で部屋を出ようとしたら、「ふぅ～しょうがないですね」といってどうにか部屋を調達してもらえ、祖母も入院させてもらえ、今日は母もゆっくり寝られるでしょう。

で母は恵比寿へ、私は麻布へ帰宅しぐったりしていたところへHからの史上最低な電話がかかってきた。幾らなんでも、このタイミングで、あの発言は人間として最低…人間以下です。私が宇宙一嫌いなゴキブリ以下だ…まぁ、どーせパパラッチですものね。（自称フォトジャーナリストですが、カメラマンといっても、いろいろあるし、パパラッチやくだらないタレント生活を送る戦場カメラマンも一応、カメラマンとしてくくれるわけだし…）アンナ奴マジで潰して、沈めてやる。と腹を立てれば立てるほど、恵比寿の時点で傷んでいた胃はまたマーライオン化。もうあんな奴この世から消えうせろHことK野田Hシめ！とブログ上で、ここまで書かせるほどのことをやらかしたHシ。もうHシのお母さんの葬儀さえ参列はしない。やはりお母さんの葬儀は別と思うものの、それさえも参列しないと私に言わせたHに付ける薬はないわ。とここに書けば書くほど、腹が立ち、寝られない私…昨日も２時間くらいしか寝ていない…このままいくと私もあの世行きだなぁ～

と、最後は殆どわけがわからない記事になりすみません。

バタバタと…

あののんびりとした三が日は何処へ？昨日は朝からHのに新年早々せわしなく過ごし、今、一旦、麻布へ帰宅。歯医者に行って、薬切れのため、処方箋を取りに行き、今から恵比寿、そして、夜はまたHの家に行く予定。

落ち着いたら、ゆっくりブログを書きますが…とりあえず、都内を右往左往している年明けです。

ショック…

昨日のお昼過ぎ、祖母のケアを終わらせて麻布に帰宅後、郵便ポストを見たら、何枚かの年賀状と封書が届いていました。封書の住所と苗字は私が大学生の頃一緒に仕事をしたことのあるディレクターのものでしたが、名が女性の名前でした。嫌な予感…

恐る恐る封書を空けてみたら、やっぱりご主人が昨年夏に亡くなったことを知らせるものでした

悲しすぎる…彼もまだそんな年じゃないはずです。

私が大学生の時のある夏休み、アメリカネバダ州の航空ショーの撮影に、このディレクターとカメラマンの遠ちゃんと私は通訳として同行しました。当時、彼は確か２０代半ばだったと思う…その仕事が終わってから３人でロサンゼルスに行って、私が観光案内して、打ち上げをやったこと、今でもはっきりと覚えています。そして、帰国後は仕事を発注した大本の会社が倒産、結局、３人共ギャラをもらうことができずに大変でした。でもそんな運命共同体だったのでそれ以来、彼とはずぅっと年賀状のやりとりがありました。そして遠ちゃんは四谷に住んでいるので、たまにお酒を飲んだりしていたのですが、彼は千葉ということもあり、なかなか集会に参加できずに、毎年、「今年こそは会おう！」という年賀状のやりとりでした。

結局、会おう会おうと言っている間に旅立ってしまった彼…遠ちゃんと飲むといつも、あの時、踏み倒されたのも今は笑い話にできるから、皆で集まりたいねぇ～と毎回話していたのが、実現しなかった

人って若いからまだまだいつでも会えると思ったら大間違い…祖母のように長生きの人もいれば、悲しいことに順番を飛び越えて、若くして亡くなる人もいる。それも運命や宿命として、直面しなければならないことですが、やっぱり１４歳の娘を残して亡くなった彼、さぞ無念だっただろうなぁ

そんな悲しい知らせの後は、今年頂いた年賀状を見ながら、今年は「今年こそ会おうね」と書かれている友人・知人と会える時に会っておこうとつくづく思いました。やっぱり人の縁とは大切ですからね。何か意味があって、めぐり合えた人たちは大切にしないといけないとしみじみ思い、大学の同期Mに思わず「今日、仕事の後会わない？」と電話したら、仕事サボって彼氏と九州に旅行中だとか

という訳で、昨日も一人寂しくビールを４本飲もうとは思いつつ、小さい缶で１杯だけ、献杯しようと迷いつつ飲む前に、正月明けから具合の悪かった母にとりあえずを入れたら、母の体調は朝から見る見る悪化３４度という低体温になりとうとうダウンしたらしく、お手伝いさんも帰るに帰れないと言いますそして、祖母は３８度５分の発熱結局、昨日は夜も恵比寿任務に行き、当分いつでも駆けつけられる体制をとらなきゃいけないから飲んだくれてる場合ではないこれからまた当分、１日２回の恵比寿任務だなぁ

そろそろ気を引き締めて…

祖母のケアがあったとは言え、比較的まったりと過ごすことができた今年のお正月…三が日も終わってしまったので、そろそろフツーゥの生活に戻していかなければと思いました。

去年は本当に不健康な生活が体調を崩させ、体調を崩していたから、だらけた気分になり、全てぐちゃぐちゃでしたが、今年は全て立て直そう

去年は１０時過ぎ迄ゴロゴロとすることがあったのですが、今年は元旦より８時には起床（って、普通の人からしては８時は遅いですが…）三が日は起きてからホットカーペットの上でゴロゴロしていましたが、今日はとっとと海苔トーストを食べてから散歩に出ました。

しかし、を出た途端、余りの寒さに、即引き返そうかと思いました…でも、お正月早々、そんなことはいけない！と思い直し、有栖川公園まで足を伸ばしました。

とにかく、今朝は気温が低く、寒かったぁ～耳がちぎれるかと思った…でも、気持ちよかった。

今から恵比寿任務に行ってきます。その後は、の掃除をして、部屋の片づけを少しして、そろそろ確定申告の準備に取り掛かろうそして、夕方またが待っている。

昨日は予告どおり３缶空けました。元旦に１本、２日に２本、３日に３本。ということは今日は４本かしらん？このままいくと月末は３１本かなぁ～いえいえ、今年は何事もあまり度を越えないように気をつけます。でも全てあまり気合を入れすぎて、頑張ると長続きしないので、今年は少しづつ生活を改めて行きます！！！

のんびりぃ～

昨日も、お風呂に入って、ビールを飲みながら、お好み焼きを作って、テレビ見て、早く寝ました。で、今朝も駅伝観て、なんという幸せぇ～ちなみに、年末にT山さんと浴びるほどお酒を飲んでから、年末の忙しさに、アルコールは控えておりましたが…一昨日はビール１本、昨日は２本、そして今日はやっぱり３本ですかねぇ～！？新年会に向けて、またエンジンかけておかないと

今年は祖母もどーにか去年の２回の危篤騒ぎを乗り越え、幸せなお正月を迎えられたわけですが、私はといえば今年も上の階に住む狸オバサンから逃れるのが大変で…

まず、大晦日の忙しい時にがかかります。きっと年越し蕎麦を一緒に食べようというお誘いだろうと思ったのですが、大晦日の用事が終わりそうになかったから、スルー。誘って下さるのは嬉しいのですが、やはりご馳走になりに行くと、お蕎麦の準備を手伝わないといけないし、片付けもお手伝いしないといけない…お正月早々気を使うのが面倒なのでパス。

この狸おばさんの話は２００８年１月とかにも、何度かこのブログにも書きましたが、かなりしつこいので、電話に出ないのが一番と思って、大晦日の電話を無視しても、１２時過ぎまで何度も延々と電話がかかってきます。挙句の果てには恵比寿の母にまで電話をかけ、まりっぺが幾ら電話してもでないから、連絡付いたら、直ぐにウチに電話するように伝えてとの伝言を残す始末…それでもスルーした私。で、言わないまでも、元旦、及び昨日も電話が鳴り捲ります。いい加減、静かなお正月の妨害はやめて欲しかったので、昨日の夕方、しょうがなく電話をかけなおしたら、「今日、ウチで新年会するから、出席せよ」とのことでした。しかし、年末にもそのお誘いを頂いた際、「祖母のことがあるので、せっかくですが失礼します」とお断りしたのに…

再度「今日は祖母の家に行って、今、帰ってきたのですが、また少ししたら、恵比寿に戻るので」と断ったら

「とにかく、さっさと用事を片付けて、ウチでご飯食べなさい」と引かない狸。

「でも、祖母も子供返りして、ぐずることもあるので、何時になるかわからないから、とにかくせっかくのお誘いですが、すみません。」と言っても、なんのその…

「とにかく、何時になってもいいから待ってるからねぇ」と電話を切られた

ここの家に行くと毎回、食事の準備のお手伝いや後片付けは私が担当するので、昨日の新年会も、終わった頃になんぞ行ったら、食べ物は皆の食べ残し…従ってお皿洗いをしに行くようなもの…勿論、スルーしました。

今年はとにかく、しつこく、面倒な人間関係はそれなりに距離をおいて、人に合わせてばかりの生活を変えていこうと思った新年でした。

至福の一時

またまた昨年の羽子板市の際の写真で失礼します。

昨日は恵比寿から帰宅後、眠くて眠くてしょーがなかったきっと年末の高いテンションのつけが今頃、回ってきたのと、お正月ののんびりとした雰囲気が一気に私をダラケさせている。それに今年は母と祖母のことをしなければいけないから、友達とも約束は入れてないし…

昨日は帰宅後、ブログを書いて、柚子湯にゆっくりとつかり、お風呂から出てからはフェイスマスクをして、顔の手入れを念入りにし、夕方５時過ぎから…

作り置きしていたもの、一昨日のお蕎麦の残りを湯がいて、大根おろし＆納豆を乗せて、その上にづかごんさんから頂いたお海苔を沢山乗せ、かまぼこにもお海苔をまいて、ビールを飲みながらちびちびとつまんだまみみさんやゆみちゃんのお宅の御節からしたらしょぼいけと、私は一人だし…

テレビを見ながら、ビールを飲んで、色んなものつまんだ後は８時頃、物凄い睡魔に襲われ、一瞬寝ちゃおうかとも思ったのですが、こんな時間いに寝たら、今年も不規則な生活パターンになってしまうと思い、必死で、カラオケバトルを見て、９時からは相棒を見てました。（お正月番組もお笑いとかは騒がしいだけで、何も面白くない…）で、相棒が終わった頃に寝ようと思ったら、すっかり睡魔はどこかへ行ってしまい、寝られない…

でも、今日は箱根駅伝をみないといけないしと思い、とりあえず、眠剤を飲んで１２時半就寝

今朝は７時半に起床。そして朝からホットカーペットの上で、コーヒーと海苔トーストをかじりながら、箱根駅伝を見てました。（やっぱり新海苔は美味しい！づかごんさんわざわざ佐賀まで調達しに行って下さり、本当に有難うございました）

１０時前にはHから、「2日にどこか行こうって俺言っていたけど…」と電話がかかってきました。はい、そのようなことはおっしゃっていましたが、言っていたけど…ということはまた何だかんだ言って行けないということだろうと思い、「えぇ、言ってましたけど、どうせ、行かないだろうと最初から思っていましたから、どぉーぞお気になさらないで…もう今年はあなたの言うことはマジで信用しないし、当てにしてないから、あなたはそういう人なのだと思い、距離をおいて接していればそうそう怒ることもないでしょう。今年はそうすることにしました。従って、去年までの付き合いはしないと思ってください。じゃぁね」と電話を切ってやった。

年始早々、自分の言ったことを覆す奴はもう私を振り回さずに、勝手に生きていってくださいな。私は私でやっていきますから

で、１１時ごろ、恵比寿任務に車で出かけ、恵比寿でも駅伝の続きを見ながら祖母の介食や口腔ケア、そして痰の吸引をして、祖母を寝かしつけてから、２時まで、恵比寿で箱根駅伝。明日の復路も楽しみだなぁ～

その後、ダッシュで帰宅して今度はラグビーをテレビで見ています。ラグビーの後はまたゆっくりとお風呂に入り、一杯飲もうそして、今夜もドラマがあれば、ぼぉーっと観て、今日も早く寝て、明日も早起きしよう…

なんかこんなのんびりとした日が過ごせるのが幸せに感じる私です。

明けましておめでとうーぉっございます！！！

いきなり、去年浅草で撮った写真で、失礼します

いよいよ２０１１年（平成２３年）の年明けになりました。皆さん本年もどぉーぞよろしくお願いいたします。

昨夜は８時頃一人寂しく紅白を見ながら年越し蕎麦をすすりました。ウチでは何故か、年越し蕎麦を食べる時はしゃべってはいけないと言われていたのですが、お蕎麦を食べている時にAKB４８が「ヘビーローテーション」を歌い始め、無意識に私も一緒に口ずさんでしまった途中で、あっ！お蕎麦食べ終わらない前に声出しちゃったそして、１０時過ぎに、自分の部屋の片付けはあきらめ料理をし始めた。大したものは作ってないのに、お勝手に立っていたら、足元から冷え、熱いシャワーを浴びても、体の芯から冷えきってしまいました。本当はゆっくりとお風呂に入りたかったのだけれど、部屋は片付いてないわ、料理をしなきゃいけないわで、お風呂に入る時間もなく…

シャワーから出て、洗濯物を畳んでいる内に近所の除夜の鐘が鳴り始め、強制的に年が明けてしまいました。従って、部屋の片付けはあきらめようと思った途端、気が抜けて睡魔に襲われ午前１時半頃就寝

今日は朝７時半に目が覚めたものの、駅伝を見ながら、ゴロゴロとし、漸く１０時過ぎになってから…

氷川神社にお参りに行ってきました。今年は去年に増して、頑張ろうという思いを込めてお賽銭は５５５円（Go! Go! Go!）そして、毎年、氷川様で買う熊手を頂いて、おみくじをひいたら「吉」でしたが…

待ち人－来ても遅い

（ということは、今年も王子は現れないのねぇ～）

恋愛　－今の人が最上迷うな

（一体、今の人とは誰のことですか）

まぁ、そんなことはおいといて、今日は元旦ということもあり、とても気持ちの良い朝でした。

氷川様から帰ってきた後は、恵比寿へ

まず、祖母にお年玉を上げたら、ポチ袋を開けて、中身を取り出し、またポチ袋の中をのぞく祖母…そして、お札が一枚だけかと何度も確認する祖母ごめんねぇ～来年はもっと稼いで、お札の数を増やすから、今年も元気で、長生きしてね

そして、祖母の介食をしてから母と二人で慌しくおせちをつまみました。

煮物は人参が蓮根の後ろに隠れて、色合いが悪い

数の子は塩抜きが上手く出来てなくてしょっぱかった…その反面、なますやきんぴらが薄味でした。蓮根の甘酢にはもう少し甘くてもよかったかなぁ～そして、後は母の作ってくれたお雑煮を食べたのですが、写真を撮るの忘れちゃいました。と、まぁ、しょぼい御節をつまんだわけで…

御節の後は祖母も昼寝してしまったので、麻布に帰ってきたのですが、ホットカーペットの上でまた爆睡しそうな感じです。これから大学の同期Mとでも会おうかと思い、してみたら、出ないので、今日はゆっくりと柚子湯にでも入って、ゆっくりと静かなお正月を過ごします。元旦早々一人ででも飲んで、ホットカーペットの上でテレビでも見てよう